信濃大町あなログる生活

信濃大町への移住をきっかけに考える里山のことと、変わらぬトレーニング生活を綴ってみる

(・o・)目が点になる

2017年05月16日 14時07分29秒 | 日記
市内のどこにでも、水路が張り巡らされ、滔々と水が流れる。
それが、大町の特徴であり、豊かさであり、自慢でもあります。
商店街の東を流れる水路は、最近まで飲み水だった、と書かれています。
暗渠になったとはいえ、商店街にも水路があります。
田畑の間を、水路が流れています。
観光のパンフにも、男清水、女清水が紹介され、飲まれています。

そんな大事な水路ですが、この所、目撃したのは。
商店街で店内を掃除していた女性。
モップを持って、店外へ出て、水路の蓋を開けると。
モップのゴミを、水路内へ落としていました。

今日見たのは、地元に住む男性。
自宅から、タバコを吸いながら出て来たと思うと。
そのタバコを、隣家の庭を流れる水路に、投げ捨てました。

自然園の水路には、缶やボトルが流れていました。
掃除をする男性は、「別荘地からだ」と言います。
この犯人は、別荘族か観光客か。

この事実を、どう受け止めたらいいのか、分からないでいます。
無責任な別荘族や観光客は、日本中どこでも同じでしょう。
そこには、もう、怒りや腹立ちは無く、「諦め」だけです。
でも、地元の人の、この行動を、どう考えればいいのか。
冬の間、「水路に雪を捨てるな」放送が、日々行われます。
その延長が、「ゴミ捨て」だとしたら、大町市民はどうかしてる。

山から流れゆく水路、湧水の流れ。
古来から、人は大事にしてきたはずです。
水は「命」だったはずです。
洪水を繰り返す川に、手を焼きながらも。
水をおろそかにしたり、あえて汚すことは、なかった。

このような愚かな行動が、上水道敷設の結果だとしたら。
日本の戦後教育は、どうだったのか。
戦後の復興と、電気・上下水道の整備は、「心」を葬った、のか。

田畑や歩道にゴミが落ちているのも、腹立たしい。
でも、大町で水路に、地元民がゴミ捨てするとは。
一方で、農具川を整備している人もいるので、救われるけど。
花を整備している方々、運動公園をボランティアで掃除する方々。
塗装作業をしてくれる地元企業、掃除活動をする幼稚園児。
良い活動をする人口の方が多いから。
ここは、なんとかバランス取ろう、と思います。
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