日記!どうでしょう

誰に見てもらうわけではなく、だらだらと日々の独り言を書きためる。

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2012年02月11日の記事一覧

がんばれ!!小さき生命たちよ

がんばれ!!小さき生命たちよ―村田修一選手と閏哉くんとの41ヵ月
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4904345134/ref=mem_taf_books_u

読んだ。
ネットで発注して、手元には、カバンの中にはずっと入っていたのだが、なかなか読めなかった。ページをめくり少し読むだけで、ためらいがでた。
つらい。と。

ただ、読まないといけないような使命感もあって読み進め、読み終わった。

同じ境遇の人たちの戦いには、共感した。すごく。

ひとつだけ違うのは登場してくる子供たちが、元気に生きていること。芽生と違うのはそこだけだ。この子供たちが生きて、芽生が、天に昇った。本当に紙一重の違い。この子供たち、親たちを羨んだりする気持ちは全く起きない。読んでいて感動、共感を覚えたのだ。

超低出生体重児、新生児集中治療室(NICU)のことを、全く知らない人には是非とも読んで頂きたい一冊である。

村田修一選手の手記を読んで、通勤電車の中にも関わらず、私は涙がながれていた。悲しいとかそういう感情ではない。ましてや同情でもない。
頭が真っ白になるほどのショック、生死を分ける局面での決断、生きる強さを感じる喜び、この先の不安、なにもできないもどかしさ。すべてがシンクロして、鮮明に思い出される。そして、村田選手の強さと子供の強さと、生き抜いた喜びを思ったら涙が出ていた。恥ずかしい。。。

日本のNICUには、深刻な病床数の不足がある。昭和大学という比較的近い病院に入れた芽生は、ラッキーだった。
出生率が低下しているのに、超低出生体重児は、増えているという。
何かできないだろうか?!
NICUの皆様には本当に良くして頂いた。残念ながら、芽生は、救えなかったけど、家族として一緒にいれたのは、NICUのお陰だ。何か恩返しできないか。それが供養にもなる。

そう思い、この一冊読了でした。

11年

2月11日本日は、11回目の私と妻の結婚記念日です。 あっという間の11年。 去年の10周年は、芽生と一緒に戦っていた時期でした。 家族の絆、愛情を感じた1年でした。 子供たちをしっかりと育て、私を、文句も言わず支えてくれている妻です。 いくら感謝してもしたりないようにおもいます。 そして。なかなかこういうことをちゃんと言えない私です。 これからもよろしくお願いいたします。 . . . 本文を読む