マルダイ窯 徒然記

福岡の山深い陶の里・小石原で陶芸をしています。日々の作陶の様子からいろんな出来事まで、良かったら覗いてみてくださいね♪

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秋の民陶村祭り 

2016年10月12日 | 日記
10月の8日9日10日の3日間、恒例の秋の民陶村祭りが開催されました


3連休初日はお昼頃からあいにくの雨模様

お天気のせいか例年に比べたらゆっくりな初日でしたが、その分足元が悪い中お越しくださったお客様はゆっくり焼き物を見ていただけたのではないでしょうか






二日目からは気温がグッと下がりましたがお天気も回復!

更に沢山のお客様にお越しいただき嬉しかったです






寒かったので甘酒も大人気。


今年もいただいたお気持ちの一部を震災の義援金として送らせていただきますね



そして大人気といえばこちら!



土間のテーブルに虫眼鏡。なぜ虫眼鏡がここに置いてあるかというと...

玄関の甕に活けたあけぼの草を見ていただく為なんです

このあけぼの草は、パッと見ると雑草のようであまり目に留めてもらえないのですが、よーーく よーーーーーーく見ると、花の形と模様がとっても可愛いんです






沢山のお客様に「これは何ていう花ですか?」とお尋ねいただくので、この虫眼鏡を勧めて可愛い花の模様も見ていただいておりました^^




祭りの話題ともう一つ、登り窯その後の報告です。

只今このような状態です。



だいぶ形になりました

昔の大きなサイズの登り窯を見て育ったので、この新しい窯を見て思わず「可愛い」と思ってしまいましたが、この窯が完成した後にここからどんな作品が生まれるのか.. 考えるとワクワクしてきました。

万弥は民陶村祭りの間にも、一人窯に登ってパンパン・ペタペタ。。。
土を叩いて締めていました。





完成が楽しみです




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秋の風が...

2016年09月15日 | 日記
吹き抜ける今日この頃。

小石原は過ごしやすい季節になりました



玄関も秋の装い、ススキと金木犀、そしてパンパース(オムツじゃないですよ^^)を。




土間には白い曼珠沙華と秋海棠をあしらってみました。


どれもマルダイ窯のまわりに生えている花や木々ですが、「あぁ、もうススキの穂が出てるなー」「金木犀の香りがしてきたよ」と、季節の移り変わりを身近に感じられるのも田舎の良い所でもあります


朝晩はすっかり涼しい..というより冷えてきた小石原ですが、皆様風邪等ひかれていませんか?



秋は恒例の行事盛り沢山。


まずは佳江ちゃんの運動会。





ご近所3件分の豪華なお弁当の前で満面の笑み(笑

あ、もちろん運動会でも頑張っていましたよ^^




秋と言えばこちら!マルダイ窯一大イベント。



秋の民陶村祭りです

10月の三連休に開催ですが、今年は日常使いしやすい器が盛り沢山。
マルダイ窯もおかわりしたくなるようなお茶碗等、沢山用意してお待ちしてますので、ぜひ遊びに来てくださいね♪







そしてこちらは,,,

前回「!!!!!????」と驚くような解体写真をお届けした登り窯。

今はこうなっております。





可愛らしいサイズですが、着々と進んでおります
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復活への取り組み

2016年08月25日 | 日記
残暑が厳しいざんしょ   なんて冗談の一つも言いたくなるぐらいまだまだ暑い日々ですね
皆様お変わりありませんか?




せめて売店の雰囲気は華やかに。。。と、百日紅を活けてみました







そんなマルダイ窯は、お盆の賑わいが去ってまた静かな毎日。。。ではなく、新たに大仕事が始まり忙しくしております。



何が始まったかというと、、、、コチラ↓




長らく使っていなかった登り窯を









解体しているのです。

安心してください。撤去ではありません


実は、万弥がマルダイ窯を継いでから ずっと心に温めてきたことがあります。

それは 「登り窯を復活させたい」 という想い。


現代では小石原もガス窯が主流になっており、先代の成喜の頃からマルダイ窯もガス窯を使い始めて、登り窯自体は30年近く使っていませんでした。

確かにガス窯のほうが焼き上がりのムラも少なく、効率も良いのですが。。。。

登り窯で焼いた陶器は何とも言えない味があるんです

窯の中に積んだ場所や温度によっては、釉薬が流れてしまったり色の出方にムラが出たり…

でもそれが焼き物一つ一つの個性であり、何とも言えない味わいに感じれるから不思議です


万弥やいづみも、子供の頃に親が登り窯を焼いていたかすかな記憶しかありませんが、

この登り窯を焼くという大仕事に取り組み、何とかこの技術も後世に繋げていけたらな... という思いもあるのです。


なので、今回は5袋あった登り窯をつき直して、3袋に。
一袋の大きさも前より小さくして、全体的に1/3ぐらいの大きさにリニューアルされる予定です。


窯のつき直しに約1ヶ月ほどかかり、そこからまた空焚きなどの前準備に時間がかかるので、来年の春ぐらいには新しい登り窯で焼いた作品を皆様にみていただけたらな。。。と思っています。


まずは解体での力仕事、暑い時期に更にいい汗かきながら頑張ります
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お盆の賑わい その2

2016年08月21日 | 日記
嵐のような(?)賑わいのお盆も、終わってみるとあっという間ですね。

前回のお盆前半の記事に追加で、マルダイ窯の様子をお伝えします

まずは人知れずお迎え準備に精を出していた、父・万弥。



その父がコッソリ用意してくれていたアイテム、 「水風船」

ストローの先に沢山の風船が付いていて、ホースから水を入れて行くと。。。


だんだん膨らんでいって、大きくなるとボトボトッと落ちて水風船が出来上がります。


これを沢山作って、アーユーレディ?



みんなでぶつけ合いっこ。 避けきれずに当たるとずぶ濡れになりますが、これがまた気持ちいいんです!


他には今回ちょっとしたブーム?だったバトミントン。
チビっこ達もやればやるほど上手くなっていって、大人もまじって真剣勝負になってきました(笑



夜は恒例のバーベキュー。




宴もたけなわな頃に、チビっこ達はソワソワ。


花火タイムの始まりです。







いやー、沢山遊びましたね♪


最終日には、芳子の畑の夏野菜を沢山お土産に持って、
大阪や京都へ戻って行きました。







一気に静かになったマルダイ窯で、佳江ちゃんが寂しそうにしてるかな...と思いきや、
こちらはご近所仲良し親戚組との旅行で、泳いだり、父と黄昏たり、夏祭りで当たったそうめん流しに夢中になったり、、

楽しそうにしてました^^








さて、夏が過ぎれば秋。

秋といえば民陶村祭り。

残暑も厳しい毎日ですが、マルダイ窯も日常に戻って頑張らねば




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お盆前半戦賑わっております。

2016年08月15日 | 日記
「今年の小石原の夏は暑い!!!」


大阪と京都から帰省した妹たちが声を揃えて言ってました(^^;

確かに温暖化でしょうか、小石原は九州の軽井沢だなー…なんて思ってましたが、扇風機フル回転でも暑さを感じる今日この頃です。


そんなお盆のマルダイ窯は、例年通り賑やかに過ごしております。



 ↑ 上がり框に並んだ靴やサンダル、これでも全部ではありませんf^^;




 ↑ 洗濯物も乳母車に積んで3往復。これが毎日です


しかしながら大家族でのプールや川遊び、宴会やバーベキューはほんとに楽しい時間ですね(^-^)


芳子も朝早くに起きて、おもてなし準備。



自慢の畑から夏野菜を収穫して、玄関の花を挿し替えました。

花材は栗。 初秋の雰囲気が出たでしょうか^^



佳江ちゃんも、はりきってお供え用の白玉つまみ団子を作ってくれました。






さあ、まだまだお盆の賑わい続きますよー。

ちなみにマルダイ窯はお盆中も外出以外は売店空いてますので、よかったら遊びに来てくださいね
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