田舎おじさん 札幌を見る!観る!視る!

私の札幌生活も10年目を迎えました。これまでのスタイルを維持しつつ原点回帰も試み、さらなるバージョンアップを目ざします。

「ほっかいどう山楽紀行」の著者と一献

2017-05-14 16:46:00 | その他
 当年確か73歳を迎えたはずの坂口一弘氏は意気軒高だった。7日間、連日の登山にもかかわらず微塵の疲れを見せてはいなかった。楽しい語らいから、刺激を受けたというより、氏には遠く及ばないことを痛感させられた夜だった。

                    

 5月12日(金)夕刻、「ほっかいどう山楽紀行」を発刊したばかりのsakagさんこと、坂口
一弘氏と歓談する機会を得た。
 坂口氏は5月6日に札幌の会議に出席した後、道央から道東各地を回りながら連日登山をこなし、11日に札幌に入っていた。その間一日も欠かさず(天候にも恵まれたようだ)大小の山を登っていた。

        
        ※ 著書を紹介する二つの新聞記事を坂口氏のHPから拝借しました。

 氏が札幌に入ったと知って、久しぶりに氏と歓談したいと思った。
 この日の朝、すでに登山を開始していると思ったが、「もし、夕刻に予定がなければ歓談させてもらえないか」と氏の携帯に電話を入れた。案の定、氏は手稲山西峰に向かって登山中だった。急な私からのお尋ねに対して「特に予定がないので、逢ってもいいですよ」と回答を得た。
 私たちは駅前の某居酒屋で歓談のときを持った。

        

 私は冒頭、「連日山に登っていて疲れないのか?」と聞いた。「いや、別に疲れないね。簡単な山が多いし…」という答えだった。実際は簡単な山ばかりではないのだが…。たとえ小さな山であったもルートが確立されていなかったり、これまで数人しか登っていないところを登ったり、踏み跡のない藪漕ぎをしたりと、その山行は現役感バリバリの登山という感じなのだ。

 話は刊行したばかりの著書「ほっかいどう山楽紀行」のことに移った。著書は順調に売り上げを伸ばしているらしい。私も知人への紹介を含めて3冊購入させていただいたが、自費出版の上、写真が多く、高価な紙を使用していることもあって、持ち出しが相当多いということだった。
 その著書を拝見してみて、氏の山行が改めて凄いという印象だった。特に凄いと思ったのは、一つの山に2度も、3度も、そして夏も冬も登っていることだ。そのことに触れると、「新聞に山行記を載せるにはそれくらいのことは当然です」とのことだった。(今回の氏の著「ほっかいどう山楽紀行」は道新に掲載された同名の連載記事に加筆修正をしたものである)
 そして初心者の私にとっては、特に日高山系の山々などは近づくことさえできないなぁ…、というのが率直な印象である。

               
               ※ 暗い店内でフラッシュを使用していないので少し鮮明ではありませんが、リラックスされている坂口氏です。

 楽しい語らいは時間が過ぎるのも早い。疲れていないとはいえ、深酒は禁物である。私たちはもちろん一次会で解散となった。
 氏の著「ほっかいどう山楽紀行」を参考にして、あくまで私のペースでぼちぼち登って行けたらなぁ、と思いながら坂口氏と別れたのだった。

※ なお、坂口氏の著書「ほっかいどう山楽紀行」に興味を持たれた方は、こちらををクリックすると坂口氏のHPを開くことができます。
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2 コメント

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ありがとうございました (sakag)
2017-05-14 18:07:47
昨夕は、楽しいひとときをありがとうございました。
酔うほどに、ついつい悪い癖で、函館弁マシンガントーク炸裂で申し訳ございませんでした。
また、このブログでの拙著の紹介まで、感謝、感謝です。
今日、予定通り、硬石山と豊平山(藤野コース)を登ってきました。
明日は、公的な場でお世話になります。よろしくお願い致します。
Re:ありがとうございました (田舎おじさん)
2017-05-14 19:18:16
 いえいえ、私の方こそ楽しいひと時をお付き合いいただきありがとうございました。
 いつもいつも教えられることが多い、貴氏の語らいです。
 昨年、私も登った豊平山が懐かしかったです。
 これからもどうぞよろしくお願いします。

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