でこぼこ釣行珍道中

マーチン&ヒートンの・・・(更新は気長に待て!)

ゲームの組み立て

2006年04月16日 | トラウト

またまた大会です  アングル主催のトラウトトーナメント
が しか〜し雨の予報
週間予報を毎日チェックして カッパは勿論のこと道具や小物も雨対策
今年参加の大会は 全部雨に見舞われると覚悟を決めてたら
前日のザーザー降りでやっと玉切れ?の様ですな  やれやれ

ただし朝が早いです
出掛ける前にバタバタしたくないので 3時半には起きないと・・・しんど

『フィッシィングレイクたかみや』
桜はまだ満開にはなってませんでした  雨もなくひんやりした朝の空気を吸いながら
心を落ち着かせる様に準備を開始  それでも次々と参加者はやって来るし
受付を済ませると どうしてもソワソワしてしまうんですよね

『たかみや』では トラウトセブン と言うのをやっていて
5種類の魚を釣れば1日無料券がもらえる そんなイベントで現在3種類達成
この大会で2種類を追加して 大会自体の成績も上位を狙いたい
そんな欲張りな作戦を立ててたら
大会説明で 「4魚種釣った人には特別賞(トラウトフォー)がありま〜す」
と 今までにないあおり方をするじゃぁないですか
まだ始まってないこの時に 山の様な商品を抱えてるオラ達を想像しとりました

スタートの合図とともに 陸っぱりの人達はダーッシュ!
ボート組みもゆっくりと 思い思いのポイントに散らばって行きました

   速攻ニジマスGET!

ボートを固定する前に 今日の様子伺いに投げたメタルジグにいきなりヒット
しかしこれで 当初の作戦に迷いが出てしまうのでした・・・

最深部から浅瀬に向うブレイク上にアンカーを降ろして ヒートンはスプーンでスタート
表層を引くだけでは魚信もないので 前回やったフォール中心にやってました
マーチンは飽きもせず メタルジグでのジギング
直下ではあまり反応がないので 少し投げてナナメにしゃくり上げると
ドドドッ とアタックしてきます
「よっしゃ来たで〜」 「またかぁ」 「・・・」 「どしたん?」
バレました

何度かそれの繰り返しで 気分転換に岸側へ向けて投げてみると小さな魚信?
  さてこれは何でしょう? 

釣り対象魚ではありますが ここではベイト(エサ)です
  
当然 釣ったのではなくて「引っ掛かった」わけで ごめんよワカサギ君

さてそれから 上流部へ向って移動しながらの展開
いよいよミノーが活躍するはずだったのに なかなか魚信がありません
岸からやってる人を見てると ミノーをジャークさせて釣ってました
何故にこっちには釣れないの?  腕が悪いのはわかってますけど・・・

ヒートンのミノーも 何事もなかった様に毎回元気に戻って来るだけ
スプーンにしたら「コツンッ」と魚信って それっきり
釣れない時間が続いて このままじゃまずい ってんで作戦変更
3匹長寸なので とりあえずリミットメイク(最低数をキャッチ)する事に・・・

 深場に戻ると良いペースで釣れます 
サイズはどれも30前後  やはりメタルジグのナナメ引きで ニジマスばっかり
魚種が増えません  サイズアップもどうしたら良いのか・・・

ところで ヒートンには釣れないんですよ
どうやら自分のペースを見失った様子で 「あ〜もうダメじゃ ウチには釣れん」とナゲヤリ状態
なだめすかして色々アドバイスしたりするんですが これがまた強情なヤツで
「ウチはウチのやり方でやる」と なかなか聞き入れてもらえません
 「釣れんなぁ・・・」  お悩み中です

マーチンは相変わらず釣ったりバラシたりで 「バラスなよっ!」と怒られたり・・・
とにかくバラシは多かったです  「よしきたっ ありゃ・・・」 「###」
ミノーを使ってイワナ系の魚種を増やすはずだったのに ニジマスの数釣りになって
それでもどうにか数だけは揃えました

 「こまい」  サイズが気に入りませんか?

朝は穏やかだった湖面も お日様の位置が高くなるにつれ風が強くなって
軽い物は投げ難く ボートの位置も定まりません
魚種がダメならサイズアップを狙おうと さらに深い方へと移動しますが
風当たりは強くてやり難い
ヒートンもやっとメタルを使いますが リズムがイマイチの感じです

ボトム付近ではあまり魚信がないのと ナナメ引きが良かったので
得意のワンダー投入
 フォール中にガツンッ! ときたレインボー 
ネットインした瞬間にポロッと外れました
この日何匹バラシたか 寸前でサヨナラしたのもあって 全く気が抜けませんでした

写真撮ったりルアー交換したり 狭いボートの中であ〜だらこ〜たら話してたら
何やら変な空気を感じます
ふっと顔を上げると いつの間にかボートは流され堰堤の直ぐ真ん前に・・・
「すみませ〜ん」  思いっきり陸っぱりの人の前でジャマをしておりました
申し訳ないやら恥かしいやらで 必死にボートを岸から遠避けたのでした  バシャバシャバシャ

「この辺でいいんじゃない?」
360度をキョロキョロ見回して やっと一息つきました  フゥ〜ヤレヤレ
それからは 風でボートの方向が変わるたびに キョロキョロキョロキョロ
どっちを向いても監視されてる様な 変な錯覚に陥ったのでした

残り時間も少なくなった頃 久々に良い手応えで釣ったのが
 待望のブラウン? 
いやいや違いました  残念ながら画像ではハッキリしませんが 全身に白い斑点があります
後で聞いて初めて知りましたが これは『アメマス』だそうです
この春『たかみや』ではオープン5周年を迎え その時イベント放流された物の残りです
イワナによく似てました

これで1魚種追加  「あと1種じゃ」 「がんばろう!」
「残り○○分で〜す」  焦ります  手当たり次第にルアーを結んでは投げ
巻いたりシャクったり のんびりフォールさせて なんてことができません
「あとひとつあとひとつ・・・」 「でかいのでかいの・・・」

終〜了〜!
結局キープしたのは30前後のニジマス8匹と アメマス1匹だけ
上位に入るには最低でも3匹で100cm超え が目標だったのに達成できず
魚種もあと1種類足らずで ちょっと残念ではありました

表彰式でのインタビューを聞いてると やはりミノーで型狙いをされてる人が目立ちます
どんなやり方でどんな魚を狙うのか あれもこれも欲張って結局目標が定まらなかった
と言うのが 今回の反省点でした

バラシは多かったのですが 掛けた数はかなりあったし 70点くらいは付けても良いかな
まぁこんなもんでしょう

   ばんざ〜い  反省・・・

PS: アングルHPで結果発表してあります そちらでもどうぞ!

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パターンはカサゴ?

2006年02月25日 | トラウト

約1年半ぶりのトラウト釣行へ
と言っても 『渓流』 ではなくて管理釣り場
最近では『エリアフィッシィング』なんて言い方もするけど
早い話しが釣り堀ですな

でも釣り堀では イメージ的にイマイチ な感じもする
コンクリートで囲まれた 狭くて浅くてと思ったりもするし
誰がやっても簡単に 直ぐに釣れちゃうから面白くない
な〜んて思ってる人も居るかも知れない

『釣りキチ三平』の中で 三平自信も初めはそう思ってた
しかし 一平じいさんの言葉で それを改める
「そこに魚が居て それを釣って楽しんでる人が居る
  それで楽しめるんだったら それは幸せな事じゃないかな」 みたいな・・・
ハッキリとは覚えていないけど こんな感じのことだった様に思う

子供の頃は三平の様に 「釣り堀なんて」と思っていたけど
それを読んだ時にドキッとした様な そんな事を思い出した

スンマセン 前置きが長過ぎました

フィッシィングレイクたかみや
ダム湖なので 狭くて浅くてなんて事はなく 広くて深いです
早朝の凍結が怖いので(本当は起きられないから) 午後からのスタート
運良く3人乗りボートが空いていたので それを借りて湖面に出ました
 「なんでウチが漕ぐのっ」  「まぁまぁ・・」
これも練習です  ゆっくりパチャパチャと進んで お好みのポイントへ

やってみたい事がある  『バーチカルジギング』
これはボートだからこそ試せるワザ
タックルも2本ずつ用意したので 立ても横も色々やってみようかと・・・
   【銀化してるヤマメ】
直前に小型をバラシたんですが 引きが同じだったので多分同種でしょう
でもジギングで これが釣れるとは思いませんでした

スプーンで横方向をやってるヒートンには 魚信すらありません
こっちが正解だったのかも・・・
 【予想的中】 
ボトムから少しシャクリ上げた時に ガツンと来ました
復活したアルテグラにPEラインなので 魚信は鮮明です
更に 何年か振りに引っ張り出してきた 5ft5inのバスロッドが大活躍

「やっぱり立てなんじゃぁ ウチもそうしよ」
数回のバラシを含めて連続の魚信に ヒートンも作戦変更
でもルアーは スプーンのままで・・・
   「じゃじゃ〜ん 釣りましたぁ」
3gのスプーンを辛抱強く沈めて やはり底から少し浮いた辺りでのヒット
今日は調子が良いみたい  (魚の方の調子が良い のかも・・・)
 【メバル用のジグ】  お世話になります

回遊待ちの作戦もありますが 折角のボートなので移動です
実は 漕ぎ手のメインはマーチンで 後ろに座って前方向に進んでます
でヒートンは ボートを固定する時のアンカー係り
 最深部16mの場所だと けっこうキツイ 

少し浅い方へ移動してみる  ブレイク上の水深5mくらいかな?
先ずはミノーでチェック  魚信なし
ヒートンがシャッドでバラシ  これを見て表層をパスして クランクにチェンジ
1投目 2投目 3投目・・・ 「よっしゃ〜 あら?」
獲物が何だったのか せめて魚体を見たかったなぁ〜

一旦休憩後 また深い所へ入った
二人ともシルバー系を使う事が多いけど 雲ってきたせいか反応がイマイチ
ヒートンはやっぱり スプーンでのジギング (これもジギング言うんかな?)
それで発見しました 「赤金で魚信が多い気がする」とのこと
ほほ〜ぅ 良いヒントをありがとうございます
そんなら「全身金色」のジグはどうじゃろか?
 「あったり〜」  【ホプキンス・ゴールド】
今までボトムまで落してシャクッテいたが これは違った
完全にベタ底
底に着いたら上げないで そのまま軽〜くトントントンとノックする
よくある海での沖釣りで カサゴなどを狙う時にやる方法
一瞬止めて スッと浮かした時に喰って来た  まるでカサゴ釣り
ここでもカサゴなんかぁ? と可笑しくなましたぞ

 「カサゴ狙いで良いよ」  「じゃ赤ね」
軽いスプーンでもボトム攻略  待ち切れないので オラには無理です
でもフォール中に来たって?  魚も待ち切れなかったのでしょう

ボトムベッタリなら 虫?エビか?
 まさに  【エビール】
ツンツンツンッ フォール ツンツンッ フォール ガツンッ!  こんな感じです
水深がある所では 中層から上では喰って来ませんでした
上流部では入れ食いになったと聞きましたが そっちには入れず
でもお陰で バーチカル作戦は大成功に終りました

管理釣り場は 魚が居る事が分かってるだけに 別の面白さがあります
居るのに釣れないジレンマや 思い通りに釣った嬉しさ
もはやここには 釣り堀のイメージはないです
まだ水温は5度以下  それでもウェーディングしてるフライマン
渓流解禁が待ち遠しい人かも知れませんね
瑞穂がなくなって残念に思っていた所 庄原に新しくオープンした様です
そちらにはまだ行けてないので いつか行ってみようかと・・・
でも本当の【 川 】 でもやってみたいなぁ

追伸
今回は ヤマメ  レインボートラウト(ニジマス)  シルバーサーモン(銀鮭)
の3魚種釣れました

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