これを公務と称して良いのか、私の中では多少の疑問もあるのだが、公の仕事であることには違いない。最近の私はこの公務に忙殺されている感がある…。
昨年、私は某団体(それはけっして怪しい団体ではない)のあるポジションに就いたことを拙ブログで吐露したことがあった。
以来、一年間私なりに(あくまでも私なりにということだが…)その務めを懸命に果たしてきたつもりだった。
そして一年が経過したのだが、そのことについて拙ブログに取り上げることは敢えてしなかった。
しかし、ここにきてその任務が私の中で想像していた以上に大きな存在となっていることから、そのことを取り上げねば片肺飛行のようなブログになりそうに思い、本日そのことに少々触れることにした。
※ 道内を網羅する退職組織の定期大会の開会前の会場の様子です。
先週から今週にかけて、私の公務に関するスケジュールは次のようだった。
◇10日(火)全道規模の某団体の事務局会議を事務局長として主宰する。その後、連絡調整のために道教委へ。
◇11日(水)事務局会議を受けて、事務局長としての会議準備のための事務作業。
◇13日〈金〉事務局長として団体役員との連絡調整。
私が所属する全道規模の退職組織の定期大会を副理事長として運営する。
◇16日(月)事務局長として翌日に控えた団体の「幹事会」の準備に奔走。
◇17日(火)全道規模の某団体の「幹事会」を事務局長として運営する。
◇18日(水)退職組織の事務局会議に出席。
といった具合である。たまたまこの時期は会議や大会が重なったのだが、この期間はある意味忙殺されている感があった。
※ 全道規模の某団体の「幹事会」の様子です。
というのも、私が所属する退職組織の団体において、私は事務局の一員として副理事長の任にあるのだが、その事務局の一員としての任務に加え、もう一つ北海道内の主だった教育機関・団体を束ねる組織の事務局長という務めが付いて回っているため、いわば二つの事務局的な仕事をこなさねばならない立場なのだ。
このあと、6月には「幹事会」を受けて、年度総会が控えている。これも事務局長として総会開催の準備に奔走しなければならない。
やりがいがあるポジションと言われれば、その通りなのだが、なにせ私は公務(?)を離れてあれもやりたい、これもやりたい、という人間なため、いささか公務(?)多忙なことにボヤキの一つも吐きたい気分なのである。
私の務めはまだまだ続く。この後もかなりの時間を二つのポジションに割かねばならない。ボヤいたところで、それは自分が引き受けたことによって生じた事態なのだから、自分で解決しなければならない。多忙な間隙を縫いながら、自分の趣味趣向も追い求めていきたいと考えている今日この頃である。
昨年、私は某団体(それはけっして怪しい団体ではない)のあるポジションに就いたことを拙ブログで吐露したことがあった。
以来、一年間私なりに(あくまでも私なりにということだが…)その務めを懸命に果たしてきたつもりだった。
そして一年が経過したのだが、そのことについて拙ブログに取り上げることは敢えてしなかった。
しかし、ここにきてその任務が私の中で想像していた以上に大きな存在となっていることから、そのことを取り上げねば片肺飛行のようなブログになりそうに思い、本日そのことに少々触れることにした。
※ 道内を網羅する退職組織の定期大会の開会前の会場の様子です。
先週から今週にかけて、私の公務に関するスケジュールは次のようだった。
◇10日(火)全道規模の某団体の事務局会議を事務局長として主宰する。その後、連絡調整のために道教委へ。
◇11日(水)事務局会議を受けて、事務局長としての会議準備のための事務作業。
◇13日〈金〉事務局長として団体役員との連絡調整。
私が所属する全道規模の退職組織の定期大会を副理事長として運営する。
◇16日(月)事務局長として翌日に控えた団体の「幹事会」の準備に奔走。
◇17日(火)全道規模の某団体の「幹事会」を事務局長として運営する。
◇18日(水)退職組織の事務局会議に出席。
といった具合である。たまたまこの時期は会議や大会が重なったのだが、この期間はある意味忙殺されている感があった。
※ 全道規模の某団体の「幹事会」の様子です。
というのも、私が所属する退職組織の団体において、私は事務局の一員として副理事長の任にあるのだが、その事務局の一員としての任務に加え、もう一つ北海道内の主だった教育機関・団体を束ねる組織の事務局長という務めが付いて回っているため、いわば二つの事務局的な仕事をこなさねばならない立場なのだ。
このあと、6月には「幹事会」を受けて、年度総会が控えている。これも事務局長として総会開催の準備に奔走しなければならない。
やりがいがあるポジションと言われれば、その通りなのだが、なにせ私は公務(?)を離れてあれもやりたい、これもやりたい、という人間なため、いささか公務(?)多忙なことにボヤキの一つも吐きたい気分なのである。
私の務めはまだまだ続く。この後もかなりの時間を二つのポジションに割かねばならない。ボヤいたところで、それは自分が引き受けたことによって生じた事態なのだから、自分で解決しなければならない。多忙な間隙を縫いながら、自分の趣味趣向も追い求めていきたいと考えている今日この頃である。