私の日常

毎日の生活で印象に残った出来事を記録しておきたい。

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ペットとともに

2007-07-11 12:07:13 | Weblog
July 11, 2007

 妹が、自費出版を予定している本の表紙に、飼っている猫のスケッチを使うことにしたという。この猫は、私が以前住んでいた住まいのベランダで飼っていた猫の子供だ。あの頃私は家の中でチンチラ種の猫を飼っていた。同じ時、近くに次々と子猫を産んで、その子猫を近所の悪がきどもから守るために頑張っているノラ猫がいた。それまではあまり気にしていなかったが、自分が猫を飼い始めると急に気になりはじめて、えさをやっているうちにベランダに住みついた。次々と子供を産むので子猫の貰い手を探すのに大変だった。その中の一匹が妹の家に貰われてこれ以上の幸せはないほどの環境を得た。不思議なことにこの猫は、同時に生まれたほかの2匹の猫が真っ黒ですぐに死んでしまったのに、一匹だけ真っ白で、しかもそれまでに生まれた猫の中で唯一「オス」だった。貰い手がなければいずれは野良になってしまうであろうこの猫をどうしても手放したくなくて、妹にお願いして貰ってもらった。その猫があれから19年生きて、妹の家庭でかわいがられ、本の表紙にも登場するという。
 ペットの話が個人的な思い出へとそれてしまったが、今日のブログでペットを話題にしたのは、今朝の朝日新聞の神奈川版に学校で飼育するペットについての記事が載っていたからだ。小学校で山羊やクジャクを飼って子供たちの情操教育に役立っているが、ペットの病気には配慮しているという。隣のページには、地域の人に愛されて24歳で大往生した横浜港の「看板トラ猫」についての記事があった。
 現在の住まいは犬や猫の飼育が禁じられているので、金魚と文鳥を飼っている。彼らとともにする生活も5年近くになる。私とペットとの関係は、最低限の世話と最小の感情移入だが、朝餌をやると水面で水音を立てて喜んでえさに飛びつく金魚や、野菜入れをカタカタいわせて好物の青梗菜をねだる文鳥は、私の良き同居者だ。
 調べたいことがあって古い『明日の友』(婦人之友社)という雑誌を開いていたら目についた、読者からの投稿欄に写真とともに載っていたペットについての大蔵若葉さんという方の文の一部を引用させていただいて、まとまりのないブログを終わりたい。

 昨年二月に他界した母は、骨粗鬆症と脳梗塞の後遺症でベッドの生活でした。絵を描くことが好きで、『明日の友』にも作品が出たことがあります。いつも小さい文鳥を手にのせて遊ぶのを楽しみにしていました。かわいがる対象がいることで心が安定していたようです。ピチャン(鳥の名前)も母によくなついていました。 (『明日の友』2004年早春号)
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