ろまんす備忘録

読書記録

ケイト・ハーディ/花束をきみに

2010-05-16 | ハーレクイン(シルエット)・ディザイア
ジャックはロンドンから車を走らせ田舎町までやってきた。
売りに出ている邸宅を見るためだ。
ようやく姿が見えてくると笑みが浮かんだ。期待したとおりだ。
レコーディング・スタジオを作り、野外コンサートを開く――
そんな夢を叶えるには完璧な場所になるだろう。
車から降り立ち、家の持ち主アリシアの飾り気のない様子に驚く。
いつも見慣れている女性たちとなんという違いだ。
運命的な誘引力を感じるが、アリシアからは敵視されているようだ。
アリシアの心を開くにはまずは信頼を勝ち取らなければならない。
そう、そのためにはたっぷり一緒に過ごす必要がある。











ヒロイン34歳、ヒーロー28歳と年上ヒロインです。

出会った時からヒロインをベッドに連れていくことを考えているヒーローです
前妻に騙されて結婚してしまったヒーローは、束縛されずに恋愛関係無しで
付き合おうとヒロインに提案します。
最初はそれで了解していたんですが、ヒーローを愛してしまったヒロインは
段々辛くなってきますよね〜。
ヒーローの家族が彼の買った家を見に来ることになった時に、ヒロインに
いてほしくなさそうな素振りを見せる所が、ガッカリでした
そしてヒーローと彼の姉の話を立ち聞きしてしまい、この恋を終わりにしなければと
思うヒロインの気持ちが切ないです
ヒロインに避けられてやっと自分の気持ちに気がつくヒーロー、遅いですよね
ヒロインの友達に助けてもらってやっと避けられまくっていたヒロインに
愛を告白できた、ちょっと情けないヒーローでした。
ヒロインが少し頑なに思えますが、自分の生まれ育った先祖代々の家を
売らなければならない気持ちを考えると仕方ないですよね。

  
ジャンル:
小説
キーワード
レコーディング・スタジオ
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