田舎おじさん 札幌を見る!観る!視る!

私の札幌生活も10年目を迎えました。これまでのスタイルを維持しつつ原点回帰も試み、さらなるバージョンアップを目ざします。

かでるロビーコンサート 水音(みおん)癒しの音

2017-06-09 20:14:03 | ステージ & エンターテイメント
 ギター&ボーカルが奏でるベテラン二人のイージーリスニングは心地良く私の耳に届いた。けっして若くはない二人だが、それだけ円熟の味を味わわせてくれた短い昼のひと時だった。 

               

 5月30日(火)のお昼どき、時おり開催される「かでるロビーコンサート」が行われたのを久しぶりに聴くことができた。
 この日のゲストは、阿部純子合田豊というおそらくアラフォーと思われるベテラン二人のステージだった。
 水音(みおん)のデュオは、メインボーカルが阿部純子で、合田は阿部の歌声に合わせてハモる役に徹していたようだ。

               

               

 阿部はカーペンターズに魅せられて歌の世界に飛び込んだというように、いわゆるイージーリスニング系の音楽を志向しているとことが曲目からも理解できた。
 その曲目とは…、
 ◇ It‘s Too Late
 ◇ Moon River
 ◇ ボサノヴァにつつまれて
 ◇ 紅の月
 ◇ Close To You
 ◇ This Masquerade

 1~2と5~6曲目はいわゆるカバー曲であるが、3・4曲目はメンバーの合田豊によるオリジナル曲である。
 私は彼らのオリジナル曲「紅の月」がいたく気に入った。
 合田は言う。家族で沖縄を旅行したときに、糸満市にある平和祈念公園の慰霊碑を見ていた時に赤く染まった月を見ていて、イメージが浮かんだと…。
 沖縄民謡のテイストで底辺に流れ、もの哀しく聴こえてくるメロディー、そして歌詞に私はいたく心を打たれたのだった。

               

 わずか30分強の短かなコンサートだったが、ベテランの落ち着きある心地よい癒しの音楽に触れた時間だった。
『北海道』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 北大スラブ研公開講座№7 北... | トップ | 「暮らしの手帖」の編集長は語る »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ステージ & エンターテイメント」カテゴリの最新記事