紀州マルイチ農園 里山のほんまの味を「食べてみてよぅ!」

今年も里山の宝もの「栗」の新製品をつくろうと手さぐり中!

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

8/31 生育状況

2010年08月31日 | 栗 
8月31日現在の栗の生育状況をお知らせします。

早生の品種の実が落ち始めています
↓「森早生」の実です。



↓これも「森早生」です



「森早生」は例年より10日以上の遅れで、
「森早生」と同じ早生品種「丹沢」が同時に実り始めました。

↓「丹沢」です



今はまだ収穫量が少なく、出荷体制には入っていません。
でも、もう一週間もすると本格的に始まります。

みなさんにお届けできる日がくるのも秒読み・・・です
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ササユリ 「さく果」ふくらむ

2010年08月26日 | ササユリ
ササユリの花が咲いたのは6月。

その2ヶ月後の8月、ようやく「さく果」がふくらみました。


↑ めしべのつけ根がふくらみ、「さく果」になります。
ころんとしていて、かわいいですね

この「さく果」の中に、ササユリの種子がびっしり詰まっています。

これからさらに成熟が進み、
木枯らしの頃には「さく果」が割れて、
中の種子が一枚一枚風に乗って飛んでいきます・・・


ササユリの生態はこのページに詳しく紹介されています↓
三重県伊賀市 ホタル・ユリの会
http://sasayuri.littlestar.jp/contents/sasayuri/sasayuri02.html



6月、近畿大学の先生方が弊園にササユリを見に来て下さいました。。。

↑ このササユリの花が、今日ご紹介した「さく果」の株です。

獣害から免れ、なんとか生き残っています。
このまま立派に種を実らせてほしいものです




コメント
この記事をはてなブックマークに追加

イノシシ 対策

2010年08月25日 | 農場だより
山間部ならどこでも困っていること。

獣害です。

ジャガイモがイノシシにやられたことは以前にもお伝えしましたが、
他の作物も例外ではありません。

今年は栗園1.5ha、ぐるっと電気柵を設置しました。 

↓ 電線は上中下3本、結構な長さになります・・・


イノシシに、栗園はエサ場だと覚えさせないよう、
中に入れないよう、しっかりすき間なく囲いました。

↓ 栗の下はきれいに草を刈っています。


栗の実を拾いやすくするためもありますが、
イノシシが身を隠せないようにする効果もあります。
臆病なイノシシは、自分の身が丸見えになることを非常に嫌うそうです。

エサ場だと覚えさせない
園地をすきまなく囲う
草を刈る

以上3点が獣害対策のポイント・・・です。

↓ 昼間は通電していません。農園に来られた時も安心して見学なさってくださいね
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

栗とともに生きる

2010年08月21日 | 栗 
栗園には無数の生物が生きています。


↑ でんでん虫やんか~(京都弁ですかね?カタツムリのことです)

栗の早生品種「森早生」のイガの横で、暑そうに葉っぱにへばりついていました。
ここしばらく雨は降ってないですから、しんどいでしょうね~


↑ カメムシです。
「ぽろたん」という新しい品種のイガにのっかっていました。
今は特に被害はありませんが、
栗の実にかじりついて、ちゅうちゅう吸っているのを以前に目撃されたことがあります。
それは困るな~


↑ あ~ 葉っぱがかじられています。
誰のしわざかは不明。

園主によると・・・

「あんまり(農薬)やってないからね~」
「これくらい(の被害)なら多めにみるよ」
「(園内には)鳥とかいっぱいいるから、そいつらが虫を食べてくれて、そんなに大発生しないのよ」


↑ クモはありがたい存在です。
カメムシやゾウムシ、ガなどの害虫を食べてくれます。

できるだけ自然のバランスにまかせて、農薬は最小限に。
( そのほうが人間もラク

それがマルイチ農園のポリシーです。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

獣害による被害発生!?

2010年08月19日 | ササユリ
農園内にあるササユリ群生地に被害が発生しました・・・

何者かによりササユリの球根が掘り起こされ、その数無数・・・

↓ 被害現場です。

左下、赤くマーキングした竹は、ササユリの株の目印として立てていたものです。

株周り直径30センチほどが土がむきだしになっていて、
深さ10センチほどの穴ができています。

ササユリの球根がきれいに掘りとられています。

ここも、あそこも・・・

イノシシのように大型の動物ではないようです。
人間だと、もっと踏み固めた跡があり、また穴も大きくなるでしょう。
一体何者が・・・

被害の全貌は不明。

ササユリの球根が「いかにおいしかったか」ということだけが伝わってきます・・・
コメント
この記事をはてなブックマークに追加