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私の札幌生活も10年目を迎えました。これまでのスタイルを維持しつつ原点回帰も試み、さらなるバージョンアップを目ざします。

札幌麺紀行 129 麺龍

2017-10-12 20:11:50 | 札幌麺紀行 & グルメ紀行
 オーダーした「スタミナ野菜ラーメン」は、「これは注文を間違ったかも?」と思えるほど、いかにもスタミナがつきそうな大変なボリュームだった。ハフハフ言いながら、なんとか麺だけは征服したのだが…。

               
               ※ いかにもマチのラーメン屋さん、といった風情の店の外観です。 

 最近訪れた「福来軒」や「コクミンショクドウ」のように、ぜひともこの店に!と思いながら訪れた店ではなかった。この日私は、友人と二人でモエレ沼公園のガラスのピラミッド内で行われた「モエレ・オータムライブ」を聴きに行った際に昼どきとなって、近くに麺店はないかと探した結果、たまたま見つけた麺店「麺龍」に入ったということなのだ。

               
               ※ 店内は昭和のラーメン屋さんの雰囲気が残る感じでした。

 「麺龍」とは、なかなかそれらしいネーミングであるが、店内には初老というよりはかなりお歳を召した二人の女性が切り盛りしている店だった。昼どきだというのに店の客は一組しか見当たらず「あれっ?店のチョイスに失敗したかも?」と思ったが、椅子に腰かけた後だったので、後の祭りだった。店内もお世辞にもあか抜けているとは言い難かった。

                    
                    ※ テーブルにおかれたメニュー表です。いずれも良心的なリーズナブルな価格設定です。

 私たちはネット上でまあまあの評判をとっている「スタミナ野菜ラーメン」(700円)をオーダーした。味は二人とも味噌味をチョイスした。(友人は薄味にしたが、私はノーマルだった)
 のんびりと調理した(?)ラーメンがお盆に載せられて出てきた。丼たっぷりに野菜が載っかっていた。そして私の方には「味が薄ければ加えて、と別皿に味噌が付いてきた」
 スープを口に含んでみる。「ん? まあまあじゃないの」というのが私の最初の感想だった。

               
               ※ 出てきたボリュームたっぷりの「スタミナ野菜ラーメン」(味噌味)です。

 野菜、特に白菜とニンジンが目立った。その他に豚バラ、タケノコ、モヤシ、長ネギがトッピングされていた。
 最初は快調に箸が進んだものの、なかなか麺も野菜も減らない。時折りスープを飲もうとするのだが、ラードが厚くかかっているせいだろうか、スープはいつまでも熱くわずかずつしか飲み込めない。
 そうこうするうちに、スープの濃さが気になってきた。別皿の味噌など加える気にはとてもなれなかった。
 お腹の方は、もうパンパン。なんとか麺は完食したが、野菜やスープは完全に残してしまった。

               
               ※ 店内には壁にもメニューが…。   
            
 味的に超お勧め!とは言いかねるが、お腹を空かしたスポーツマンのような人には好まれる店かもしれない。いかにもスタミナがつきそうです!

【麺龍 データー】
札幌市東区東苗穂14条2丁目17-10 1F
電  話   011-792-3470
営業時間   11:00~21:00
定休日    水曜日
座  席   18席(カウンター 12席、テーブル 6×1席)
駐車場    有(店前 3台)
入店日   ‘17/10/07


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