AYAKO’s MOVING CASTLE

映画は楽しいね!

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「おくりびと」映画館にて

2008年09月17日 | ☆☆☆☆☆映画
おくりびと 2008年 日本

ヒューマンドラマ 100点

納棺師という職を知らなかった。
そう言えば義母が以前言っていた。
「身体を清めてくれるのを見て来た。私も葬儀の時はして欲しい。」と。
それが納棺の儀のことだったのだろうか。

本木君の流れるような所作に目が釘付けになる。
家族の目の前で行われる儀式。
しかし、故人の肌は家族の目にはふれない。
一つ一つの所作が完璧に考えられているんだなぁ。

この世との別れに、あのように心を込めて触ってもらえるなんていいなぁって思いました。
私も、納棺の儀 モックンにして欲しい。

映画も面白い。
死をテーマに重苦しいと感じる話の中にも、沢山の笑いが散りばめてあり楽しませてくれる。
ヤクザ映画を観た後、肩をゆすって出てくるというけれど、この映画を観た後は、背筋をまっすぐに伸ばして、凛として出て来ました。
心に残る映画です。

エンドロールのモックン、ずっと観ていたいほど素晴らしい!
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猫漫画エッセイ「グーグーだって猫である」1・2・3

2008年07月08日 | マンガ
グーグーだって猫である
大島 弓子
角川書店





大島弓子氏の猫との出会いや別れ、そして日々の暮らしを漫画で描いている。

先住猫のサバとの別れ。
グーグーとの出会い。
そして、ビー たま とどんどん増えて行く猫達。

大人になって家を出るまで、私もずっと猫や犬と暮らしていた。
家へ帰って腰を下ろしたら、もう猫が膝の上にいた。
コタツに足を入れると猫が邪魔で入れない。
そんな毎日だったな。
真っ白のミャーと言う名の猫が私の一番の遊び仲間。
追いかけっこやかくれんぼなど、毎日遊んでいたっけ。
漫画を読んだ途端に、そんな懐かしい光景が浮かぶ。
猫の柔らかい毛。
声に出さないミャーと言う鳴き声。

2巻目には、大島氏ご本人の入院や手術そして治療のことが書かれており、私と同じ病気で同じ経験をされていたと知る。
ペットを家に残し入院するときの不安や心配。
しかし、大島氏はしっかり辛い治療も行いながら猫ちゃんたちを育てていた。
私は、治療も最後まで終わらせず挫折しているので、読んでいて頭が下がる。
ミャー・ボケ・クロ・ミミ みんなに会いたいなぁ。

ホームレスさんから預かった皮膚病で目の不自由なたまちゃん。
散歩に行った公園でのくだりが切ない。

4巻目も出ているので、是非見たいです。
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「魔法にかけられて」劇場

2008年03月20日 | ☆☆☆☆☆映画
魔法にかけられて

2007年 アメリカ

ファンタジー 90点

出演:エイミー・アダムス 、 パトリック・デンプシー 、
   ジェームズ・マースデン 、 スーザン・サランドン

ディズニーらしい楽しい映画だ。
おとぎの国に住むジゼル(エイミー)は、ずっと夢に見ていた王子(ジェームズ)と出会った瞬間に恋いに落ち、翌日には結婚の運びとなる。
結婚式の日、ジゼルは魔法をかけられてニューヨークへ。
路頭に迷うジゼルはロバート(デンプシー)に助けられる。
そして、ジゼルを追って王子もニューヨークへ。

主要人物は少なく、とてもわかりやすい。
アニメから実写になるのだが、それぞれの配役がとてもいい。
ジゼル役のエイミー・アダムスがハツラツとお姫様を演じ、王子役のジェームス・マースデンも見事に王子様を演じきっている。
全ての配役が最高だ。
お姫様と王子様が再会するときが最高に面白い。
そして、一番の演技賞はシマリスのピップに間違いない。


ロバート役のパトリック・デンプシーは、「グレイズ・アナトミー」で知名度はあがったと思うけど、知らない人も多いかもしれない。
私は、彼のデビュー映画「パニックスクール冒涜少年団」が大好きだったので、今主役で活躍しているのがなんだか嬉しい。
「パニック~」は、アンドリュー・マッカーシー(「セント・エルモス・ファイアー」「プリティ・イン・ピンク」)とメアリー・スチュアート・マスターソン(「恋しくて」「妹の恋人」)の切ない青春恋物語。
(このころアンドリュー・マッカーシーがすごく好きだった。)
大好きな映画だ。
デンプシーはマッカーシーの仲間の男の子役で、変人を演じていた。
大好きな映画に出ていたのでずっと気にはしていたけど、若い頃の映画を2本くらいしか観たことがなく、どうしているのかなと思っていたら、良い感じで年を重ねてまた出てきた。
結構好きな俳優さんです。




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「眉山」試写会

2007年05月11日 | ☆☆☆☆映画

  眉山  

  2007年 日本 78点

原作:さだまさし
監督:犬童一心
出演:松嶋菜々子 、大沢たかお 、宮本信子、 円城寺あや
   山田辰夫、夏八木勲、竹本孝之

東京で働く咲子(松嶋)は、徳島に住む母 龍子(宮本)が入院したと連絡を貰い帰郷する。
女手一つで咲子を育てた気風のいい龍子。
父の名を教えてくれない母にギクシャクした気持を持ち続けている咲子。
病気の母の前に咲子は・・・。

江戸っ子の母はとてもさばさばとしていていい女だ。
若いときの父との思い出を心に秘め、決して語らない母。
その母を宮本信子さんは素晴らしい演技で見せてくれた。
うまいですね。格好良かったです。

この映画では、やはり阿波踊りのシーンが印象に残る。
映像の中から熱気が伝わって来た。
汗のにおいまで感じてしまった。
その熱気の中のシーンはとても心にジーンとくる。
音のなくなった瞬間、息をのんだ。

ベタベタした関係ではなく、お互いが自立している家族関係。
こう言う感じは好きですね。
さださんは、お涙頂戴的なのは嫌いなのだろう。
「解夏」も泣かせるのではなくて、感じさせてくれる話だった。

父役の夏八木勲さんは好きな俳優さんだ。
渋いです。
若かりし父を演じたのは竹本孝之さん。久し振りに見た。
アイドルの様な若い頃よりいい感じでしたね。
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「天然コケッコー」完成披露試写会

2007年04月26日 | ☆☆☆☆☆映画
 天然コケッコー 

 2007年 日本


原作漫画:くらもちふさこ
監督:山下敦弘(「リンダ・リンダ・リンダ」他)
脚本:渡辺あや(「ジョゼと虎と魚たち」「メゾン・ド・ヒミコ」他)
出演:夏帆、岡田将生、夏川結衣、佐藤浩市

ある日、そよ(夏帆)達が暮らす過疎の村に転校生の大沢君(岡田)が越して来る。小・中学校を足しても6名しか居ない学校に東京から越してきた大沢君。
そよは初めての同級生にドキドキしていた・・・。

原作の大ファンです。
何度も読んでいるし、全てのシーン、台詞の一つ一つを覚えている。
映画を観て純粋に映画の感想を書くのは それは無理です。
映画として良いとか悪いとか判断できない。
思い入れが強すぎて、一般の映画として観る事が出来なかったです。

ただ、原作の大ファンである私にとっては素晴らしい映画でした。
私の知っているそよちゃんや大沢君が実際に動いて、笑ったり泣いたりしていた。

観ながら感じていたのは、あっ このギャグもくらもち先生が考えたのよ。
あっ このシーンも漫画の通りよ。
脚本の渡辺さんが舞台挨拶でおっしゃっていました。
「自分は脚本を書いたとは言えません。漫画そのままなので。」
まさにその通りです。
(原作と違う部分はほんの少しでしたが、その部分も私はとても良かったと思います。原作はすべてのエピソードが印象的で、どのエピソードを映画に残してまとめるか大変だったと思います。そこが脚本家の見せ所でしょうね。とてもうまくまとまっていたと思います。さすが渡辺さん。)
映画は、漫画の雰囲気も 楽しさも 切なさも 甘酸っぱさも すべて描ききっていました。
原作大好きなファンとしては、五つ星です。

夏帆ちゃん、良かったです。
方言も可愛らしく、そよを堂々と演じていました。
さっちゃんも可愛かったなぁ。
 

舞台挨拶

山下監督・脚本の渡辺さん・夏帆ちゃん・岡田君・夏川さん・佐藤さん

夏帆ちゃんは、一年でガラッと変わった感じです。
もう、そよのころの初々しさは消えてしまった。
化粧もちょっと厚め?もう高校生ですものね。
岡田君、今放映中の「生徒諸君」で髪を金髪に染めたそのまま来たけど、髪は立っていなくて普通にしてました。

監督が言っていましたが、昼のシーンしかないので撮影は日没と共に終わり、夜が長かったとのこと。
夏帆ちゃんの島根での楽しかったことは、夜みんなで遊んだこと。
司会者からどんなことして遊んだの?と聞かれ、岡田君と顔を見合わせて「トランプしたよね。罰ゲームアリで。」と言っていました。
岡田君は、夕方一人で散歩するのが良かったそうです。
岡田君は、大沢君を演じて自分と違う性格なので難しかったとのこと。
司会者にどう違うの?と聞かれ「大沢君は、クールで無口ですよね。」と同意を求めるように会場を見るが、原作を知っている人が少ないのかうなずく人も少なかったようで、次が出てこない。
で、気を取り直して「自分はよくしゃべるし・・」と言い出したけど・・。
「すみません、自分が何をしゃべってるかわからなくなりました。緊張して・・・」
となってました。
とてもキュートでした。

夏川さんは、夏帆ちゃんの演技を見て自分の忘れてしまったものを思い出させてくれたと言ってました。
あと、水着に短パンを穿いただけの夏帆ちゃんが輝いていたと。

佐藤浩市さんは、今回の映画の衣装を見ていただいて、多分あまり考えて用意した衣装だと思われないかもしれませんが、本当に監督とかいろいろと話し合って、とてもよーく話し合って決めた衣装です。そこのところ知っておいてくださいと念を押してました。
そして、水着に短パン姿の夏帆ちゃんは、眩しすぎて見ることが出来なかったそうです。

舞台挨拶は、こんな感じでした。


映画の前売り券もすでに購入済み。(特典はがき付き)
映画が始まって何回観に行くかわかりませんが、何回か観れば、いつか映画としてのお薦め度が判断できるかもしれません。
原作を知らない人がどの様に感じたのか、それを知りたい。
感想お待ちしています。

「天然コケッコー」の地を訪ねて歩いた紀行をHPに載せてますのでの もし良かったらこちらもご覧下さい、。
詳しいあらすじも載せてます。

http://marugoto-ferret.hp.infoseek.co.jp/ryoko-tenkoke1.htm
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「威風堂々な彼女」DVD

2007年04月09日 | お薦めTVドラマ
威風堂々な彼女 2003年 韓国ドラマ

ジェネオン エンタテインメント

出演:ペ・ドゥナ、カン・ドンウォン、キム・ユミ、シン・ソンウ

ヒューマンコメディ。
ウニ(ベ・ドゥナ)とクミ(キム・ユミ)は双子として育った。しかし、一人は実の子供ではなかった。大人になり財閥の祖父と名乗る人物が現れるのだが・・・。

とにかくハチャメチャなヒューマンコメディである。でも毎回泣かされる。
そのハチャメチャさと涙とが上手い具合にバランスよく配分されていて、とても面白い。

ベ・ドゥナさんは、「ほえる犬は噛まない」「仔猫をお願い」を観て、韓国の女優さんの中で初めて好きになった女優さんだ。
そして「リンダ・リンダ・リンダ」で日本の映画に出た。
「リンダ~」では控えめな演技だったけど「ほえる~」を観たとき、この女優さんはコメディが行けるだろうなと思っていたが、このドラマではコメディを越えたすごい体当たり演技を披露する。
彼女一人がこのドラマの笑を一手に受け持ち、他のひとたちの真面目な演技とあいまって強烈で楽しい。
そんなドゥナちゃんをみているとこっちも元気になる。
しかし、毎回彼女も泣くし、みんな泣く。
韓国の女優さんは泣きの演技が天下一品ですね。
観ているこちらも本当に涙が溢れて止まらない。
大笑いと大泣きが出来るドラマです。
  
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「ホリディ」劇場

2007年03月28日 | ☆☆☆☆映画

ホリディ

2006年 アメリカ  85点


監督:ナンシー・メイヤーズ
出演:キャメロン・ディアス、ケイト・ウィンスレット、ジュード・ロウ
   ジャック・ブラック

LAで会社を経営しているアマンダ(キャメロン)とロンドン郊外で編集者のアイリス(ケイト)。
恋に破れた二人は、ネットで見つけたハウス・チェンジングを利用し、お互いの家を2週間交換することにした。
男はこりごりと思った二人だったが・・・。

ロマンティック・コメディ。
主役の4人が4人とも今までの役柄と違い新鮮な感じ。
と言っても、キャメロンはコメディも得意なのでそうでもないかな。
いつもの通り、とてもファッショナブルで元気な女性を演じている。
一番違うのは、ケイト・ウィンスレットでしょう。
とても生き生きと現代の素朴な女性を演じている。こんなにキュートなケイトは初めて見る。
そして、ジュード・ロウ。
私は面食いではないので、濃くて美しい顔の彼はそれほど好きではなかったけど、このジュードスマイルは、なかなか素敵だ。
人柄の良い感じもにじみ出ていて、かなり高感度が上がった。
後で知ったが、監督からケーリー・グラントの映画をたくさん観させられたらしい。
なるほど、あのスマイルは確かにケーリー・グラントですね。
ジャック・ブラックもあまり好きな俳優ではなかったけど、この映画の彼は嫌味も無くいい感じ。
ハッピーエンドの結末は予想できるお話だけど、会話も面白く楽しめる作品です。
お薦め。

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「トランスアメリカ」DVD

2007年03月09日 | ☆☆☆☆映画
トランスアメリカ 2006年 アメリカ

松竹   82点


監督:ダンカン・タッカー
出演:フェリシティ・ハフマン、ケヴィン・ゼガーズ、フィオヌラ・フラナン
   エリザベス・ペーニャ、キャリー・プレストン

ブリー(フェリシティ)は性同一性障害。
手術を受け完全に女の体になるつもりだった。
ところが、学生時代に付き合った女性との間に息子がいることがわかる。
息子のトビー(ケヴィン)を迎えに行くブリーは、女性として生きている自分が父だとは言えず、他人の振りをしてトビーと一緒に旅するのだった。

ヒューマン ロードムービー。
まず最初に、フェリシティが男性か女性か本当にわからない。
もちろん女性なのですが、画面を見る限り わからない。
それほど男性役になりきっています。
低く落ち着いたしゃべり方、女性としてのぎこちない動作。
私は最初男性だと思っていました。ただ ウェストが締まっているところを見て、ああ 女性なんだと。
「デスパレートな妻たち」に出ていた子沢山の人が彼女だったんですね。
普段の彼女とは全然違います。

主人公ブリーの生き様がいい。
後ろ指さされようが一生懸命に生きている。
不良息子のトビーと旅しながら、ブリーの人生観が少しずつトビーにも伝わって行き、トビーが変わって行く。
決して声を荒げたりしないで、おしとやかに物を言うブリーが素敵です。
トビー役のケヴィン君は、とてもハンサムボーイだし演技も上手い。
屈折した少年の繊細な心の動きを憂いを持って演じています。
美少年好きな人は要チェック。

フェリシティは、この映画のブリー役でアカデミー賞にノミネートされたそうですが、あの演技は確かにアカデミー賞ものです。必見!
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「花田少年史-幽霊と秘密のトンネル」劇場

2006年08月30日 | ☆☆☆☆映画
   花田少年史 幽霊と秘密のトンネル

   2006年 日本

監督:水田伸生
原作:一色まこと
出演:須賀健太、篠原涼子、西村雅彦、北村一輝、安藤希、
   杉本哲太、もたいまさこ

悪餓鬼の一路。ある日を境に幽霊が見えるようになってしまった。

原作コミックの大、大ファンです。
一つ一つのエピソードが切なくて、アニメも毎回 涙、涙でした。
それでも一路のガキ大将気質がとても頼もしくて、可笑しくて、大笑いでもありました。
映画の内容は、原作に無いお父さんとお母さんの話が軸で、悪くないけど原作の良い部分が入れられなくなって残念でした。
個人的には父母のエピソードより、一路と幽霊達の切っても切れない縁のお話をメインにおいて欲しかった。
全体に悪くなかったから、原作通りだったら最高に良かっただろうなぁと思いました。

配役的には須賀君は一路にぴったりだし、みんな良かったかな。
ただ気になったのは、一路のお母さんが綺麗過ぎることでしょうか。
それでも見てみると篠原母は結構良かったですね。
それに原作通りのお母さんだったら映画のようなお話にはならなかったでしょう。
どうせなら、原作通りのお母さんの場合のエピソードを見たかった。
なぜ、あのお父さんとお母さんは結ばれたのでしょうか???
気になる・・・。
 
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「パイレーツ・オブ・カリビアンーデッドマンズ・チェスト-」劇場

2006年08月17日 | ☆☆☆☆映画
  パイレーツ・オブ・カリビアン
   -デッドマンズ・チェスト-

  2006年 アメリカ

監督:ゴア・ヴァービンスキー
出演:ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、
   キーラ・ナイトレイ、ビル・ナイ

一作目も楽しい作品だった。デップが兎に角恰好良かったし、面白かった。
この2作目もデップの魅力は全開だ。
ただ、個人的には最初の方にスピード感が無かったように感じた。
それでも、囚われた海賊達が逃げ出すところからはスピード感も出てきて、とてもコメディタッチで大笑いしてしまう。
個人的に残念だったのは、前回の骸骨たちがとても綺麗で美しい映像だったのに、今回は美しさが無かったところだ。
残酷な部分も多くなって、汚くて、ジャックの美しさも少し減ってしまった気もする。
(それでも、ジャックは素敵ですが・・。)
2作目は3作目に続くので話が途中で終わってしまうところが少し消化不良だけど、この先物語がどうなるかとても気になるのは面白かったということですね。
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「リジー・マグワイア・ムービー」DVD

2006年08月15日 | ☆☆☆映画
リジー・マグワイア・ムービー 2003年 アメリカ

ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

監督:ジム・ファル
出演:ヒラリー・ダフ、アダム・ランバーグ、ハリー・トッド、ロバート・キャラダイン

ロウ・スクールの修学旅行でイタリアに行ったリジー(ヒラリー)。
リジーはトレビの泉の前で素敵な青年と出逢い、楽しいひと時を過ごすが・・。

「リジー・マグワイア」はテレビシリーズ、その映画版だ。
「パーフェクト・マン」のヒラリーが可愛かったので、この映画を借りて来た。
ヒラリーは歌手であり、映画の中で歌や踊りを披露してくれる。
本当にキュートで、ニコニコ顔がとても庶民的で、テレビシリーズの人気者なのがよく解る。
物語りも在り来たりのようでいて、最後にちょっとひねってあって面白い。
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「この胸いっぱいの愛を」DVD

2006年08月14日 | ☆☆☆映画
この胸いっぱいの愛を 2005年 日本

ジェネオン エンタテインメント

監督:塩田明彦
原作:梶尾真治
出演:伊藤英明 、ミムラ、富岡涼、勝地涼、吉行和子

比呂志(伊藤)は仕事で福岡へ向かうが、9歳の頃この福岡で過ごした日々を懐かしんで暮らしていた町を訪れる。
20年前と変わらない家。そこには9歳の自分(富岡)がいた・・。

ラブ・ファンタジー。
もっと深刻な話なのかなと思っていたら、最初の方はコメディっぽいところも多い。
心から後悔していることに何十年も縛られ続け、やり直すことは出来ないけど謝ることが出来るなら謝りたいという気持ちは良く解る。
だから、宮藤官九郎さんのエピソードはすごく胸に応えた。
ただ、過去を変えてそれで成り立つのかは疑問だし、最後のシーンはいらないかな。
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「メリンダとメリンダ」DVD

2006年08月13日 | ☆☆☆映画
メリンダとメリンダ 2004年 アメリカ

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

監督・脚本:ウディ・アレン
出演:ラダ・ミッチェル、クロエ・セヴィニー、キウェテル・イジョフォー、
   ジョニー・リー・ミラー、ウィル・フェレル

劇作家達が集まり、一つの物語について悲劇に仕立てるか喜劇に仕上げるかで討論となる。

突然友人の前に現れたメリンダの人生が悲劇と喜劇の二通り描かれていくが、ぼうっと観ていたのでなんだかよくわからなかった。
悲劇にしろ喜劇にしろ、都合よくことが運んで行く。
作家とは物語を作っていくのだから、やりたい放題なのだ。
特に喜劇はいい加減に感じた。
人を感動させる素晴らしい作品を作ろうとか考えなければ、脚本を作るのは楽しいだろうなぁ。
ウッディらしいと言えばウッディらしいお話。
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「パーフェクト・マン」DVD

2006年08月06日 | ☆☆☆映画
パーフェクト・マン 2005年 アメリカ

ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

監督:マーク・ロスマン
出演:ヒラリー・ダフ、ヘザー・ロックリア、クリス・ノース、マイク・オマリー

母と弟の三人で暮らしている 主人公(ヒラリー)は、母の失恋でいつも引越しばかりしていた。
また失恋した母を元気付けようと架空の人物を作り上げ、母の崇拝者だと思わせるのだが・・。

母親を騙すのは許せない行為だけど、とても思いやりのある娘なの許しましょう。
全体的にはコメディタッチで楽しい映画です
ヒラリー・ダフがどことなく憎めなくて可愛い。
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「博士の愛した数式」DVD

2006年08月03日 | ☆☆☆☆☆映画
博士の愛した数式

角川エンタテインメント

監督:小泉堯史
原作:小川洋子
出演:寺尾聰、深津絵里、齋藤隆成、吉岡秀隆、浅丘ルリ子

√(吉岡)は数学の教師、なぜ数学を好きになったのか生徒に語り始める。
それは、母(深津)が80分しか記憶が出来ない博士(寺尾)のうちで、家政婦として働き始めたところから始まった。

とても穏やかに癒される話。
√が母と博士と自分の物語を語りながら、同時に数学の面白さを話して聞かせる。
とても面白く、数字と言うものに興味が湧く。
博士は数字と愛を語る。
少し変わっているけど、博士の考え方もとても素敵だ。
出演者は少ないけど、みんながそれぞれにすごくいい感じ。
ぜひ、原作を読んでみたいと思った。

√の子供時代は、齋藤隆成君。
以前テレビドラマ「光りとともに・・~自閉症児を抱えて~」で光役をした子。
無表情でしゃべらない演技は大変だっただろうに、とても上手かった。
吉岡君にも顔が似ていて、子供時代にはぴったり。
上手い役者が揃った、落ち着いてしっとりとした映画です。
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