さいたま市緑区南部領辻にある見沼自然公園では、スイレンが花をたくさん咲かせ始めています。
見沼自然公園の中央部にある修景池では、5月半ばぐらいから、スイレン(睡蓮)が成長をし始め、水面ではスイレンが美しい花を咲かせています。
修景池の水面に広がっているスイレンは、花の色が濃い桃色のもの、花の色が白いものなどの多彩な花を咲かせています。
この花が咲いているスイレンの花の上を、時々。コシアキトンボがスイスイと飛んでいます。
残念ながら、スイレンの葉や花などの上に留まらず、撮影はできませんでした。
この花が咲いているスイレンの花が群生する中に、時々、オオバンが入って行きます。
オオバンがスイレンの花が群生する中で、何を食べているのかは分かりません。
今年3月までは、修景池には、ヒドリガモやオナガガモ、カルガモなどのカモ類などがいたのですが、みんな帰ってしまっています。
今年3月までの修景池とは、池の雰囲気がだいぶ変わっています。
修景池の周囲の木々も、緑を濃くしています。
なお、約3カ月前に見沼自然公園を訪れた話は、弊ブログの3017年3月11日編をご覧ください。
見沼自然公園の中央部にある修景池では、5月半ばぐらいから、スイレン(睡蓮)が成長をし始め、水面ではスイレンが美しい花を咲かせています。
修景池の水面に広がっているスイレンは、花の色が濃い桃色のもの、花の色が白いものなどの多彩な花を咲かせています。
この花が咲いているスイレンの花の上を、時々。コシアキトンボがスイスイと飛んでいます。
残念ながら、スイレンの葉や花などの上に留まらず、撮影はできませんでした。
この花が咲いているスイレンの花が群生する中に、時々、オオバンが入って行きます。
オオバンがスイレンの花が群生する中で、何を食べているのかは分かりません。
今年3月までは、修景池には、ヒドリガモやオナガガモ、カルガモなどのカモ類などがいたのですが、みんな帰ってしまっています。
今年3月までの修景池とは、池の雰囲気がだいぶ変わっています。
修景池の周囲の木々も、緑を濃くしています。
なお、約3カ月前に見沼自然公園を訪れた話は、弊ブログの3017年3月11日編をご覧ください。
ものすごい数の花が、これからしばらくの間は修景池を彩りそうですね。
コシアキトンボほど、撮りにくいトンボはいない様に思います。
留まったところを見ることが少ない上に、動きが早くてお手上げの状態です。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
見沼自然公園の中央部にある修景池では、毎年、スイレンがたくさん、花をよく咲かせます。いつの間にか、これほど多くの花を咲かせていました。
コシアキトンボは、イケリンさんのブログのトンボ編を拝見していたので、是非、撮影したかったのですが、葉などの上に留まってくれませんでした。
こうした景色は、穏やかな気持ちになります。
当然、トンボなども飛んでいるのですね。
美しい睡蓮の花の中に、水鳥がいると、いい風景ですね。
市街地鳥見者さま
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
見沼自然公園の中央部にある修景池は、スイレンがたくさん咲いて、美しい風景を提供することで、有名になっています。
今ごろは、オオバンに加えて、バンも数羽、いるはずなのですが、今回はバンは見つけられませんでした。
スイレンの花が広がって咲いていて、素晴らしいです。
冬にはカモなどが来ていたのですね。
少し頑張れば・・・出かけられそうですが、
まだ無理も出来ませんわ。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
さいたま市の見沼自然公園の修景池で咲くスイレンは、毎年、美しく咲いています。
公園管理の方が冬の間に、手入れをなさっているのかもしれません。
最近、この修景池には、カワセミが住み着いたようで、カワセミファンの方が何人か、待機されています。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
見沼自然公園の修景池で咲くスイレンは、美しいですが、なんと9月の残暑まで、花が咲き続けます。
無理はいけませんが、適度な散歩・運動もリハビリには大切です。可能な限り、お散歩をお楽しみください。
こんにちは。
ものすごい数ですね。
花の最盛期にはどんな景色になるのか楽しみですね。
オオバンは留鳥なのでしょうか?