長野県北佐久郡立科町の南端にある女神湖の湿原では、キンバイソウが咲いています。
蓼科山(標高2531メートル)の山麓にある女神湖は、蓼科山の山麓側から雪融け水などが流れ込み、湿原をつくっています。
女神湖自身は、静かな高原リゾートの湖(人工湖)です。湿原がある南側から見る女神湖の北西側の湖畔です。
手前には、木道が整備された湿原の一部が見えています。
その湿原では、華やかな色合いのキンバイソウが花を咲かせています。
湿原では、トモエソウも花を咲かせています。
ウツボグサもいくらか花を咲かせています。
ノアザミも蕾を膨らませています。
湿原の草むらの中では、ノハナショウブも花を咲かせています。
湿原の草むらのあちこちでは、カラマツソウが花を咲かせ始めています。
女神湖の西側には、車山が見えています。車山の東側山麓が女神湖側から見えています。
車山も女神湖も、7月下旬が近づき、夏の緑が濃いモードになっています。
蓼科山(標高2531メートル)の山麓にある女神湖は、蓼科山の山麓側から雪融け水などが流れ込み、湿原をつくっています。
女神湖自身は、静かな高原リゾートの湖(人工湖)です。湿原がある南側から見る女神湖の北西側の湖畔です。
手前には、木道が整備された湿原の一部が見えています。
その湿原では、華やかな色合いのキンバイソウが花を咲かせています。
湿原では、トモエソウも花を咲かせています。
ウツボグサもいくらか花を咲かせています。
ノアザミも蕾を膨らませています。
湿原の草むらの中では、ノハナショウブも花を咲かせています。
湿原の草むらのあちこちでは、カラマツソウが花を咲かせ始めています。
女神湖の西側には、車山が見えています。車山の東側山麓が女神湖側から見えています。
車山も女神湖も、7月下旬が近づき、夏の緑が濃いモードになっています。
湖畔の湿原ではキンバイソウやトモエソウの黄色に混ざって
ウツボグサやノアザミなど紫の花も色を添えています。いい雰囲気です。
まだ人も少ないようで、夏本番前の静けさを感じさせられました。
学校の夏休みも近づき、これから湖畔も賑わうことでしょうね。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
女神湖の湿原は規模は小さいのですが、春から秋まで、ここではさまざまな山野草が花を咲かせます。
規模が小さいので、ここでは山野草を見つけやすい利点があります。
夏休みの時期はたぶん、ある程度混むと思います。
その湿原では、さまざまな山野草の花が咲き、美しいです。
この遊歩道を散策し、ボートに乗ってみたいです。
その湿原では、多彩な山野草の花が咲き、高原らしさを彩っています。
いよいよ夏本番です。高原はいいでしょうね。
JUMPERさま
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
立科町の女神湖は割と小規模な湖・リゾートなので、訪れる方も適度な数で、落ち着いた感じの高原です。
この湿地に設けられた木道を歩くと、緑陰の涼しさを感じます。
車山は簡単に登ることができ、視界が開けているいい山です。
蓼科山も登りはきついですが、見晴らしがいい山です。
こんにちは。
女神湖は訪ねたことがある場所です。でも湿原があることは知りませんでした。
夏の花が満開なのですね。
シナノキンバイは山登りしている頃、よく目にしていました。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
女神湖の湿原は、駐車場の横のレストラン・お土産屋さんの奥にあります。一見すると、森に見えますが、ここは豊かな湿原になっています。蓼科山からの豊かな雪融け水が流れ込んでいます。
キンバイソウとシナノキンバイは近い仲間の山野草だと思います。