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私の札幌生活も10年目を迎えました。これまでのスタイルを維持しつつ原点回帰も試み、さらなるバージョンアップを目ざします。

札幌大学公開講座「地域創生入門」

2017-04-20 20:42:48 | 講演・講義・フォーラム等
 札幌大学の新1年生と一緒に表記講座を受講している。札幌大学では、2年時からの専門コースに進む前に、基盤教育と称してこの「地域創生入門」の学びがあるようである。その講座を私たち一般市民にも開放してくれているということのようだ。 

          

 昨日(4月12日)午後、札幌大学において「地域創生入門」の第2回講座が開催された。(私は都合によって第1回講座を受講することができなかった)
 第2回目のテーマは「大学と地域との連携(共創の理論と実践Ⅰ)」だった。

 ちなみに第1回から第15回目までのテーマを紹介すると…。( )内は日程
 ◇第 1回 「地域共創力とは何か」(4/12)
 ◇第 2回 「大学と地域の連携(共創の理論と実践 1)」(4/19)
 ◇第 3回 「大学と地域の連携(共創の理論と実践 2)」(4/26)
 ◇第 4回 「“Locals,go globall” (共創の理論と実践 3)」(5/10)
 ◇第 5回 「私が描く地域創生」(5/17)
 ◇第 6回 「『創造都市札幌』とその魅力」(5/24)
 ◇第 7回 「分かれ目は、何だろう」(5/31)
 ◇第 8回 「可能性は一流の北海道」(6/7)
 ◇第 9回 「地域創生に企業を巻き込む…そのやり方」(6/14)
 ◇第10回 「七転び八起きで社会(組織)は生きる」(6/21)
 ◇第11回 「地域も人間も、創生はまず自立から。そこで豊かに生きるとは」(6/28)
 ◇第12回 「北海道ブランドはコミュニケーションで生きる」(7/5)
 ◇第13回 「“君の居場所はここにあるからね ”『君の椅子』の12年」(7/12)
 ◇第14回 「地域づくりと北海道観光の未来」(7/19)
 ◇第15回 「昭和に輝いていた地域メディア ~ ラジオの可能性を探る」(7/26)

となっている。講師陣は札幌大の教授陣をはじめとして、前札幌市長の上田文雄氏、札幌三越店長の羽山ひの木氏、鶴雅グループ代表の大西雅之氏など多彩である。長丁場であるが、都合のつく限り出席して、若い大学生と共に学びたいと思っている。

          

 さて、第2回目の今回だが、講師は教授陣ではなく、話を聴いているとどうやら札大の事務系の方たちだった。その一人、橋本要氏は自ら趣味だったサーフィンを活かして大学内に2010年にサーフィンやスケボー、スノボーなどのヨコ乗り系のスポーツを楽しむX-SPORTS部を起ち上げたそうだ。はじめは細々と活動していたそうだが、地道な活動が認められ、大学内にスケボーの練習施設スケートパークを造るなどして、今では入学生勧誘にも一役買うまでになっていると話された。
 橋本氏が新1年生に訴えたかったことは、新しいものを創り出す、生み出すことに積極的になってほしいということだった。そして、その新しいことを定着・発展させるための戦略、ポイントなどについて語った。

                    

 続いて、やはり事務系の経営企画室の伊藤敏孝氏が登壇し、札幌大学が地域との連携に取り組んでいる「NPO法人 札幌大学スポーツ・文化総合型クラブ【めぇーず】」について紹介し、札幌大学がさまざまな分野で地域との連携に取り組んでいる例を紹介し、そうした中に新1年生も積極的に入っていってほしいと訴えた。

 大学は少子化時代に入り、どの大学も生き残り戦略としてあれこれと手を打っているようだ。札幌大学の場合もその一例だろう。しかし、そうした取り組みが大学生たちに地域や社会への目を開かせるというもう一つのねらいもあるのだろう。
 私たちが無料でこうした公開講座を受講できるのも、そうした一環と伺った。
 札幌大学の取り組みに注目していきたい。


《札幌桜情報 3》
 このところ札幌の天候はぐずついている。桜の芽も情報1(14日)からあまり変わっていないようだ。2日前、たまたま気象台の傍を通ったとき、気象台の職員が桜の芽を観察していた。そこで「今年の桜の開花はどうでしょう?」と問いかけたら「まだまだですねぇ」との返事だった。メディア等では5月1日ころを予想しているが、果たして?

          
          ※ 4月20日午後3時40分撮影
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