先日よりメインのノートとして使用しているトラベラーズノート。
ページ数の少ないのを面積でカバーしてはいるものの、まだまとまっていない思いつきの断片を
書きとめていくと、構想がまとまる前にそのページがはるか遠くにいってしまい、肝心な時に思い
出せなくなってしまうことがある。
この問題については仕事用ノートの件でも取り上げたが、プライベートノートでも同じことなのであった。
根本的に、なんでもまずは書き出してから考える方法にも問題がありそう。
しかしこれは少々重いテーマなので今回は先送り。
というわけでトラベラーズノートを実用的に使うためには、メモと記録(これには日記を含む)を分離して、後日参照したい保存版の情報の集積度を上げる工夫が必要。
対策その1「別のメモ帳を挟みこむ。」
机で使っていたRHODIA No.8を一緒に持ち歩いてみる。
これははぎ取る前の長辺がA4の短辺に等しく、短辺が同社のNo.11に等しいという妙なサイズ。
長辺がA4の短辺に等しく、短辺がA4の長辺のおよそ1/3というこれまた変な判型のトラベラーズノートにうまく合わせられる数少ないメモ帳。
数日間のトライの結果は・・・残念。
80gと厚めの紙がたっぷり80枚というのは書くときにはとても頼もしいのだけど、意外と枚数を使わなかったせいもあって、かさばるうえに重いという欠点ばかりが目立ってしまった。
これはまた仕事場の机の上で使うことにした。
対策その2「5×3ジョッターを挟んでみる。」
この新方式は明日からスタート。
プライベートではメモは意外と使わないことが分かったので、ボリュームの小さいものを選択。
とはいえ、5×3カード単体では、うっかり紛失の危険もあるのでジョッターごと挟みこんでしまうことにした。
ちなみにジョッターはノートとカバーの間に挟みこんであるだけで、特に固定などはしていない。
この方がメモとしての使い勝手が良さそうだから。
以上、結果は後日。
ページ数の少ないのを面積でカバーしてはいるものの、まだまとまっていない思いつきの断片を
書きとめていくと、構想がまとまる前にそのページがはるか遠くにいってしまい、肝心な時に思い
出せなくなってしまうことがある。
この問題については仕事用ノートの件でも取り上げたが、プライベートノートでも同じことなのであった。
根本的に、なんでもまずは書き出してから考える方法にも問題がありそう。
しかしこれは少々重いテーマなので今回は先送り。
というわけでトラベラーズノートを実用的に使うためには、メモと記録(これには日記を含む)を分離して、後日参照したい保存版の情報の集積度を上げる工夫が必要。
対策その1「別のメモ帳を挟みこむ。」
机で使っていたRHODIA No.8を一緒に持ち歩いてみる。
これははぎ取る前の長辺がA4の短辺に等しく、短辺が同社のNo.11に等しいという妙なサイズ。
長辺がA4の短辺に等しく、短辺がA4の長辺のおよそ1/3というこれまた変な判型のトラベラーズノートにうまく合わせられる数少ないメモ帳。
数日間のトライの結果は・・・残念。
80gと厚めの紙がたっぷり80枚というのは書くときにはとても頼もしいのだけど、意外と枚数を使わなかったせいもあって、かさばるうえに重いという欠点ばかりが目立ってしまった。
これはまた仕事場の机の上で使うことにした。
対策その2「5×3ジョッターを挟んでみる。」
この新方式は明日からスタート。
プライベートではメモは意外と使わないことが分かったので、ボリュームの小さいものを選択。
とはいえ、5×3カード単体では、うっかり紛失の危険もあるのでジョッターごと挟みこんでしまうことにした。
ちなみにジョッターはノートとカバーの間に挟みこんであるだけで、特に固定などはしていない。
この方がメモとしての使い勝手が良さそうだから。
以上、結果は後日。
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