ヒトリシズカのつぶやき特論

起業家などの変革を目指す方々がどう汗をかいているかを時々リポートし、季節の移ろいも時々リポートします

長野県佐久市の佐久荒船高原には、コスモス畑に夏鳥のノビタキが飛来しています

2016年10月17日 | 佐久荒船高原便り
 長野県佐久市の東端にある佐久荒船高原では、この10月中旬を迎えた“コスモスの丘”には、夏鳥のノビタキが来ています。

 “コスモスの丘”の上側の斜面では、花期の終焉を迎えたコスモスは既に種をかなり実らせています。



 この実ったコスモスの種を食べるために、あるいはここに集まる昆虫を食べるために、ノビタキなどが毎年、コスモスの花の終焉期にやって来ます。

 コスモスの上部に器用に留まるノビタキです。





 5、6羽ぐらいの群れがいくつか来ています。ノビタキはここで体調を整え、平野部に下り、西へと向かいます。

 ノビタキの群れに混じって、留鳥のホオジロも来ています。

 群生するコスモスの中から、近くの木の上に飛び上がったホオジロです。



 佐久荒船高原の森陰では、木々が実をつけています。

 小さな実をつけた木に、ヤマガラの群れが来て、この小さな実を食べています。



 この小さな実をつけた木の近くにやって来た野鳥です。すぐに飛び去ったので、種類は不明です(肉眼では見分けられませんでした)。



 佐久荒船高原の南にそびえている荒船山(標高1423メートル)の艫岩(ともいわ)の北側の垂直な面には、もう日が当たらない時期に入りました。





 秋分の日が過ぎて、太陽の黄道が低くなり、夕方の4時過ぎに西日が艫岩北面をいくらか照らす時間帯がある程度です。

 その艫岩のすぐ下側の斜面では、紅葉し始めた落葉樹が早くも現れました。



 まだ、紅葉の先駆けです。

 10月中旬を迎え、荒船山でも紅葉が始まる時期を迎えました。
ジャンル:
ウェブログ
コメント (11)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 長野県佐久市の佐久荒船高原... | トップ | 日本経済新聞紙のコラム「ニ... »
最近の画像もっと見る

11 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ノビタキ (イケリン)
2016-10-17 06:20:59
まばらに残る、コスモスを背景に浮かび上がる、ノビタキの姿が印象的です。
これも、コスモスの花が少ないからこそ撮れた写真だと思います。
柔らかいコスモスの茎の上部に、よく留まれるものですね。
朝晩の冷え込みが強まれば、紅葉も一気に進むことでしょう。
これからが楽しみですね。
ノビタキ (外郎太郎)
2016-10-17 06:45:37
移動中のノビタキがコスモス畑に立ち寄っているのですね。
たぶん、花に集まるアブやバッタなどを食べているのだと思います。
荒船山ももうすぐ、裾野が紅葉しますね。
イケリン様 (ヒトリシズカ)
2016-10-17 07:39:46
イケリン様

コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。

この時期に、ノビタキがコスモス畑に来て、コスモスの細い茎の上に、器用に留まることに毎年、感心しています。

佐久荒船高原は朝晩の冷え込みが激しく、朝はストーブがほしいほどです。ミズキなどの広葉樹の落葉が始まっています。
外郎太郎さま (ヒトリシズカ)
2016-10-17 07:43:10
外郎太郎さま

コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。

この時期、平野部の草原でもノビタキを見かけます。野草の細い茎の上に、巧みに留まります。

荒船山の紅葉はこれから一気に進むと思います。
コスモス終焉 (十一面観音)
2016-10-17 08:17:37
秋が進み、コスモスの花が終焉です。そのコスモスにできた種などを食べに、野鳥が来ているのも、秋らしいです。
荒船山山麓の紅葉も始まり、秋本番です。
佐久荒船高原 (Rhapsody)
2016-10-17 09:02:01
佐久荒船高原のコスモスの丘のコスモスはもう寂しい感じですね。
でも、そこの野鳥が来て、元気に動き回っているのですね。
昨日のシカを含めて、秋が進む中で、動物や昆虫は冬への備えに務めていますね。
佐久荒船高原 (千鳥歩き)
2016-10-17 10:04:45
佐久荒船高原は一気に秋めいて来ていますね。
今年は雨が多く、コスモスには大変な秋でした。
秋がどんどん深まりそうです。秋晴れが続くといいですね。
コスモスに・・・ (fukurou0731)
2016-10-17 17:00:00
こんにちは。
ノビタキという鳥はスズメほどの大きさでしょうか?
その鳥が器用にあのしなやかで細いコスモスにとまれるのですね。
驚きです!
fukurou0731さま (ヒトリシズカ)
2016-10-17 18:47:04
fukurou0731さま

コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。

ノビタキはスズメぐらいの大きさの野鳥です。本当に器用にコスモスの茎の上部に留まります。
ホオジロも同様に留まるので、茎は見た目以上にしなやかなようです。

たぶん、木曽町の草原や田んぼにも、西に向かう途中で、飛来していると思いますが、もちろん、近づくと逃げます。今回は望遠レンズで撮影しています。




こんばんは (takayan)
2016-10-17 20:19:27
行ったことのない荒船山ですが、何時も見せてもらって、その山容を覚えることが出来ました。

佐久荒船高原では、既にコスモスの花は終わっているのですね。
鳥たちには花よりも、実が大切な食べ物です。

少しの風でも揺れるコスモスに、ノビタキは上手く止まることが出来るのですね。

この高原は野鳥の撮影にも良い場所のようですね。
takayanさま (ヒトリシズカ)
2016-10-17 21:48:10
takayanさま

コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。

荒船山は登山口から山頂までを、1時間強で登れるお手軽な山なので、また艫岩からは軽井沢・浅間山方面や妙義山方向の展望がいいので、中高年に人気が高い山です。天気が安定すれば、今ごろは登りやすい時期です。

ノビタキなどの野鳥たちは巧みに、コスモスの上部に留まります。
これからは平野部の河川敷きなどでは、セイダカアワダチソウの細かく実った種を食べに、いろいろな野鳥がセイダカアワダチソウの上部に留まります。


コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む