■ ここ2,3日、朝方の痛みが和らぎ落ち着いている。
で、河津桜を見て、
満開
久しぶりに○○の森までウォーキング。
自宅から森まで、歩いて50分。
森の小径で、「森に本来自生している植物や花、野鳥など守っている」方らしいんですが、自生の植物を駆逐する外来種の雑草を取り除いている女性に出逢い、しばらく雑談。
「キツネノカミソリ」という植物を教わった。
キツネノカミソリ
写真のように、今はえている草が枯れ、
森を守るグループの活動を掲示した案内板
夏に、
オレンジ色の花だけ咲くらしい。
■ 「免疫細胞である白血球が自立神経に支配され、白血球中の顆粒球とリンパ球のバランスの崩れが病気を引き起こす」(免疫学者の阿保徹さん)
ということを知った。
傷病が治るのも、この逆かもしれない。
手足のすり傷、切り傷など、うみなどで覆われる過程を経て、そこの皮膚細胞などが修復再生され、傷跡がのこっても支障ないようになる。
私の首の内部で起きている現象も、そういう自然の摂理が働いているのでしょう。
傷病の種類や程度にもよるのでしょうけれど、
治る治ると強く思って(治った姿をイメージ)、そのような暮らし方をしていると、自然に治癒していくのかもしれない。
今日のウォーキング
11k 園生の森折り返し
当月累計 R=16k 年間累計 R=279.5k