スタホライフ20160629

だいたい日頃のストレス発散に、スタホなるゲームをやってます。

針の穴を通すような育成で、目標のレースを制していく…まあまあ気持ちがいいものです。ランキング1位が自分の馬だけに、早く誰かに抜いてもらいたいと考えています。

育成理論は、いたって簡単。
初代、100枚から200枚調教して、GⅢ勝ちまたは連対。60週切り引退。
2代、同じような調教でGⅡ勝てたらラッキー。ワンランク上げて、GIかGⅡ勝ちまたは連対狙い。60週切り引退。
3代も同じ感じ。出来れば完走引退。
4代で適正GⅠまたはＢＣ制覇できたら、満足して完走しましょう。
これを牡牝作って、掛け合わせるだけ。
繰り返してれば、おそらくラリー制覇は意外と簡単に行けると思います。

調教は、芝強め大根。坂一杯リンゴ。芝馬なり人参。体重が減ってきたら、プールＳＰで次週体重が２kg増えたらリフレッシュチーズ。そしてまた芝強め大根から。
レース前は脚質によって分けてます。
４週前、芝馬なりＳＰまたはチーズまたは減量茶。３週前、リフレッシュＳＰ。２週前、芝強め人参。
１週前、逃げ先行はウッド馬なりＳＰ。差し追いはダート馬なりＳＰ。

10週から20週の間に、走りに切れコメがあれば差し追い。ハイペースでもしっかりコメがあれば逃げ先行が望ましいと思います。

最強馬系は、一週抜きもありですが、私は安定するまで５週は挟みます。入厩放置→芝馬なりＳＰまたはチーズまたは減量茶→リフレッシュＳＰ→芝強め人参→ウッド馬なりまたはダート馬なりＳＰで、レースですかね。一週抜きは、入厩放置→ダート馬なりＳＰ→レース→リフレッシュ餌即放牧。

ま、全てオカルトですが、行き詰まった方がおりましたら、試してみて下さい。

まあまあ手間かかりますが、愛馬の走る姿が、ちょっとした自分の癒しです。では。

銅

2009年 7月ばりの水準。景気が良くなる契機も特になく、このままズルズル行くものと思われますね。

貧富の差が激しいことに気づかれない日本。私は中小零細で頑張ってますが、いずれたたむことになるでしょう。残りの人生40年くらいはあるかも知れませんが、先の不安考えても解決案なしです。
一応、最後のあがきで新商品である世の中に出ていないもので、最終アタックをする予定です。ダメなら、さっさと退職金支払ってたたみます。

所詮、政治家がいくら金を動かそうが、庶民を味方に付けられなければ、先は見えてますよね(*￣∇￣*)
当然ですが、庶民がやる気を失えば税収は減ります。税率を上げれば益々買い控えが進行します。今更、たとえ消費税0％でも変わらないのは、小学生すら分かる問題です。

政治家の意識改革。何を改革するのか？？これに気づかれるのは、次の世代達なのかなーって思います。
あれだけいろいろな省庁やら施設、システムやブレーンもあるのに、大切なことに手を入れない。果たして何でしょね(*￣∇￣*)では。

夏競馬

ここ近年を振り返り、ディープ産駒とキンカメ産駒、次点にハーツとステイですか。どーでもいいけど、味気ない。

そこで今後の馬券購入レースを、1200から1600mの距離に限定したいと思います。4大血統に汚されない聖域で頑張りたいと思いますので、何か更新したいなと感じたら、また書き込みます。では。