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私の札幌生活も10年目を迎えました。これまでのスタイルを維持しつつ原点回帰も試み、さらなるバージョンアップを目ざします。

2017開幕!コンサドーレトークショー

2017-04-19 22:17:01 | ステージ & エンターテイメント
 野々村社長はなんてサポーターの気持ちを鷲づかみにするんだろう。四方田監督はなんて真面目な性格の人なんだろう。そして、兵頭、石井、進藤の選手たち…。チームも出だし予想以上の健闘ぶりで、会場は終始笑いに満ち、楽しいトークショーだった。 

                

 4月17日(月)夜、道新ぶんぶんクラブ主催の「2017開幕!コンサドーレトークショー」が開催された。昨年に引き続き、運良く聴講券が当たり社長や監督、選手たちの生の声を聴くことができた。

 トークショーは2部構成となっていて、サッカー通のフリーアナの野宮範子アナが野々村社長や四方田監督、そして選手たちに質問する形で進められた。

                
                ※ 野宮アナの質問に答える野々村社長(左)と四方田監督(右)です。

 第1部は、野々村社長と四方田監督に二人が登場した。
 二人はこれまでのコンサの戦い(7試合で、勝ち点8で15位)について異口同音に、「満足はしていないが、ある程度納得している」と語った。
 野々村社長は経営者目線で語った。今年のコンサの総予算は25億だそうだ。J1の平均は35億で、そのうち強化費は11億円でJ118チーム中、18番目だそうだ。せめて15億円くらい用意できるようになりたい、と。
 よく彼が言うのは、プロサッカーの場合、強化費とチームの成績は連動する、と言っている。そういう面から見ると、これまでのコンサの戦いぶりは「健闘している」ということのようだ。
 野々村氏の場合、現実を語りながらも暗くならず、そしてフランクに語りかける姿がサポーターたちからも支持されているとみえる。彼がこれまで夢を語り、その夢に向けて着実に前進しているからこそ、皆の気持ちを鷲づかみにするのだろう。
 一方、四方田監督は現場を預かるものとして、「ともかく残留を第一の目標にして」と、けっして大風呂敷を広げることなく、誠実に答える姿が、これもまたサポータたちから支持されていると見た。

               
               ※ 登場した選手たち、左から兵頭選手、石井選手、進藤選手です。

 第2部は選手たちの登場である。
 今回は、兵頭慎剛選手、石井謙伍選手、進藤亮佑選手の3人が登場した。それぞれの横顔を簡単に紹介すると…。
 兵頭選手は、横浜FMから今シーズン移籍してきた選手で31歳の選手で、MFとして全試合出場している選手である。
 石井選手は、札幌のユースから昇格し、その後一時愛媛に移籍したが、14年から再びコンサに戻ってきた30歳の選手である。
 進藤選手も札幌ユース出身の20歳の若手である。昨年は若手ながらかなりの活躍をし、今後に期待される選手である。

 トークから見えてきた三人の素顔に迫ってみると…。
 兵頭選手は、非常に明るい性格の選手と見たが、笑顔がチャーミングである。その実力とも相まって女性からの人気を得そうな感じがした。入団早々副主将を務めているそうだ。
 石井選手は、「イシイチャン」の愛称で、進藤選手に対しても先輩ぶらずに接する姿に彼の人がらを見たように思った。労を惜しまず走り回る献身的なプレーにファンも多い。
 進藤選手は、昨年、恐れ知らずに積極的に押し上げるプレースタイルが話題を呼んだ。彼の話ぶりからも、先輩を敬うというよりは、先輩をも凌駕しようとしているかのような言動は現代っ子というべきか?彼の積極性がプレーに反映され、チームに好影響を与えてほしい。

                
                ※ 最後に抽選会が行われ、全員が勢揃いしました。

 トークショーは終始笑いに包まれ、和やかに進んだ。
 それも現在のチーム成績が反映されているように私には思えた。
 スケジュールが合わず、なかなかライブで観戦できない今シーズンだが、できるだけ早い機会にJ1で戦うコンサドーレをドームで応援したいと思っている。 
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