トレーナー的日記。

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Etc ボクシングにおけるこだわりのカラダづくり。

2017-05-05 | 日記
JATI(日本トレーニング指導者協会)の機関誌に長谷川穂積氏が登場。
当方が取ってから初のボクシング記事なので特に嬉しい。

タイトルは「ボクシングにおけるこだわりのカラダづくり」。
長谷川氏と中辻マネージャーが現役時代の減量体験を語ってくれていた。
キャリア当初は12kgを3週間かけて落としていたが、中盤以降はスタートの3週間前までに4kg落としておくスケジュールに変更していったとの事。
そして重量からカロリー計算へ観点を変える事で体重計に乗る回数を少なくしていったと・・・これは体重計に乗る回数がストレス量と比例していると感じたからだそうな。キャリア初期は管理栄養士のメニューを守っていなかったようで、これを守っていたならもう少しバンタム級で戦えていたかもしれないと振り返る。
タイミング別に分けてのサプリメント摂取やプロテインの炭酸水割の考案・・・とにかく色々と自身で考えていたみたい。長谷川氏が最も頼りにしていたという中辻マネージャーも、特に口を出すのでは無く味や匂いに敏感になる減量期に匂いや清潔感に気を使うという影に徹していたとの事。加えて管理栄養士である(株)明治の岩切氏や“料理の鉄人”と称する奥様の減量メニューへの感謝など、やはり周囲のサポートあっての偉業だったのだろう。とにかく減量に対するストレス度合いが天地の差だったらしい。
いつも思うのだが・・・タレントの料理本なんて要らないから、アスリートの奥様系がもっと色々と発信してくれないかなーと。フツーの奥様連中とは料理のスキルが全く違うと思うのは当方だけじゃ無いはず。

加えてアスリートとトレーナーの関係性にも触れていた。
トレーナーや指導者しか読まないから当然かもだが、長谷川氏なりの理想トレーナー像も語ってくれていてありがたや。トレーナーは絶対に必要な存在でありながら、普段は殆ど気にする事が無い距離をキープしてくれる人が良いとの事。常に程よい距離感を保ちながら痒いところに手が届く存在であり続ける、というまさに阿吽の呼吸という信頼関係・・・確かにかなりハードルが高い要求かも。

長谷川氏は引退後も毎日ロードとジムワークを欠かさないとの事。加えて息子と娘に卓球の指導をしているというのがウケた。実は長谷川氏は卓球がかなり上手いらしい・・・。

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