ペコちゃんの卒業

ペコちゃんが1月21日卒業されてしまいました。

ペコちゃんとは優奈のママちゃんを介して

ＲＦＬ東京でお会いしました。

お若くて元気で聡明なお嬢さんでした。

残念ですが、しばしのお別れいつかまたお会いしましょう。

ペコちゃん、痛みの無い世界で、やすらかに…。

よしさん…。

よしさんが…
よしさんが、卒業されてしまいました。

まだ信じられません。

くりおさんの車に乗せてもらって
よしさんに会いに、
福島に行くはずだったのに…。

信じられないよ。
よしさん、
よしさん、
もっと会いたかったよ。

ママちゃんの卒業

優奈のママちゃんが卒業された。

ママちゃんと初めてお会いしたのは
ＮＨＫホール、がん患者大集会の時だった。
その後、ホテルのティールームで、
ママちゃん、ぱぱちゃん、ママちゃんのお友達の看護婦さん、
Hayateさん、Songさん、おーはしさん、マシューさんとで、何故か男女別れてお話した。
あの頃はまだ息子も生きていて、愚痴を聞いてもらったっけ…。

ママちゃんのブログを読んだり、活動を知ったり、
そして何度か直接お会いし、お話するごとに、
まじめで真っ直ぐで、行動力があって
年下にも関わらず尊敬せずにはいられない。
それでいて、ユーモアのある素敵方でした。

かわいらしい女性で、パパちゃん思いの奥さんで、
お兄ちゃんと優奈ちゃんを思いっきり愛し育んでいた偉大な母親で、
なにより素晴らしい人でした。

ママちゃん、痛みの無い世界で一休みしたら、
優奈ちゃんの赤ちゃんになって戻って来てね。
絶対だよ。

たくさん…。いっぱい…。ありがとう。

ちゃんこさん

人生の先輩であり、癌と戦う同志だった、ちゃんこさんが4月09日に卒業されてしまった。

命が永遠だとは思っていないけれど、悲しくて寂しい。
せめて苦痛の無い世界で、ボーリングをしたり、好物の塩チャーシュー麺を思いっきり食べて、世の中の理不尽に喝をいれてるよね。

ちゃんこさん、頑張ったね。そして　ありがとう。
私が生きている間は、ずっと私の心の中でちゃんこさんは生きている。

太宰治と中二病

今年は太宰治生誕100年だそうだ。

寺山修司は、没後25年

今年は青森が熱いかも…


太宰治の事を考えていたら、『中二病』という言葉が浮かんできた。

最近慢性化した『中二病』が自分も含め、増えてるよなぁー。