2010年(平成22年)2月12日
函館市立あさひ小学校において、5年生を対象とした
お茶の授業をおこないました。
その様子を、北海道新聞みなみ風、函館新聞の紙面にて
紹介してくれました。
北海道新聞(夕刊) 地域情報版 第3918号 みなみ風
2010年(平成22年)2月18日(木曜日)
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渋くて甘いお茶の味
函館・あさひ小 特別授業で魅力学ぶ
函館・あさひ小(大森町)で12日、お茶をテーマにした特別授業が行われ、5年生45人が茶の魅力やたて方を学んだ。
同校では2年前から、児童の保護者で丸山園茶舗社長の井ケ田嗣治さんを招き、お茶の授業を実施している。
井ケ田さんはまず、粉茶の種類や茶の奥深さなどを説明。続いて実演に入り、茶つぼの中から抹茶の原料「碾茶」を取り出し、石臼ですりつぶしていった。井ケ田さんが抹茶の粉を多くして作る「濃茶」を練ると、児童は「いいにおい」と口々に言い、興味津々の様子だった。井ケ田さんは「お茶は確かに苦いし、渋い。でもその中に、甘みがあることを覚えておいてください」と語りかけた。
この後、児童は「抹茶をこす」「お茶をたてる」「飲む」の3グループに分かれ、順繰りに担当しながらお茶会を楽しんだ。濃茶を練った津幡尚良君は「緊張しました。濃茶は思ったより苦くなかった」と話していた。
函館新聞 第4651号
2010年(平成22年)2月13日(土曜日)
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あさひ小児童お茶を学ぶ
函館あさひ小学校の5年生45人が12日、特別授業として丸山園社長(函館)の井ケ田嗣治さん(42)からお茶について学んだ。児童は抹茶を味わい、茶せんを使ってお茶をたてる日本文化を体験した。
自国の伝統文化を学ぼうと保護者でもある井ケ田さんを講師に招いた。井ケ田さんは抹茶の前の状態である茶の葉「碾茶(てんちゃ)」を石臼で引いてみせた後、抹茶で濃茶をたてて児童に味見させた。井ケ田さんは「お茶は苦いし渋いが甘みがある。この感覚がいつか分かれば」と話していた。その後、児童は薄茶をたてる作法に挑戦した。
山岸莉子さん(11)は「抹茶は苦かったけど後から甘い感じがした」と笑顔。「苦み」を味わった子どもたちは少し大人になったかも。
丸山園茶舗公式ホームページ→http://www.maruyamaen.co.jp/


