リーマンの鯉釣り日記

鯉釣りを始めて、もうかれこれ30年、鯉釣りが好きなんですと言える気持ちを持ち続けていたいです。

余呉湖八景

2016年10月16日 | 鯉釣り日記
朝自宅を出て、余呉湖に着いたのは午前9時半頃でした。天気もよく,秋の余呉湖を満喫できる日和です。

釣り人は少なく,どのポイントに入ろうかと車を走らせ,行ったり来たりしながら、いつものポイントで車を止めて湖面を眺めていると,漁協の方が来て、少し雑談をしながら、最近の釣果を聞くと、あまり上がっていない様子です。そこで、気分転換をかねて、久しぶりにキャンプ場前のポイントへ入ることにしました。どこを眺めても鯉の動きはあまり感じられませんが、時折、沖の方でモジリが有るかなと思われるくらいです。

あまり竿が入ってないポイントなので,1kgほどフィーディングをします。その後,すぐに竿を出すのではなく,久しぶりにタープを出して車から荷物を降ろしながら、ゆっくり準備を始めます。30分程でタープも張り終え,荷物も降ろして,一服です。煙草は吸わないので、新聞を見ながらコーヒーを飲みます。

一息ついて、竿をセットした頃には、昼近くになっていました。秋を思わせる余呉湖の風情はストレスを解消させてくれます。釣れなくとも、癒される湖です。



昼過ぎに地元のNさんが琵琶湖大会の帰りということで、立ち寄ってくれました。暫しの鯉釣り談義です。同じ趣味を持つ者同士の至福の一時です。小一時間程話していたでしょうか。当たりも期待できないので,持って来た本を読み始めます。最近同じ著者の本を気に入って読んでいます。橘木俊詔という経済学者の一連の著作です。学歴や経済格差を切り口にした教育社会学的な著作で,読みやすさが気に入っています。経歴も少し変わっているのも気になったところでもあります。

日暮れ近くなって、アングラーのAさんがやって来ました。今から竿を出すそうで,どのポイントが良いか思案しているとか。それほど最近の余呉は厳しい状況が続いています。日暮れ迄に決めたいと言いながら、一本松のポイントに入ることになりました。

暫くして,日が暮れて東の山際から綺麗な月が顔を出します。満月で思わず見とれてしまいます。


軽く食事を済まして,車でビデオを見ていた夜の7時半に当たりを知らせるバイトアラームの音にびっくり。
ヘッドライトを付けて当たりのライトが点灯している竿を持ちます。
勢いよく走っていた鯉が藻に絡んだのか,リールから出て行く糸のスピードが落ちています。ドラッグを締めて竿を貯めると、やはり藻に絡んでいるようです。魚の手応えは有りますが,かなりの量の藻が絡んでいます。少しずつリールを撒きながら竿を貯めると、急に軽くなりました。仕掛けを回収するとハリのちもとでのハリス切れです。ハリスはGardnerのTrickstarの20lbを使っていますが,強度は少し不安が有ります。
打ち返して、また当たりを待ちますが、その後はまったく当たりも無く、朝を迎えました。早朝に期待をしたものの、当たりも無く時間だけが過ぎて行きます。こんなときは,カメラを片手に写真を撮っています。

野鳥も少しずつ増えているように思われます。これからの季節には、渡り鳥もやってくるのでしょう。

また風もない湖面には湖面を対称線とした綺麗な幾何学的な余呉湖が撮れます。




今回は釣果はなくても写真が自分にしては良いのが撮れたので、満足は1日でした。次回は、良い型を期待したいのですが、どうなることやら。
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