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【cinema】『美女と野獣』

2017-05-10 00:53:54 | cinema☆

2017.04.21 『美女と野獣』@TOHOシネマズ日本橋


実写映画化知ってからずっと楽しみにしていた映画。試写会応募したけどハズレ 公開初日にドルビーアトモスで見に行ってきた~



ネタバレありです! 結末にも触れています! 長文な上に暑苦しいです!


「読書が好きで進歩的なベルは、村一番の美女だが変わり者と呼ばれていた。父親モーリスと2人仲良く暮らしていたが、ある夜出かけていた父の愛馬フィリップだけが家に戻ってくる。フィリップに導かれてたどり着いた先は古いお城。そこには魔法により醜い野獣となった王子が住んでいた。野獣に牢に閉じ込められていたモーリスの身代わりとなったベルだったが・・・」という話は、あまりにも有名。これは良かった! もともと好きな作品だったし、キャストがとにかくピッタリだったので、期待値MAXで見に行ったけど、その期待を裏切らない。イヤ、期待以上の素晴らしさだった。


毎度のWikipediaや公式サイトから作品情報を書こうと思ったのだけど、今作自体の情報が少ない。公式サイトは画像なども少なく、いまどきビックリなシンプルさ。まぁディズニーは版権が厳しいので、いろいろ大変なのかもしれないけれど、キャスト情報にも写真なし、スタッフにいたっては紹介文すらないのはちょっと不親切な気がする。と、ちょっと愚痴ってしまったけど、適当に情報を集めて書いておく。


今作の監督はビル・コンドン。脚本も書くけど、今作は監督のみ。脚本のみだけど『シカゴ』、監督作品は『愛についてのキンゼイ・レポート』(感想はコチラ)『ドリームガールズ』(感想はコチラ)『フィフス・エステート/世界から狙われた男』『MR.ホームズ 名探偵最後の事件』を見ているので、かなり見ている方だと思う。特別好きな監督という感じでもないけど、作品は好きなものが多いので、好きなのかも?(笑)


作品自体については、毎度のWikipediaから引用しておくと、『美女と野獣』(びじょとやじゅう、原題: Beauty and the Beast)は、2017年制作のアメリカ合衆国の映画。「美女と野獣」をアニメ映画化した1991年製作の『美女と野獣』の実写リメイク映画化作品。主題歌も1991年のアニメ映画の「ビューティー・アンド・ザ・ビースト ~美女と野獣」が使用され、アリアナ・グランデとジョン・レジェンドがカバーしている。アニメ映画版で主題歌を歌ったセリーヌ・ディオンはクレジット・エンドソングで「How Does A Moment Last Forever」(時は永遠に)を歌っている。それまでの実写作品とは違い、配給先や制作がディズニーなのは今作品が初めてである。とのことで、あとはキャストの記載と、騒動が書かれているだけ。


騒動というのは、本作は同性愛者のキャラクター(ル・フウ)が登場することから、様々な物議をかもしている。ロシアでは同性愛蔑視の発言を続けてきた下院議員が「(ロシアで2013年に禁止された)同性愛の宣伝に当たる」と非難し、文化相に上映禁止を要求している。アメリカ合衆国でもアラバマ州ヘナガーにある映画館が、同性愛の内容が含まれるという理由で上映しないとフェイスブックで宣言している。マレーシアでは、同性愛を描いたシーンを検閲当局がカットしたことが明らかとなり、ディズニー側は2017年3月14日、公開を無期限で見送ると発表した。とのこと。うーん💦 確かにル・フウがハッキリとゲイであることが分かるように描いてはいるけど、それは彼が一方的にガストンに好意を寄せているというだけで、そんなにキリキリする必要ないように思うのだけどな~(´ェ`)ン-・・


ボーモン夫人の短編は読んだことがあったので、てっきりこれが原作なのだと思っていたけど、実はその前にヴィルヌーブ版というのが存在するらしい。Wikipediaのあらすじによると、ジャン・コクトー版『美女と野獣』はヴィルヌーブ版の映画化ということになるのかな? ジャン・コクトーの映画も美しくて好き


今作の元となったアニメ版のことについても少し触れておく。毎度のWikipediaによりますと、フランスの民話『美女と野獣』(J・L・ド・ボーモン夫人版)を元に1991年に制作されたディズニーの長編アニメーション映画作品である。ウォルト・ディズニーは1950年代からこの作品をアニメ化する構想を練っていた。当時の構想は原作の民話やボーモン夫人の話に近いものだったが、最終的に頓挫している。日本での公開は1992年9月23日。また、2002年にはIMAXシアター向けに同作品を作り直して上映、2010年にはディズニーデジタル3-D版が上映された。続編に「美女と野獣 ベルの素敵なプレゼント」、「美女と野獣 ベルのファンタジーワールド」がある。アニメ映画史上初のアカデミー賞作品賞ノミネート作品(第64回)である(第82回アカデミー賞で「カールじいさんの空飛ぶ家」がノミネートされるまでは、この作品が唯一であった)。また、作曲賞と歌曲賞を受賞した。アメリカでは1992年10月30日にホームビデオが発売され、1週間で700万本、1ヶ月で1420万本という売上を記録し、当時1300万本余を販売していた『ファンタジア』を上回る当時の米国記録を達成した。とのこと。補足しておくと、作曲は『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』『リトルマーメイド』のアラン・メンケン。ディズニーといえばアラン・メンケンというくらい、ディズニー映画の作曲が多い。美しいけれど親しみやすい曲が多いので愛されるのかなと思う。


わざわざアニメ版のことを書いたのは、今作がアニメ版の実写化というだけでなく、ミュージカル作品であることを書きたかったからなのだけど、あまり伝わらないか(笑) イヤ、ミュージカル苦手な人多いので。『レ・ミゼラブル』(感想はコチラ)の映画化の時もそうだったのだけれど、ミュージカル作品の映画化と知らずに見て「ミュージカルにする必要がない」という方多いので・・・ 人の好みや感想はそれぞれなので仕方ないのだけど、もともとのミュージカル作品が好きな身としてはちょっと悲しい なので、ミュージカル作品だということは知って見た方がいいかも?ということを書いておきたかった


アニメ版は公開時に見て、サントラも持っている。WOWOW放送時に録画したDVDがあったので今回見返そうと思ったら、甥っ子たちが持って帰ったDVDファイルの中に入っていたらしい 舞台版は劇団四季で1回鑑賞。四季版のCDも持っている。何が言いたいかというと、好きな作品であり、ある程度知識があるということ。そういう視点で見ても大満足の出来だった。基本忠実に映画化しているけれど、追加されたエピソードや、新たに登場する人物などにより、より分かりやすくなっている。


🌹【プロローグ パート1】

冒頭、きらびやかな舞踏会のシーンから心を鷲掴みにされた。そこにナレーションが被る。あるところに美貌の王子がいた。王子は美貌ゆえ傲慢になり、舞踏会にも美しい人しか招かない。王子は顔にまるでヴェネツィアの仮面のような化粧をしている。ここで王子の素顔を見せないのは、ラストのインパクトのためなのでしょう。美しい人々が踊り、マダム・ド・ガルドローブ(オードラ・マクドナルド)が高らかにアリアを歌う。豪華で享楽的。王子以外は白のドレスで統一されている。この映像はスゴイ。そこに1人の老婆が現れる。一輪のバラを差し出すけれど、王子はこれを拒否。見た目で惑わされないようにと言う老婆に対して、邪険な態度を取る。すると老婆は美しい魔女に変わり、城に魔法をかけ、召使たちを家具に、王子を醜い野獣の姿に変えてしまう。


ここまでの流れはナレーションが説明するだけで、セリフは一切なし。なので少し大げさな身振りとなっている。アニメ版ではステンドグラスのような絵で描かれていたんじゃなかったかな? 舞台版でもセリフはなしで身振りのみだった気がする。舞台版でも魔女の姿に変身するところが、このシーンでの見どころになっていたと思うけれど、今作は黄金色に輝く魔女が恐ろしくも美しかった。王子はバラの花びらの最後の1枚が落ちるまでに、人を愛し愛されることができなければ、魔法がとかれることなく野獣の姿のままだと告げられる。それから王子は城に閉じこもり、人々は魔女の魔法により、王子のことも城の存在を忘れてしまった。城は森の奥深くに残された。このお城がまたスゴイデザイン。サグラダ・ファミリアみたいな。ちょっと違うか(o´ェ`o)ゞ


🌹【朝の風景】

場面変わってベルの暮らす村。素朴な田舎の村。でもセット的というか、ディズニーランドに紛れ込んだような感じ。適度に映画的で適度にアニメ的。この感じがおとぎ話にピッタリで、作品の世界に入り込めた。でも、リアルを求める人は苦手かもしれない。そこに登場するベル(エマ・ワトソン)。水色の衣装を着けたエマ・ワトソンの映像は見ていたし、このシーンは予告編などでも見ていたけど、やっぱり楽しくてワクワクした。舞台版よりキーが低い気がするけど、エマ・ワトソン歌なかなかいい。小さな村の朝の風景の中に、村一番の美女でありながら、読書が大好きで進歩的なベルは、村人たちから変わり者と思われていること、イケメンだけどうぬぼれ屋のガストン(ルーク・エヴァンス)がベルに求婚していることなどが軽快に描かれる。もっと広い世界があるはずと歌うこのシーンは大好き 強引に迫るガストンと、苦笑いでピッシャリ断るシーンも笑える。ホントにこの配役ピッタリ!


ベルは父親のモーリス(ケヴィン・クライン)と2人暮らし。母親のことは勇敢な女性だったと言うだけで、詳しく話してくれないモーリス。これは後の伏線。アニメ版ではモーリスは発明家で、不思議なものばかり発明していたように思うけれど、実写版ではオルゴール職人などをしている様子。毎年この時期に市場に出かけているらしい。お土産は何が言いかと聞くと、バラが欲しいと答えるベル。このバラが後にベルの運命を変えることになる。


モーリスを送り出した後、自ら考案した洗濯機で洗濯中、村の少女に読書を教えるベル。校長は女性に教育は必要ないと、人を使ってベルの洗濯を泥だらけに。酷い・・(ll゚∀゚) 回転する樽をロバに引かせる洗濯機おもしろかったのに! ベルのピンチとばかりガストンが現れ、ベルに結婚を迫る。ガストンがベルに執着するのは、村一番の美女を嫁にという顕示欲と、他の娘たちのように簡単になびかないため、簡単に手に入らないものに対して燃えるという狩猟本能。その辺りをルーク・エヴァンスが的確に表現。歌も上手い。ビジュアル的にもアニメから抜け出てきたみたい! 2人のやり取りはコミカルだし、あり得ないと歌うベルに同意だけど、ここでチラリと映る人物が。物乞いをしているアガット(ハティ・モラハン)は、実は重要人物。


一方、モーリスは森の中で迷っていた。モーリスが迷って野獣の城にたどり着き、囚われの身になってくれないと、ベルが野獣と巡り合わない。なので落ち着いて見ているけれど、森がどんどん不気味になっていく映像がスゴイ。6月なのに森は雪と氷の世界。馬車を引く馬が転んでしまわないか心配でハラハラ。なんとオオカミにも襲われてしまう。このオオカミは完全にCGと分かるデザイン。予算が無いはずはないので、これはあえてのデザインなのだと思う。これは野獣のデザインや、食器などに変身してしまった使用人たちのデザインにも言えること。リアリティーを求める人や、あえてのアニメ的な映像を求める人には中途半端な感じがするかもしれないけれど、個人的にはこのアニメと実写のいいとこ取りみたいな感じは好きだった。


話が反れたけれど、要するにオオカミに襲われたモーリスが逃げ込んだのが野獣の城。意外にも扉は開いていたし、人のいる気配はするけど誰も現れない。燭台の姿のルミエール(ユアン・マクレガー)と時計の姿のコッグスワース(イアン・マッケラン)がひそひそと話をしている。コッグスワースはともかく、ルミエールはもう少しアニメ的な顔になるのかと思っていたけど、以外にも彫刻的。彼らの指示でおもてなしが始まり、食卓が用意されるけど、喋るコーヒーカップのチップ(ネイサン・マック)の出現にビックリ! そりゃそうだ(笑) このチップがカワイイ 慌てて城を出たモーリスは、庭にバラが咲いているのを見つけ、ベルとの約束を思い出す。1輪取った瞬間、恐ろしい怒鳴り声と共に野獣(ダン・スティーヴンス)が現れる。モーリスはバラを盗んだ罰として牢に入れられてしまう。


城を逃げ出したモーリスの愛馬フィリップは必死に森を駆け抜け、家に帰ってくる。父の異変を知ったベルはフィリップに乗り城へ向かう。城に入ってきたベルを見たルミエールとコッグスワースは色めき立つ。女の子が現れた! もしかしたら魔法を解いてくれるかもしれない。牢に入れられたモーリスのもとに向かうも野獣が現れる。大切なバラを盗んだモーリスを帰すことはできないと言うと、ベルはせめてお別れをさせて欲しいと懇願する。なんとか牢に入れてもらうとモーリスを突き飛ばし、自分が身代わりになってしまう。モーリスは驚き野獣に助けを乞うけれど許されず、城から追い出されてしまう。アニメがどうやって身代わりになったのか忘れてしまったけれど、この流れは自然だったと思う。


ベルはルミエールの判断で牢から出され、2人の案内で東の塔の部屋に向かう。途中、おしゃべりコッグスワースが西の塔のことを口走ってしまい、慌ててルミエールが誤魔化すシーンがさりげなく入る。東の塔のベルの部屋は埃っぽいけど、若い女性にピッタリの内装。誇りもハタキの姿のプリュメット(ググ・バサ=ロー)が掃除してくれる。ルミエールとプリュメットは恋人らしい。この白い孔雀?の形のプリュメットは美しかった。マダム・ド・ガルドローブはタンスの姿になっていた。直ぐに眠ってしまったり、用意してくれたドレスが残念な感じだったりするのが笑える。このマダムのピアノの姿になったカデンツァ(スタンリー・トゥッチ)という恋人が出て来るけれど、これは実写版オリジナル。


🌹【強いぞ、ガストン】

一方、村の居酒屋ではガストンが珍しく落ち込んでいる。ベルにピシャリと拒絶されたため。ガストンの信奉者ル・フウ(ジョシュ・ギャッド)はなんとか盛り上げようと、ガストンをほめたたえる。この場面は楽しい。ジョシュ・ギャッドが上手い。ル・フウっていうのはフランス語でバカっていう意味なんだよね?たしか。アニメ版のル・フウはちょっと頭の足りない人物のように描かれていた気がするけど、実写版では、コメディータッチだけど実は常識的な人物。では、なぜガストンと一緒にいるのかという部分について、物議をかもしたゲイ設定ということになる。この時点では本人も自覚がないようなので、そんなにあからさまではないのだけど、ル・フウの思いが単なる憧れではないことは匂わせている。この辺りが絶妙だったと思う。


そんな盛り上がりの中、モーリスが店に入って来る。ベルが野獣に捕えらたので助けて欲しいと訴えるも、もちろん誰も信じてくれない。今作のモーリスは変わり者としては描かれていないけど、そりゃ普通に考えてすんなり信じられるわけはない。そんな中、なんとガストンが一緒に探しに行くと申し出る。ガストンは野獣の話など信じてはいないけれど、モーリスの機嫌を取ってベルと結婚しようという計画。この展開は実写オリジナル。


お城ではルミエールたちは野獣にベルを食事に誘うよう助言。ベルを勝手に牢から出したことについて、野獣に怒られていたようにも思うけれど、そこも含めてベルが魔法を解いてくれる運命の女性なのではないかということで押し切る。野獣は精一杯紳士的に誘うけれど、当然ながらベルは応じない。結局、野獣はキレてしまい一緒に食べないのなら食事を与えないようにルミエールたちに言い残して去ってしまう。この時、ベルがマダムの出したカラフルな布をつないで塔から脱出しようとしてたのはアニメ版にもあったっけ? 忘れてしまった。


🌹【ひとりぼっちの晩餐会】(ビー・アワ・ゲスト)

ベルの部屋へチップをつれて、ティーポット姿のミセス・ポット(エマ・トンプソン)がやって来る。そして、食事を取りに降りて来るように誘う。ベルが現れるとルミエールが張り切って歌い出す。待ってましたの「ビー・アワ・ゲスト」! このミュージカルのビッグ・ナンバー。ユアン・マクレガーが少し気取って軽快に歌う。この映像が楽しい。ここも適度にリアルで適度にアニメ的。デザイン的には好みが別れるところではあって、自分としてはイメージしていたものとは違っていたけど、これは好きだった。よく考えると、ベル全然食事出来てないような気もするけど、楽しいのでOK👌


東の塔に戻ろうと階段を上ったところで、反対側に伸びる階段が気になった。ポット夫人によると西の塔への階段とのこと。西の塔には何もないと言われるけれど、気になったベルは目を盗んで向かってしまう。西の塔は野獣の居住の部屋のようで、豪華ではあるけれど荒れていた。このデザインはスゴイ。住みたくないけどスゴイ。部屋の奥に進むと、バルコニーのようなところにガラスのケースに入ったバラの花があった。不思議に思って見ていると、野獣が現れてベルを怒鳴りつける。まぁ、そりゃそうだよね。野獣にとっては死活問題。でも、そんなことは知らないベルにとっては野獣の態度は許せないってことで、城を飛び出してしまう。


フィリップに乗って森を走るベルをオオカミたちが追う。必死に逃げるも凍った湖で足をとられ、オオカミに囲まれてしまう。追い払おうとするけれど多勢に無勢、まさに一匹がベルに襲いかかろうという時、野獣が目の前に飛び出してくる。野獣とオオカミの攻防。ここのCGはなかなかスゴイ。かなり激しいバトルで、野獣も傷を負うけどディズニーなので血は出ない。なんとか追い払うことができたけれど、野獣は力尽きて倒れてしまう。一度は彼を残して家に帰ろうとするベルだけれど、やはり放ってはおけない。野獣に立ち上がるように促し、フィリップの背に乗せてお城に戻る。


傷の手当てをするベル。痛がる野獣。お前が城を出るからだ、あなたが怒鳴るからだと言い合ったりして、反目する2人の距離が縮まるパターン。野獣が眠っている間にベルはポット夫人から、野獣が傲慢になってしまった経緯を聞く。幼い頃は心優しい王子だったけれど、母親を亡くした後、傲慢な父親に育てられたため変わってしまったというのだった。そこに美しい少年が、病床の母のそばにいる映像が重なる。このエピソードは実写オリジナルだと思われるけれど、これが入ったことによって、野獣が実は心優しい人物であることに説得力が出て、急にキャラが変わる不自然さがなくなった。そして、傲慢にならざるを得なかった野獣の孤独さも強調された。


一方、ベルを探しに向かったモーリス、ガストン、ル・フウ。モーリスの話を信じていないガストンは、いい加減ベルの居所を教えてくれと言うけど、モーリスはお城にいるのだと主張。モーリスの話は本当なのだから当然なのだけど、もちろん信じようとはしないガストンはキレてしまう。何故来たのか問われると、ベルを嫁にするためだと答える。これにはモーリスが大反対。娘はやらないと言うと、怒り心頭のガストンはモーリスを木に縛り付けて置き去りにしてしまう。こりゃ酷い・・(ll゚∀゚) ル・フウはガストンに冷静になるように諭すけれど、ガストンは去ってしまう。このエピソードも実写オリジナルだよね? 無くてもいい気もするけれど、ガストンの人格が破たんしていることに説得力が増した。


順番は前後してしまうけれど、モーリスのその後の顛末を先に書いておく。結論から言うとモーリスはアガットに助けられる。アガットは森に住んでいるようで、彼女の居住スペースで目が覚めるのだけど、屋根はあるものの壁はない。寝床らしきものと、最低限の生活道具は手作りした感じだけれど、女性が1人でここに住むのはいろいろ危険すぎるし、そもそも人の住む環境じゃない。でも、これも後の伏線でもある。


さて、野獣が目を覚ますと、ベルが付き添っていた。ベルが会話の中でシェイクスピアのセリフを引用すると、野獣がその後をそらんじてみせる。シェイクスピアを知っているのかと驚くベルに、高等な教育を受けたと返す野獣。本が好きならばと、野獣はベルを図書室に連れて行く。海外の図書館のように壁一面上から下までビッシリと本が並ぶ。本好きにはたまらない光景。これを全部読んだのかと尋ねるベルに、全部ではないギリシャ語は読めないのでと答える。どうやらこれ冗談らしいのだけど、何がおもしろいんだろう? 調べてみた! どうやら、Greekには"意味が分からない"という使い方があるらしい。なるほど~ で


ちょっと話が反れたけど、この野獣実は頭いい設定も実写版オリジナル。アニメ版では野獣は字が読めない設定だった。よく考えると野獣はもともと王子様なので、字が読めないという設定はちょっと変かも。まぁ、野獣になってしまったため忘れてしまったという解釈もできなくはないけれど。まぁとにかく、この設定変更により、ベルとの共通の趣味である読書という繋がりが出来たことで、ベルが野獣を好きになることに説得力が出た。


🌹【愛の芽生え】

本が好きであるということの他に、野獣はその外見ゆえ、ベルは進歩的であるがゆえ、人々に嫌われてしまうことに傷ついているという共通点があったことで、孤独な2人の中で何かが芽生えつつあった。フィリップを優しくなでる野獣の姿を見て、優しい気持ちがあるのねとベルが歌うシーンから始まるこの曲はリプライズでもあったりするのだけど、とっても好き。雪合戦のシーンは微笑ましいけど、野獣の雪玉大き過ぎ! 食卓で離れて座っていた野獣が、もしかしたら受け入れてもらえるかもしれないと歌いつつ、ベルの隣に移動するシーンは心の中で野獣を応援してしまう。そんな2人の姿を見守るポット夫人やルミエールたちもいい。


さて、この後さらに実写版オリジナルのエピソードが入る。本の中だけでなく別の世界に行ってみようということで、野獣は魔女からもらった魔法の本をベルに見せる。自分が望んだ場所に行けるらしい。ベルが望んだ場所は、子供の頃家族3人で住んでいたパリの屋根裏部屋。貧しい画家だったモーリスは、進歩的で皆の憧れだったベルの母親と、生まれたばかりのベルと3人で幸せに暮らしているはずだった。でも、なんだか不穏な雰囲気。野獣が防護マスクに気づきペストだとつぶやく。すると、ペストにかかり死の床につく母のイメージが映る。母はベルを連れて逃げるようにモーリスに懇願している。若き日のモーリスはベルをペスト感染から守るため、妻を見捨てるという苦渋の決断をしたのだった。これがモーリスがベルに母親の話をしなかった理由。このエピソードはなくても成立するけれど、野獣とベルが母を亡くしていることがより強調されたし、モーリスとの絆もより強く感じることができた。そして、野獣の優しさと賢さも感じられる。


一方、村の居酒屋ではアガットに救出されたモーリスが、ガストンを糾弾していた。村人たちもモーリスの話に怒り、ガストンに詰め寄る。ガストンはモーリスが生きていることに一瞬驚くけれど、しれっとモーリスが迷子になったので探していたのだと主張する。そんなガストンにル・フウはビックリするけど、お前が証人だと言われガストンの主張が正しいと嘘をついてしまう。ガストンはモーリスがおかしくなっているので、病院に入れようと言う。何故か病院の職員?がおり、ガストンを馬車に収容してしまう。ガストンはモーリスにだけ聞こえるように、ベルとの結婚を許せば開放すると言うけれど、もちろんモーリスは応じない。これはアニメ版にもあったっけ? モーリスの苦境を知ってベルが帰ってくるのだからあったんだよねきっと。


🌹【美女と野獣】

お城では、パリへの心の旅から戻った後、野獣はベルをダンスに誘ったらしい。お風呂に入りながら、自分がバカみたいだとルミエールたちに言う野獣が微笑ましい。照れちゃって(*´艸`*) おめかしした2人は、ぞれぞれ西の塔と東の塔から現れる。ベルの黄色いドレスが素敵✨ アニメ版では長手袋をしていたけど実写版はなし。これは続くシーンのためかな? ポット夫人が歌う「美女と野獣」に乗って踊る2人。男性が野獣の姿をしていてもロマンティック。公式サイトのトップ、動画の静止画像にもなっている野獣がベルを抱き上げるシーンが素敵~ そして、ここが素敵ならば素敵なほど、次のシーンが生きて来る。


バルコニーに出る2人。野獣は、自分のようなものがベルの愛を得ることができるだろうかと、控えめに愛の告白をする。それに対してベルは自由のない状況では難しいと答える。狭い牢に閉じ込められていた状況を考えれば、温かい部屋もあるし、食事もある。自由にお城を歩けるし、大好きな本も読み放題で、結構自由じゃないかと思ったりするけど、家に帰れず、父親にも会えないのは辛いよね そんなベルの気持ちを察した野獣は、自室にベルを連れて行き、見たい光景を見ることができる魔法の鏡を渡す。ベルが見たのは病院に連れて行かれそうになっているモーリス。驚き悲しむベルに野獣はモーリスの元に行くように言う。ジャン・コクトー版ではベルに戻って来るように言っていたような気がするけど、今作では戻って来るようにとは言わない。野獣の無償の愛。ベルの愛を得られない以上、自分が元の姿に戻ることはできないけれど、それよりも愛する人の幸せを願う気持ちが芽生えたということ。これは泣いた😢


🌹【ひそかな夢】

フィリップに乗り城を出て行くベルの姿を見ながら、野獣はベルへの思いを歌う。これ舞台版では「愛せぬならば」という歌で、もう少し攻撃的というか絶望的な感じだったように思う。この歌は愛することの意味を知った野獣の歌という感じになっている。最初に聴いた時は「愛せぬならば」の方がインパクトがあっていいように思ったけれど、YouTubeなどで何度も聴くうちに、こちらの方が好きかもと思うようになった。ダン・スティーヴンス歌上手い。ラストのロングトーンが素敵😍


🌹【夜襲の歌】

今まさに連れて行かれそうになっているモーリスの前に、黄色のドレス姿のベルがフィリップに乗って現れる。モーリスは野獣がいると言い張ってどうかしているのだと言う村人たちに、父が正しいことを証明するため、魔法の鏡に野獣を映して見せる。すると人々は驚き怯える。そしてガストンが野獣を退治しに行こうと人々を煽る。ここでガストンが歌い上げるのが憎たらしくもかっこいい。曲もいい。ガストンに先導されてヒートアップする人々。こういう場合に必ず一番盛り上がる意地悪オバサンみたいな人いるけど、この人後にある人物の奥さんであることが分かる。ベルは野獣が本当はいい人であると説得しようとするけれど、もちろん誰も聞かない。こういう集団心理みたいなものって怖いといつも思うけれど、普通に考えて野獣の姿を見たら冷静ではいられないかも。人々は魔法の鏡を奪ったガストンを先頭にお城に向かう。


大勢の人が松明を掲げて城に向かって来るのを見たルミエールたちは、城を守るための準備をする。グランドピアノの姿のカデンツァを中心にドアが破られないように立ちふさがるけど、あっという間に突破されてしまう。必死で戦う彼らは、マダムがコッグスワース曰く田舎の三銃士を女装させちゃったり、カデンツァが鍵盤を飛ばしたり、ポット夫人が熱湯をまき散らしたりと、彼らの特性を生かした戦い方で、村人たちを退散させる。最初は村人側だったル・フウが、いつの間にかルミエールたちに加わって戦っていたり、この戦闘シーンは楽しい。


階下で戦いが繰り広げられている間、ガストンは1人塔を上り野獣の元へ。ベルを行かせて生きる希望を失っていた野獣は抵抗せずにガストンに撃たれてしまう。そこにベルが駆けつける。ベルの姿を見た野獣は喜び、塔から塔へ飛んで彼女の元へ向かう。そんな野獣をガストンが狙う。ベルはガストンを止めようとするけれど、もちろんガストンは止めない。それどころか彼女のこと突き飛ばしたよね? 野獣はガストンと対決し、彼の首を掴み、渡り廊下的な場所から下に落とそうとするけれど、ガストンの命乞いに手を止めて彼を助ける。そしてベルの元へ大ジャンプ! 再会を喜ぶのもつかの間、ガストンが背後から野獣を撃つ。卑怯なヤツ(*`д´) 野獣は倒れ弱っていく。逝かないでというベルの願いもむなしく、野獣は死んでしまう


その瞬間バラの花びらの最後の1枚が落ち、城は崩れ始める。ガストンは足場が崩れて塔から落ちてしまう。これはちょっと胸がすく。ルミエールたちは物になってしまう ポット夫人が必死にチップを探しているけれど、再会できないままポットになってしまう。その直後、チップがママを探して飛んでくる。そんなというコッグスワースの声が切なくて泣ける。・゚・(ノД`)・゚・。 チップのお皿は割れてしまい、チップも危うく地面に落ちるところで、コート掛けに救われる。アニメ版見てるからちゃんと戻れるの分かっていても泣ける


塔の上ではベルが息絶えて横たわる野獣を呼び戻そうとしている。そして、愛しているとささやき、彼に口づけする。ついに愛する人に愛された。゚(PД`q。)゚。 そこにアガットが現れる。彼女こそ王子を野獣に変えた魔女だったのだ。これは実写版オリジナル設定。彼女が物乞いとして村にいたのも、人を見た目で判断しないようにという戒めなのでしょう。そして、彼女の魔法の力で野獣は光に包まれ宙に舞い上がる。すると野獣の姿が人間に変わっていく。光の中から現れたのは美しい王子。ここで初めてダン・スティーヴンスの素顔が映される。個人的にアニメ版の王子はごつくてガッカリだったので、ダン・スティーヴンスの美しさにウットリ。いきなり現れた王子に驚くベル。でも、その青い瞳には見覚えがあった。野獣だった時も印象的だった青い瞳。これが決め手になるの好き


2人がキスした瞬間。お城も元の美しさを取り戻して行き、ルミエールたちも人間の姿に変わっていく。チップもポット夫人と再会できた そして2人は家族にも再会する。ルミエールはプリュメットと抱き合い、コッグスワースは例の意地悪オバサンである妻と再会し、再び時計に戻ることを願ったりして笑わせる。そこにベルと王子が現れて、一同大喝采。ルミエールと抱き合う姿も感動的。


🌹【美女と野獣 ~フィナーレ~】

場面変わってベルと野獣の結婚式。ベルのバラの花柄の白のドレスが美しい。ヅラを被って盛装した王子も素敵😍 見つめ合って踊る2人。その姿を描いているモーリス。再び絵を描き始めたのは妻の死の辛い記憶を乗り越えることができたということなのでしょう。ベルと王子を中心にして「美女と野獣」に乗って人々が踊っている画で終わり。ホントにホントにめでたしめでたし👏


キャストはホントみんなピッタリだった! とはいえ野獣とお城の人々は最後にならないと素顔見えない💦 ベルを母心で見守るポット夫人のエマ・トンプソンが良かった。初めて2人が踊るタイトルソングを歌うけれど上手い。コッグスワースはちょっとおとぼけキャラなので、ガンダルフとマグニートーのイメージが強いイアン・マッケランに違和感があったりもしたけど、人間に戻った時に髭がズレてる姿が見れただけでOK👌 プリュメットがググ・バサ=ローって知らなくてビックリ。ちょっぴりセクシーでカワイイ声だった。ルミエールのユアン・マクレガーが上手い! ルミエールの軽快な感じが楽しい。実は物語を陰で引っ張ってたりするので、そのさじ加減も良かった。何といっても「ビー・アワ・ゲスト」の歌唱が良かった👍


モーリスのケヴィン・クラインも辛い過去を隠して、娘を愛する父親を好演。ル・フウのジョシュ・ギャッドが上手い! モーリスもル・フウも実写版ではキャラが変わっていて、まともな人物になっていたこともあるけれど、あからさまではないゲイ要素を感じさせるのも上手い。いろいろやり過ぎていなくていい。そしてガストンのルーク・エヴァンスがホントにピッタリ! もうホントに最悪の人物なんだけど、なぜか憎めない。アニメ版のキャラデザインは全然好みじゃないから自然に嫌いになれたけど、イケメンだから嫌いになれない(o´ェ`o)ゞ 歌が上手くてビックリ!


野獣はどうやって撮影したんだろう? やっぱりモーションキャプチャーなのかな? 瞳が野獣認識の決め手になってはいるけれど、野獣の時の顔もベースはダン・スティーヴンスとなっている。アニメ版でもそうだったけれど、元王子の野獣とはいえ、少しコミカルな要素もあったりする。その辺りもやり過ぎず野獣と王子のイメージを壊してしまうことはなかった。実写版では野獣は知的な人であるというキャラ変更がされていたこともあるけれど、直ぐキレてしまう野獣を演じていても品があったと思う。歌も上手い。


そしてエマ・ワトソンがホントにピッタリ! ベルは村一番の美女なだけでなく、読書が好きな知的で、優しくて勇気があり、人を見た目で判断しない。完璧な女性なのだけど、それがイヤミにはなっていない。エマ・ワトソンは美人だと思うけれど、ちょっとアニメ的な顔立ち。それがアニメ版好きな人にもすんなりと入れる要素となっていると思う。歌はものすごく上手いわけではないけれど、自然に歌っていたと思う。


ホントみんな歌が上手くてビックリ! ドルビー・アトモスで見たので音響が素晴らしかった。これは+200円払ったかいがあった! とにかく映像がスゴイ。実写化で映像がスゴイというと、リアルな方向かと思うけれど、これはあえての作り物感。それがまるで絵本を読んでいるかのようで、すんなりと夢の世界に導いてくれた。これは絶対大画面で見るべき!


🌹吹替版について

前述したとおり、準備に1年をかけたというプレミアム吹替版。まずキャストが豪華! いわゆる芸能人は藤井隆くらい? ちゃんとお芝居ができて歌も歌えるミュージカル俳優たち。野獣の山崎育三郎は最近ドラマなどにも出演したり、露出が多くなっているので知っている人もいるかと思うけれど、ベルの昆夏美やガストンの吉原光夫、ルミエールの成河などはミュージカルファンじゃないとご存じない方も多いのでは? 自身はミュージカル好きだけど成河は知らなかった💦 とにかく、このままミュージカルが上演できる実力派キャストが揃っていて、話題性だけで演技のできない芸能人をキャスティングする作品とは本気度が違う。


吹替版を見て感じたのは、字幕では訳しきれていない部分もきちんと説明されるので、より理解が深まるということと、メインではない登場人物たちのセリフの意味まで分かるので楽しいということ。日本語訳は良かったと思うけれど、歌詞として考えるとやや歌いにくそうだったり、キャストは頑張っていたけど、音に乗せるとアクセントが違ったりして分かりにくい感じがあった。歌詞が滑らかに入ってこないと、見ている側も苦しくなってくる。その辺りはちょっと気になった。


キャストについては文句なし! 藤井隆は歌がちょっと不安定だけど、キャラには合っていたと思う。モーリスの村井国夫も歌声に衰えなしだったし、マダムの濱田めぐみは圧巻の歌声。なぜかポット夫人を戸田恵子だと思い込んでいて、歌になると声が高くなるんだな~ 歌上手いななんて思っていたら岩崎宏美だった。上手いはずだわ。戸田恵子はアガット役だった。ところでアガットって、英語版ではアガサって発音してたんだけど、なんで字幕も吹替もアガットなんだろう? イヤ、アガサって亡き愛猫の名前だからさ(´;ω;`) 話が反れたけど、コッグスワースの小倉久寛とルミエールの成河のコンビも良かった。成河歌上手い! ちょっと気取った感じがルミエールにピッタリ。


実はお目当てはガストンの吉原光夫。劇団四季時代ガストン役を経験しているし、ピッタリな配役だと思っていたので。でも、想像していたより品よく演じていた気がする。歌上手いし声量たっぷりでいい声。プリュメット役は島田歌穂。贅沢なキャスティング。コケティッシュなプリュメットを好演。歌う場面が少ないのが残念


ベルの昆夏美はちょっと声が低いかなと思ったけど、これ多分もともとがキー下げてるよね? なのでちょっと苦しそうではあったけど、もともとソプラノって感じでもないのかな? 「レ・ミゼラブル」のエポニーヌ(感想はコチラ)しか見たことないので分からない。でも、知的で心優しいベルをかわいく演じていたと思う。野獣の山崎育三郎は野獣の低い声を作って演じていたけど良かった。見せ場の「ひそかな夢」の歌唱も完璧。野獣を知的に演じていたと思う。


と、長々書いてきたけど、ホントにいくら書いても足りないくらい書きたいことがある。今のところ今年の暫定1位。次見ている間何度も鳥肌立った! これは絶対大画面で、音響の良い劇場で見るべき!


子供から大人まで楽しめる。女子は絶対好き! 男の子はどうか分からないけど、大人の男性は逆に楽しめるんじゃないかな? 全方向オススメ! ダン・スティーヴンス好きな方は素敵な姿は最後まで待たなきゃだけど、待つかいあると思う。エマ・ワトソン好きな方必見です!


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2 コメント

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Unknown (mig)
2017-05-11 00:22:42
お疲れちゃま〜!!
すごいねー!これ書くの相当時間かかったでしょう?すごすぎる。
っていうか、最初のとこに暑苦しいです!ってウケたよ 笑!
これは完璧な実写化だったよねー
美女と野獣は一番好きだから最高だった。
二番目に好きなアラジンがウィル(スミス)やるらしく、心配 笑
だって、ジーニーどうやってなるの?青くするのか?CGか?声だけか??
>mig サマ (maru🎵)
2017-05-11 12:07:21
お疲れ~
ありがとう
2週間以上かかったよー 大変だった!
イヤ、ホント暑苦しく語っちゃってるからさ

ホント実写とアニメのいいとこ取りで、完璧だったよね
キャストもピッタリだったし

ウィルがアラジンやるの? CGで声だけなんだろうね~
顔立ちはウィルになるのかな? 謎~

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