幹事さんのひとりごと

秋田市 土崎港 壱騎町一区 壹友会 非公式ブログ 語ったもん勝ち

バカちょんカメラ

2016年10月13日 | ひとりごと
小学校のころ、お小遣いを貯めて1000円のバカちょんカメラを買った。
ピント合わせとか絞りだの光だのそんなのを気にすることなく
シャッターを押すだけのやつ。
それでもカラー写真が撮れるのがかっこいいと思ってた。
遠足に持っていこうと思って買ったんだな。

その後は「写るんです」とかいうインスタントカメラが主流になり、
一眼レフなる高級カメラを趣味とする路線とわかれていったようで。
今はほとんど携帯電話のカメラ機能ばかりでカメラ本体は買っても
使わないで腐らせることになるね。
おふくろはよく旅行に歩いていて、未だに使い捨てカメラのようだ。

ところで「バカちょんカメラ」。
差別用語じゃないかともめたこともあったようで。

そもそも「バカ」とはなにか。
サンスクリット語のmoha(「無知」という意味の語)から転じた語とされ
僧侶の隠語であったもの。
相手をからかったり、罵倒するために使われる。
秦の宦官・趙高が、あるとき皇帝に「これは馬でございます」と言って鹿を献じた。
皇帝は驚いて「これは鹿ではないか?」と尋ねたが、群臣たちは趙高の権勢を
恐れてみな皇帝に鹿を指して馬だと言った、という『史記』にある故事から
「馬」「鹿」と書いて「バカ」としたという説がある。

「ちょん」の方は朝鮮人を侮辱する差別用語だとして問題にされたんだと。
実際には朝鮮人を指したわけではなく、ちょっとの間、独身男性(チョンガー)
などを意味する俗語で、朝鮮人を「ちょん」と呼ぶようになったのは日韓併合後に
多量のコリアンが移民となって日本国内に居住するようになり差別用語として使用
されるようになったのが始りでカメラの「ちょん」の後に出回った言葉。

バカチョンカメラは、露出や焦点まで何もかも全て機械にお任せしなければならない
小型のフィルムカメラで、正式名称は、「何も考えずにバカみたいにボタンをチョン
と押せば撮影されるカメラ」。

まぁカメラの呼び方を差別用語だとするのは日本を嫌う韓国の方々の言い出しそうな
ことにつき、いまさら「また文句のつけどころを見出した」としか思わないけどね。
「ちょんがばかだ」と言ってるわけじゃないのに・・・
いちゃもんつけることを生きがいにしてる方々はいつもご苦労なことで。
ジャンル:
ウェブログ
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 伊達巻き | トップ | 偶然とは »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
いまでは (夫婦岩)
2016-10-13 12:58:34
放送禁止用語になってるらしいですね。

そもそもインスタントカメラの走りが
その名前だったのを知らなかったですが(笑)
インスタント (幹事)
2016-10-15 08:54:46
そんな呼び名は平成になってからじゃねぇの?
インスタントとか写るんですとか言われても、ばかちょんで呼びなれてるんでね・

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。