横浜キリンビール工場
北海道カルビー工場
千歳キリンビール工場
そして今回はサントリー山崎蒸留所。H家は(と言っても構成員は2人)、工場見学が大好きなのだ。
そのメーカーがどうやって商品を作っているか、どんな環境かはもちろん各々の工場によって見学工程も案内方法もまったく違う。
今回はゆすけ氏の強い希望でウイスキーの蒸留所へむかう。
新大阪からJR線に乗って約30分、天保山の懐、竹林を背後にレンガ造りの工場が今回の見学場所。

(写真:工場外観。まだ晩冬の風景にはレンガの色はとてもシックに映える)
普段、ウイスキーを嗜まない私だけれど楽しめるか不安だったが館内はウイスキーボトルや樽をモチーフにしたデザインになっており、雰囲気のいい空間。

(写真:建物内は壁に様々な色彩のボトルをディスプレイ。非常に美しい)

(写真:更に更に、アンクル・トリスの販促の展示も)
アンクル・トリスはTRYSのキャラクターとして柳原良平氏によってデザインされたイメージキャラクター。
「アンクル・トリス」
厳ついフェイスとは裏腹に、「お酒がすきで、女好き。小市民で繊細な神経の持ち主」らしい。このトリス、マットな色彩と無駄を省いた単純でいて洗練された秀逸なデザインだと思う。おじさまには懐かしい「洋酒天国」の展示も合あって(販促のミニコミ誌ながら執筆メンバーに開高健ら)「お酒は文化」を体験できる。
蒸留所見学は、モルトの仕込み・醸造から、醗酵、蒸留をガイドしてくれる。
注目すべきは貯蔵樽。

(写真:広い貯蔵庫)
薄暗く、寒い倉庫はほのかなウイスキーの香り。高く詰まれた樽は年代ごとに並べられ静かに熟成されている。熟成されたウイスキーはブレンダー職人によってブレンドされ、「山崎」が出来上がる。ブレンダー職人は最低でも10年かかるウイスキーの仕込みに際し、10年経過した「味」を予測して仕込みをするという。そしてブレンディングに適した味覚・嗅覚を養うために一切の刺激物を断ち、規則正しい生活を淡々と送るのだそうだ。
さて、お楽しみの試飲。試飲は無料で「山崎」と「白州」が振舞われる。
ここは大事だ。それぞれを仕込みの水割り、ソーダ割り、そして仕込み水のチェイサーとともにお代わり自由でいただける。
「山崎」はふんわりと木の香りがしたあと、果物の様な柔らかい匂いが鼻を抜け、華やかな余韻が残る。はんなりとした印象。
「白州」はキリリ、と清々しい香りがして、すーっと鼻を抜けるのはハーブや清涼感のあるスパイスの爽やかさ。辛口ですっきりした余韻。おっとこ前のお酒。

熟成に年月を費やす商品だけにイメージ作りも、もてなし方も大人な工場見学。
いままでは「マッカラン」(スコッチ)、「カティーサーク」(スコッチ)、「カナディアンクラブ」(カナディアン)、ジャックダニエル(ハーパー)ぐらいしか知らなかったウイスキーもJapanウイスキーでこんなにもいいものがあると気づかされた。
今度からは、カルバドス(アップルフレーバー)の水割りの代わりに、「山崎」のソーダ割りをオーダーしてみよう。
「ベルベット イースター」 (松任谷 由美)
妙な事にユーミンの中ではこの曲が好きです。この曲を含め、代表曲の多くは彼女が10代に作ったものなのだそうです。天才・・・です。
北海道カルビー工場
千歳キリンビール工場
そして今回はサントリー山崎蒸留所。H家は(と言っても構成員は2人)、工場見学が大好きなのだ。
そのメーカーがどうやって商品を作っているか、どんな環境かはもちろん各々の工場によって見学工程も案内方法もまったく違う。
今回はゆすけ氏の強い希望でウイスキーの蒸留所へむかう。
新大阪からJR線に乗って約30分、天保山の懐、竹林を背後にレンガ造りの工場が今回の見学場所。

(写真:工場外観。まだ晩冬の風景にはレンガの色はとてもシックに映える)
普段、ウイスキーを嗜まない私だけれど楽しめるか不安だったが館内はウイスキーボトルや樽をモチーフにしたデザインになっており、雰囲気のいい空間。

(写真:建物内は壁に様々な色彩のボトルをディスプレイ。非常に美しい)

(写真:更に更に、アンクル・トリスの販促の展示も)
アンクル・トリスはTRYSのキャラクターとして柳原良平氏によってデザインされたイメージキャラクター。
「アンクル・トリス」
厳ついフェイスとは裏腹に、「お酒がすきで、女好き。小市民で繊細な神経の持ち主」らしい。このトリス、マットな色彩と無駄を省いた単純でいて洗練された秀逸なデザインだと思う。おじさまには懐かしい「洋酒天国」の展示も合あって(販促のミニコミ誌ながら執筆メンバーに開高健ら)「お酒は文化」を体験できる。
蒸留所見学は、モルトの仕込み・醸造から、醗酵、蒸留をガイドしてくれる。
注目すべきは貯蔵樽。

(写真:広い貯蔵庫)
薄暗く、寒い倉庫はほのかなウイスキーの香り。高く詰まれた樽は年代ごとに並べられ静かに熟成されている。熟成されたウイスキーはブレンダー職人によってブレンドされ、「山崎」が出来上がる。ブレンダー職人は最低でも10年かかるウイスキーの仕込みに際し、10年経過した「味」を予測して仕込みをするという。そしてブレンディングに適した味覚・嗅覚を養うために一切の刺激物を断ち、規則正しい生活を淡々と送るのだそうだ。
さて、お楽しみの試飲。試飲は無料で「山崎」と「白州」が振舞われる。
ここは大事だ。それぞれを仕込みの水割り、ソーダ割り、そして仕込み水のチェイサーとともにお代わり自由でいただける。
「山崎」はふんわりと木の香りがしたあと、果物の様な柔らかい匂いが鼻を抜け、華やかな余韻が残る。はんなりとした印象。
「白州」はキリリ、と清々しい香りがして、すーっと鼻を抜けるのはハーブや清涼感のあるスパイスの爽やかさ。辛口ですっきりした余韻。おっとこ前のお酒。

熟成に年月を費やす商品だけにイメージ作りも、もてなし方も大人な工場見学。
いままでは「マッカラン」(スコッチ)、「カティーサーク」(スコッチ)、「カナディアンクラブ」(カナディアン)、ジャックダニエル(ハーパー)ぐらいしか知らなかったウイスキーもJapanウイスキーでこんなにもいいものがあると気づかされた。
今度からは、カルバドス(アップルフレーバー)の水割りの代わりに、「山崎」のソーダ割りをオーダーしてみよう。
「ベルベット イースター」 (松任谷 由美)
妙な事にユーミンの中ではこの曲が好きです。この曲を含め、代表曲の多くは彼女が10代に作ったものなのだそうです。天才・・・です。
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