ヒトリシズカのつぶやき特論

起業家などの変革を目指す方々がどう汗をかいているかを時々リポートし、季節の移ろいも時々リポートします

長野市上ケ屋にある飯網高原大谷地湿原では、ミズバショウが咲き始めています

2017年05月11日 | 旅行
 長野市上ケ屋にある飯網高原大谷地湿原では、ミズバショウが群生して咲き始めています。

 飯網高原大谷地湿原は、飯網山(標高(1917メートル)のなだらかな山麓に広がる湿原・湿地です。



 その飯網高原大谷地湿原では、ズバショウが群生して花を咲かせ始めがています。その咲いているミズバショウの数は、かなり多いのですが、訪れる自然観察者はあまりいない湿原です。



 飯網高原大谷地湿原の西側にスギ林があり、北側には雑木林が広がっています。その北側の雑木林の奥にそびえている飯網山から雪解け水が小川として、飯網高原大谷地湿原に流れ込み、その流れがつくる湿原・湿地では、ミズバショウが咲き始めています。



 このミズバショウは咲き始めたばかりで、白い包はほとんど傷んでいません。まさに、“純白”の美しさです。

 小川沿いには、ニリンソウやリュウキンカの大群落も点々と並んでいます。黄色い花が美しいリュウキンカの群落です。



 時々見かけるアズマイチゲの群落は、花の大きさが一回り大きい花をいくつも見かけました。その理由はわかりません。





 雑木林の手前にある小川付近では、昨年の5月初めにはアカゲラの親子に出会いました。今年も、アカゲラは木の幹を高速で突っく“ドラミング”で存在を知らせますが、結局、遠すぎて、いい画像を撮影できませんでした。

 雑木林の中に、ニュウナイスズメが飛んできて、留まりました。







 大きな木の幹の“洞”(うろ)にシジュウカラが留まっています。ここを巣にしたいということでしょうか。



 なお今回、訪れた飯網高原大谷地湿原は、長野市上ケ屋という戸隠に近い鄙びた山麓部にあります(市町村合併によって、現在は長野市の一部になっています)。

 間違えやすいのは、比較的近い、飯網高原大谷地湿原の北側にある飯網高原スキーリゾートは、住所が長野県上水内郡飯綱町になります。飯縄山の支峰である霊仙寺山の東斜面にあります。
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6 コメント

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飯網高原大谷地湿原 (そばがき)
2017-05-11 06:38:53
飯網高原大谷地湿原では、水芭蕉がたくさん咲いています。山奥で人知れず、静かに咲いていますね。
東一華も美しいです。その華がいくらか大きいのですか?
深山のお花畑ですね。
そばがき様 (ヒトリシズカ)
2017-05-11 07:40:15
そばがき様

コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。

今回、訪れた飯網高原大谷地湿原は、あまり人気のない湿原ですが、ミズバショウはかなりの数が咲きます。

この近くには、深い森の中に湿原が点在し、ミズバショウが人知れず咲いています。
ニュウナイスズメ (野鳥観察愛好家)
2017-05-11 09:10:28
ニュウナイスズメは、身近な市街地などにいるスズメと違って、森などに住むスズメです。
見た目はあまり違いがないように思いますが、里山の桜並木などに、ニュウナイスズメがやって来ると、野鳥観察愛好家は熱心に追いかけます・・
不思議な野鳥ですね。
野鳥観察愛好家さま (ヒトリシズカ)
2017-05-11 11:30:16
野鳥観察愛好家さま

コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。

埼玉県内の自然公園にあるサクラ並木に、ニュウナイスズメがやって来た時には、多くの野鳥観察愛好家が押しかけたそうですね。

ニュウナイスズメは、首都圏の野鳥観察愛好家には、人気がありますね。
飯網高原大谷地湿原 (UFO)
2017-05-11 12:26:13
飯網高原大谷地湿原で咲いている水芭蕉は清楚な白色ですね。
リュウキンカも鮮やかです。
のどかな山麓の景色です。
ここに行ってみたくなりました。
水芭蕉 (雪月花)
2017-05-11 20:46:55
白い包を立てた水芭蕉は、初夏の高原の趣です。
山の中の湿原では、密かに水芭蕉は咲いて、散っていきます。
その山の中の湿原では、立金花が明るく彩っていますね。

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