February 19, 2012
相変わらず朝の目覚めが早い。NHKラジオ深夜便では、毎日5時に近い時間に、今日の誕生日の花と花言葉、今日の一句を伝えてくれる。今日の花は「アネモネ」、母が好きだった花だ。以前にもこのブログで触れ、また花の画像を載せたことがある。私も好きな花だ。好きな花ばかりで、嫌いな花がないようだが、そんなことはない。いつかそんな花のことを書いてみたい。それはそれとして、今日は散歩のついでに花屋を覗いて、手ごろなものがあったら求めてこよう。ラジオによると、アネモネの語源はギリシャ語で、「風」という意味だという。また花言葉は「信じて従う」というのだそうだ。昨年暮れに友人がふっと洩らした、「私は人を信じている。」ということばが、頭から離れない。日ごろあまり考えたことがなく過ごしてきたが、コミュニケーションが少なくなった老齢になってからの生活には、大切なことだとしみじみ思う。なかなか難しいことだが努力していきたい。アネモネの花を思い浮かべながら。
新聞の「おかず練習帳」のコーナー、今日は「ボンゴレビアンカ」を紹介している。私は最近はスパゲティがそばやうどんに代わっている。しかし今日はアサリを買ってきて、これを作ってみよう。料理のレシピが新聞に掲載される意味が、今わかったように思う。いろいろそろえてあるレシピ本を見れば、たいていの料理は載っている。しかしこうして目の前に記事として見せられると、これを作ってみたいと思う。つまり料理を思いつかせてくれるのだ。これが食欲にもつながる。昨日の夕食は、新聞の料理メモに載っていた、「レンコンのすり流し汁」を作った。何しろ寒いので、あったかいスープのような飲み物がないと、食事をした気分にならない。これがとても美味しく、また身体が温まった。これもすでにどこかの本で読んだものだが、すっかり忘れていた。朝日新聞から、レシピを転載させてもらう。
レンコンの流し汁
材料(2人前):レンコン100グラム、焼きちくわ小1本、ネギ3センチ
作り方:レンコンは皮をむき薄い酢水につける。ちくわは薄い輪切り、ねぎは小口切りに。鍋にだし汁1.5カップを煮立て、しょうゆ小さじ2で調味する。レンコンをすり下ろしながら鍋に加え、ちくわを加えてひと煮し、片栗粉小さじ1を倍量の水で溶いて加え、ねぎを散らして火を止める。(朝日新聞、2012年2月18日より抜粋)
画像は、「アネモネ」の小さい花束。赤が一般的だが、ブルーや白も美しい。今年はよい球根を買って、しっかり育ててみたい。











