田舎おじさん 札幌を見る!観る!視る!

私の札幌生活も10年目を迎えました。これまでのスタイルを維持しつつ原点回帰も試み、さらなるバージョンアップを目ざします。

細やかな、細やかな地域への貢献?

2017-06-14 20:01:56 | ボランティア
 ブリリア会は今朝、今年第4回目の活動を行った。「近代美術館の前庭の緑に癒され、楽しませてもらっている私たちが、ちょっとだけ美術館周辺の美化に取り組みませんか?」との呼びかけで始まった「近美を愛するブリリアの会」の活動も今年8年目を迎えている。 

               
               ※ 「MUSEUM」の文字なのですが、素人ゆえ思い切って刈り込めません。写真の向こうからMUSEUMと描いています。

 私は8年前、マンション内に住まわれている方々(71戸)に表記のような呼びかけの前に次のように訴えた。「北海道を代表する美術館の前に雑草が目立っている状況を私はとても恥ずかしく思います。道内外からたくさんの美術ファンがやってきて、こうした光景を目にしたときガッカリするんじゃないでしょうか?」と訴え、先のような呼びかけをしたのだ。

               
               ※ マンション周囲の街路樹升に植栽した花苗です。向こう三か所の街路樹升に植えています。

 すると、私の呼びかけに賛同する方が10戸15名の方々から賛同の連絡をいただき、私たち「近美を愛するブリリアの会」がスタートした。それからは毎年夏期間だけだが、2週間に1度のペースで集い、近代美術館前の歩道の清掃活動を続けてきた。
 以来、今年で8年目を迎えているということである。
 会員の入退はあったものの、現在18人の会員(活動に参加する一般会員、活動には参加できないが会費納入で応援してくれるサポート会員を含めて)が在籍している。

 今年は前記したようにこれまで4回の活動と、花苗の植栽活動を行った。
 花苗の植栽は、近美前だけではなく、マンション周囲の花壇にも植栽するため、会員以外にも呼び掛けたのだが、実質的には会員の活動となった。

               
               ※ 会員による花苗の植栽活動の様子です。

               
               ※ この花壇もマンション周囲の街路樹升に植えたものです。

 私たちが近美前の空き地を利用して「ART」と「MUSEUM」という文字をクサツゲという樹種で描いていることは拙ブログでも時おり触れている。ところが、美術館前庭には大きなポプラが屹立していて、そのポプラが初夏に大量の綿毛を降らせ、特に「ART」文字に絡みつくのが私たちの悩みの種だった。その悩み解決のために会費からネットを購入し、クサツゲをすっぽり覆って綿毛の被害を防ぐ工夫をした。そのネットの敷設を第3回目の活動で行った。

               
               ※ 「ART」文字の方は綿毛に生長を妨げられたせいでしょうか?生長が遅いのです。

               
               ※ その「ART」文字に防綿毛ネットを覆いかぶせた様子です。
 
 他には、そのクサツゲで描く文字を浮き立たせるためには、時おりクサツゲの葉を刈り揃えることも必要である。
 さらには、歩道のところに植栽されているスピレアマジックカーペットという樹種は成長が早い。伸びたままでは見苦しいので、葉先を刈り揃える必要もある。

               
               ※ 一見刈り揃えられたように見えるスピレアマジックカーペットですが…。

               
               ※ 今朝、素人植木屋さん(?)が刈り込みました。スッキリしたと自己満足しています。

 今日(14日)も朝6時から7名の会員の方が馳せ参じてくれ、歩道をきれいに清掃してくれた。
 課題は会員の高齢化である。私もそうであるが、活動自体が徐々にきつくなってきている。「せめて10年間は継続したい」と近々の会報で訴えたが、いつまで続けられるか?
 細やかな、細やかな地域への貢献だと思っているが、出来るかぎり続けたいと思っている昨今である…。
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