ヒトリシズカのつぶやき特論

起業家などの変革を目指す方々がどう汗をかいているかを時々リポートし、季節の移ろいも時々リポートします

人気ミステリー作家の有栖川有栖さんのエッセイ「ミステリ国の人々」を読み終えました

2017年07月12日 | 
 人気ミステリー作家の有栖川有栖さんの最新作「ミステリ国の人々」を読み終えました。

 有栖川有栖さんが好きな欧米・日本などのミステリー作家の人物紹介と代表作の論評を短くまとめたミステリー小説のガイドブックです。



 2017年5月12日に、日本経済新聞出版社が発行したた単行本です。価格は1620円+消費税です。ソフトカバーです。


 元々は、日本経済新聞紙に毎週、連載された、ミステリー小説の古典を基に、その面白さや発刊された当時としての斬新な文体・工夫などを書いたエッセイをまとめたものです。

 実は、日本経済新聞紙の書評欄に、この本が紹介されていたので、買い求めました。まさか日本経済新聞紙に連載したエッセイを単行本化したものとは思いませでした。

 エラリー・クイーンやアガサ・クリスティ、ジョン・ディクスン・カーなどの著名なミステリー作家52人の代表作をそれぞれ論評しています。

 日本人作家では、横溝正史と鮎川哲也などが紹介され、彼らが作り出した金田一耕助や鬼貫警部などの活躍ぶりが解説されています。

 一つひとつが7ページと短いので、待ち時間などに短時間で読めるエッセイになっています。

 高校生などの時に、エラリー・クイーンやアガサ・クリスティ、ジョン・ディクスン・カーなどの探偵小説を読みふけったことを思い出しました。

 実は、その少し前に、有栖川有栖さんの作品「狩人の悪夢」を読んだところでした。この作品は、KADOKAWAが2017年1月28日に発行したものです。価格は1600円+消費税です。



 この単行本は414ページもある長編です。でも、読み終わって、もう少し短くまとめられた作品だと感じました。

 登場人物が少ない割に、個々の各シーンの説明文が多いと感じました。もっと話を刈り込んだ方が読みやすいと感じました。
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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ミステリー小説 (半可通)
2017-07-12 06:56:24
若いころは、エラリー・クイーンやアガサ・クリスティ、ジョン・ディクスン・カーなどの大御所が書いた探偵小説を読みまくりました。
日本のものでは、松本清張の作品が好きでした。
探偵小説 (おたべ愛好家)
2017-07-12 07:38:28
探偵小説は、コナンドイルのシャーロックホームズから読み始め、エラリー・クイーンやアガサ・クリスティ、ジョン・ディクスン・カーなどを一通り読みました。
日本では、横溝正史がつくり出した金田一耕助シリーズが映画化によってヒットしましたね。
江戸川乱歩 (グラスホッパー)
2017-07-12 08:36:31
この「ミステリ国の人々」には、江戸川乱歩がつくり出した明智探偵は登場するのでしょうか。
少年探偵団に昔はあこがれたものです。
かなり昔の思い出です。
半可通さま (ヒトリシズカ)
2017-07-12 08:55:27
半可通さま

コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。

高校生や大学生の時には、ミステリーや探偵小説をかなり熱心に読みますね。
良質なエンターテインメントの小説を読めることは幸せなことです。
おたべ愛好家さま (ヒトリシズカ)
2017-07-12 08:57:53
おたべ愛好家さま

コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。

多くの方は、コナンドイルのシャーロックホームズからミステリー・探偵小説を読み始めることが多いですね。

最近はNHKBSの放送を楽しみに見ています。

グラスホッパーさま (ヒトリシズカ)
2017-07-12 09:26:06
グラスホッパーさま

コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。

子供のころは、江戸川乱歩がつくりだした少年探偵団にあこがれ、小林少年にあこがれたものでした。

テレビの黎明期には、少年探偵団の本を読むことが楽しみでした。
英国でのミステリー小説 (だるま大師)
2017-07-12 11:16:31
英国で、コナンドイルのシャーロックホームズの連作が読まれ、アガサ・クリスティのポアロなどのミステリー小説が読まれた理由は、長い冬を過ごすためのアイテムでした。
テレビやWebが無い時代の産物のように感じます。
だるま大師さま (ヒトリシズカ)
2017-07-12 12:07:54
だるま大師さま

コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。

英国で、コナンドイルのシャーロックホームズの連作が発行され、アガサ・クリスティのポアロなどのミステリー小説が発行された時代は、紙媒体の本が重要なメディアだった時代です。

今のテレビやビデオの映像メディアやWebサイトのメディアが無かった時代のものです。

このメディアの激しい動きに驚きます。

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