ヒトリシズカのつぶやき特論

起業家などの変革を目指す方々がどう汗をかいているかを時々リポートし、季節の移ろいも時々リポートします

長野県佐久市の東端にある佐久荒船高原では、ニホンサクラソウが咲き始めました

2017年05月15日 | 佐久荒船高原便り
 長野県佐久市の東端にある佐久荒船高原では、ニホンサクラソウが咲き始めています。

 佐久荒船高原の中にある雑木林の中のいろいろなところで、ニホンサクラソウ(日本桜草)が咲きます。湧き水が多い、ある雑木林の草原は、毎年、ニホンサクラソウが大きな群落をつくるところです。

 そこで咲き始めたニホンサクラソウです。





 この時は、あいにくの小雨で、太陽光が十分に当たっていないので、花はあまりよく開花していません。時々、霧が流れます。

 佐久荒船高原は、標高が1100メートルから1200メートルあります。

 その標高が高い佐久荒船高原にある木々は、いっせいに葉を伸ばし始めました。わずか1週間で、木々の葉の成長は驚くほど、進みます。





 例えば、ミズキやヤマボウシなどは約1週間で葉をかなり、茂らせ、花の芽を付け始めます。

 佐久荒船高原の佐久市側の標高900メートルあたりの山麓では、野生のサクラ系のウワミズザクラの木が花をたくさん咲かせています。



 ヤマザクラの花の後に咲くウワミズザクラは、漢字では「上溝桜」「上不見桜」と表記されています。

 ズミの木も葉を茂らせ、花の蕾を付け始めています。佐久荒船高原の群馬県下仁田町側では、野生のフジが咲き始めます。

 佐久荒船高原の標高900メートルあたりの山麓では、オオカメノキの木も沢沿いに花を咲かせます。その先駆けの花です。



 夜明けに、ニホンシカの群れがよく鳴くので、薄暗い草原を見に行ってみたところ、4頭のシカがいました。

 夜明けの時間で、少し霧が出ていたために光量が不足し、一眼レフカメラのシャッタースピードがスローになりました。



 ニホンシカがいたという証拠の画像です。ニホンシカは逃げ始めながら、立ち止まり、こちらをみています。

 佐久荒船高原も小雨で、薄く霧がかかっています。実は、浅間山と荒船山のそれぞれの現状をお見せしようと、展望できるところに向かいましたが、どちらも霧の中でした。浅間山は山頂部に霧あるいは雲が分厚くかかっています。
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9 コメント

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日本桜草 (だんご3兄弟)
2017-05-15 05:41:23
佐久荒船高原で咲き始めた日本桜草は、可憐な美しさを見せています。
雑木林の中で、こうした美しい日本桜草が密かに咲いているのですね。
シカは早起きですね。
だんご3兄弟さま (ヒトリシズカ)
2017-05-15 08:14:05
だんご3兄弟さま

コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。

5月に入り、佐久荒船高原では可憐なニホンサクラソウの花がたくさん咲きます。

林間の木漏れ日の中で、美しく咲いています。
日本桜草 (とおりもん)
2017-05-15 10:07:48
佐久荒船高原の森の奥で咲いている日本桜草は、濃い桃色が目立つ山野草の花ですね。
木の下で、たくさん咲くと美しいでしょうね・・
とおりもん様 (ヒトリシズカ)
2017-05-15 10:50:21
とおりもん様

コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。

佐久荒船高原では、5月連休後の今ごろがニホンサクラソウなどの山野草の花が咲き、深山風の美しさを感じることができます。

ここ数日は、雨模様で霧が出て、咲き始めた山野草の花にはいい天気ではないことが気になっています。

ウワミズザクラ (グラスホッパー)
2017-05-15 11:36:27
山間地で、ヤマザクラが咲き終わると、バラ科のウワミズザクラが一せいに花を咲かせますね。
白い花が多数咲くので、華やかさを感じますが、あまり園芸種にはならない不人気の木です。
山野の変化を感じる毎日です。
山は初夏 (fukurou0731)
2017-05-15 12:10:54
ヒトリシズカ様
おはようございます。
山は初夏の様相ですね。
花が咲き誇り、木々の緑は日毎に濃くなる。
ウワミズザクラ、きその帰りは蕾すら出ていませんでした。
サクラソウ (イケリン)
2017-05-15 15:53:47
さすがに佐久荒船高原はニホンサクラソウの咲く数が違いますね。
森林公園でもサクラソウと表示がしてあったので見たのですが
わずか2輪ほどしかなく、すでにしおれていました。
これがニホンサクラソウなのか園芸種のサクラソウなのかわかりませんでしたけれどね。
ニホンシカに出会われたのも幸運でしたね。

つい4日前に森林公園のある尾張旭市の街中にニホンカモシカが現れたと話題になりました。
捕獲して動物園行きとなったようです。
fukurou0731さま (ヒトリシズカ)
2017-05-15 19:29:26
fukurou0731さま

コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。

5月連休後の佐久荒船高原は、1週間でどんどん様変わりしています。木々が新芽を吹き、葉が成長し始めました。あと1週間もすると、ほぼ夏の景色になります。

オオカメノキの木は、現在、沢の下側から咲き始めました。2週間ほどで、沢を上がって行きます。オオカメノキの木の親木は、沢の上部にあり、種が沢沿いに流れ落ちたと想像しています。沢の途中には、普通には人間は入り込めません。

イケリン様 (ヒトリシズカ)
2017-05-15 19:34:37
イケリン様

コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。

今回ご紹介した、佐久荒船高原で咲くニホンサクラソウはほどほどの群生地です。

昔は、見渡し限りに、ニホンサクラソウが咲くところがあったのですが、地元の方々などが採取し、いくらか減りました。

次回は、クリンソウが咲き始めた風景をご紹介したいと考えています。ただし、6月は霧が出る日もあり、晴れ間でないと、撮影はできません・・。頑張ってみます。

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