追放選挙を５時間プレイした

先日購入した追放選挙、プレイ時間が５時間を過ぎ

やっとタイトルにある選挙までたどり着けた。

世界観や主人公のバックボーンの説明に２時間かかった後だったので

ある程度は覚悟していたけど各キャラクターの紹介や関係、

その他諸々の話で３時間かかるとは思ってもみなかった。

このゲームはクリア後も何度も周回するのを想定したゲームなので

序盤の説明は重要だから許容範囲ではあるけれど

ゲームをしているというより本を読んでいるような感じだった。

でもここから本題の選挙パートが始まるようなのですごく期待している。

今、小休憩をはさみいざ選挙へ。




そういえばこのゲームのジャンルは「アドベンチャー」。

日本一ソフトウエァのゲームジャンルは最近だと

ディスガイア５だと「史上最凶のシミュレーションＲＰＧ」

魔女と百騎兵２だと「ダークファンタジー・アクションＲＰＧ」

プリンセスと金の亡者では「金の力で全てを解決するＲＰＧ」と

やたらゴテゴテしたものになっていたけど

これから発売されるものはシミュレーションＲＰＧやホラーアドベンチャーなど

シンプルなジャンル説明に戻してるみたい。

個人的にはシンプルな方が分かりやすくて助かる。