トレーナー的日記。

できる事が増えるより楽しめる事が増えるのがいい人生。。。モタさん

Kick DAZN。

2016-12-07 | 日記
今やたまーにWebでチェックする程度の海外キック興行。
いわゆるGloryやKunlunやSuperkombatなどなど・・・これらのアメリカ進出が大失敗に終わってくれて、海外のキック興行は中国がメイン市場として集中傾向にある。当然に日本のお茶の間で見る環境はほぼ皆無なのでPCの動画サイトで細々とチェックするのみ。
そこに「DAZN」なるスポーツ専門配信が少し話題に。軽くググると、フツーはNFLやサッカーがメインで格闘技を見るならUFCとなる感じ。ただGloryの配信もするみたいなので当方的にはソレが一番のNews。ただスポーツ中継は実況陣が大切なのであり、ただ観れれば良いという問題じゃ無いのがツライところ。やはりエキサイトマッチやUFConFoxのような実況陣が付くなら検討の余地はあるのだが・・・。


それにしてもプロキック界の厳しい状態に中々光明が見えない。元祖K-1やShowTimeが消滅してキック界は更に細分化されてるので、どこも選手層の薄さがヤバイ状態。トップ興行のメイン選手でもUFCと比較して桁が1つ少ないギャラで未だに不払い問題とかやってるし・・・。そして完全に中国マネー頼りに傾倒しているのも心配。ますます興行物の色を濃くしており、競技化は遠くなる一方だ。
だが、希望はあったりするのだ。
今や殆どのキック選手においてMMAやボクシングを並行するのが当たり前になりつつあるようなのだ。これは中堅選手からトップ選手まで共通しているように見える。転向も悪く無いが並行できるなら最高だ。UFCはトップ選手こそファイトマネーで大台(1億超)に乗せてしまう選手が何人もいるが、中堅選手は年で300~400万円程度しか稼げずに生活していけないと問題になっている。反面GloryやKunlun辺りなんて王者クラスのファイトマネーが300~600万円程度でトーナメント優勝賞金で1000万円という状態。プロアスリートとして夢を追うなら、転向か並行は避けられないはずだが海外は並行が出来る。そしてタイも同じような状態にあるのでどんどん選手が出てきてくれて、ムエタイファンには逆に嬉しかったりするのでは・・・とポジティブに考えてみるがどうだろう。

ちなみに今月10日はGlory興行にバダハリ選手が・・・って言うかバダハリ選手がメインってのが大変に心配なんだが大丈夫なのか。傷害事件を起こした事でボクシング界転向が立ち消えて、ずるずるとキック戦を消化中のバダハリ選手。元祖K-1時代は大好きだったのに・・・涙。

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