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私の札幌生活も10年目を迎えました。これまでのスタイルを維持しつつ原点回帰も試み、さらなるバージョンアップを目ざします。

奏楽(そら)ライブ in 北菓楼札幌本館

2017-03-19 23:30:47 | ステージ & エンターテイメント
 奏楽の柔らかな音が北菓楼の2階カフェの高い天井に響き渡った…。3日前にチカホ空間で聴いたばかりの奏楽だったが、素晴らしい音は何度聴いても心地良く、心豊かな90分間だった。

                     

 北菓楼札幌本館は開店1周年を記念して、3月14日の「チ・カ・ホ ミュージックライブ」の提供だけではなく、本館自体でも奏楽のライブを提供してくれた。
 3月18日(土)午後5時から、北菓楼札幌本館の2階カフェスペースはコンサート会場となった。
 奏楽のライブは、その都度演奏メンバーが変わるが、この日は 岩崎弘昌(オーボエ)、石黒玲(ファゴット)、廣瀬綾(ヴァイオリン)、前田朋子(ピアノ)の4名のステージだった。

               

 こうしたライブのとき、私はできるだけ曲名をメモすることにしているが、この日もメモに努めた結果、演奏された曲は次のとおりである。

〔第一部〕
 ◇パティ・スミス・ヒル/ハッピー・バースデイ・ツー・ユー
 ◇バッハ/主よ人の望みの喜びよ
 ◇中田章/早春賦
 ◇カッチーニ/アヴェ・マリア
 ◇ジョージ・ガーシュイン/ス・ワンダフル
 ◇中村八大/上を向いて歩こう
 ◇玉置浩二/メロディー
 ◇山田耕筰/この道

               
               ※ 演奏中の石黒玲(左)と岩崎弘昌(右)です。

〔第二部〕
 ◇松任谷由実/春よ来い
 ◇カルロス・ガルデル/ポル・ウナ・カベサ
 ◇エンリオ・モリコーネ/ガブリエルのオーボエ
 ◇「オペラ座の怪人」より アンドリュー・ロイド=ウェバー/スィンク・オブ・ミー
 ◇「王様と私」より リチャード・ロジャース/シャムの子供たちの行進
 ◇   〃          〃     /シャル・ウィ・ダンス
 ◇「ウェスト・サイド・ストーリー」より  レナード・バーンスタイン/ツーナイト
〔アンコール〕
 ◇フランチェスコ・サルトーリ/タイム・トゥ・セイ・グッバイ
 ◇菅野ようこ/花は咲く

               
               ※ 演奏中の廣瀬綾(左)と前田朋子(右)です。

 先日のブログでも触れたが、クラシックが専門の奏楽(そら)であるが、クラシックだけに拘泥しないところが私には嬉しい。奏楽はクラシックを含めた音楽全ての素晴らしさを伝えようとしている姿勢が伝わってくる。
 それは、札響のオーボエ首席奏者であり、奏楽をリードしている岩崎弘昌の思いであり、メンバー全員の思いなのだろうと思われる。

               
               ※ 爽やかなMCが魅力の前田朋子さんです。

 そのことを私たちに伝えてくれるのが、MCを担当するピアノの前田朋子さんである。前田さんのMCは軟らかさと適度なユーモアをたたえ、奏楽そのものを体現しているようである。
 私は奏楽の音楽と共に、前田さんのMCも楽しんでいる。
 そうした前田さんのサゼッションもあり、私には岩崎がソロで演奏した「ガブリエルのオーボエ」がいっそう素晴らしく聴こえてきた。
 これからもできるだけ奏楽(そら)の音楽を楽しみたいと思っている。
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