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私の札幌生活も10年目を迎えました。これまでのスタイルを維持しつつ原点回帰も試み、さらなるバージョンアップを目ざします。

道民カレッジ 奨励賞

2017-07-17 20:49:51 | 札幌学 & ほっかいどう学
 “塵も積もれば山となる”のことわざを実感している。「道民カレッジ」の講座を受講し続けて9年。このほどその取得単位が1,000単位を突破した。けっこうな日数を要したが、「よくやったなぁ…」というのが偽らざる実感である。 

               
               ※ 送付されてきた「奨励賞」です。私の名前は知れているようにも思われますが、一応隠させてもらいました。

 先日、宅急便で小包が届いた。開けてみると、道民カレッジ事務局から額入り(といってもプラスチック製だが)の賞状が我が家に届いのだ。
 賞状は「奨励賞」で、その賞状には「道民カレッジにおいて総取得単位数が1,000単位に達しました…」と書かれてあった。

 1,000単位を取得したということは、単純に道民カレッジ関係の講座を1,000時間受講したということである。
 1,000時間受講するということは、私の場合、だいたい開講時間の30分前には会場に到着するようにしているし、会場との往復時間を考慮すると、受講のために2,000時間以上、いやもっと多くの時間を費やしたことになる。
 「よくやったもの」と自分でも感心する。その受講態度は学生時代より真面目じゃなかったろうか?

               
               
※ これまでに溜まった道民カレッジ手帳です。学士、修士、博士など称号を得るたびに手帳が変わりました。
                白が入学登録をした当初のもの、ピンクが学士、水色が博士用の手帳です。

 記録を見ると、初めて単位を取得したのは、平成21年4月28日「緑豊かな街 札幌」となっている。これは札幌市民カレッジの講座である。札幌市民カレッジを受講して、この講座が道民カレッジと連携していることを知り、道民カレッジの入学手続きを取ったことが始まりだった、と思い出している。
 以来、道民カレッジが開講する「ほっかいどう学 かでる講座」、札幌市内の大学の公開講座、石狩市民カレッジ、めだかの学校講座、等々…。都合がつくかぎり札幌市内のあちこちで開講される道民カレッジ連携講座を受講してきた。
 中には函館の森誘クラブというグループが主催する登山会に参したこともあった。

 けっして単位取得のために奔走していたわけではないが、ここ数年はかなり意識的に受講するように心掛けたこともあり、1,000単位に到達したということなのだろう。
 この間、私が最も心掛けたことは講座を単に聞きっ放しで終わらないようにしようということだった。講座で得たことを少しでも自分ものにするために、そして自らの感想を記すために、私は受講した講座のほとんどを拙ブログでレポートすることを自分に課した。
 今、そのことをとても誇りに思っている。

               
               ※ カレッジ手帳のある頁に押印された単位取得を示すスタンプです。

 「で、何か得るものがあったの?」と問われるのが最もつらい。私の中に明確に「これっ!」といったものは何も残っていないからだ。 私の中で意識できるのは「まあ、多少は雑学的な知識は増えたかな?」といった程度である。
 しかし、考えようによっては「それで十分!」とも思っている。
 今さら何かの資格取得を目ざすわけでなし、誰かの前で話すのでもなし、ただただ自分に頭の体操を促し、ボケ防止の一助になっていると思えば、それでいいのではないか。

 これからも自らの興味関心の赴くまま、さまざまな講座に参加し、いろいろな方のお話を伺いたいと思っている。
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