マーシャの独り言

短波放送・鉄道の話題を中心に日々の生活をつづります

鉄道模型雑誌の比較

2011-01-03 | 鉄道
鉄道模型の雑誌はいくつか定期刊行されている。私の個人的な視点で紹介する。

1.鉄道模型趣味(機芸出版社) 定価950円



鉄道模型の老舗雑誌。実物の鉄道を対象にしたものも含め、各種鉄道雑誌の中で最古の歴史を持つ。
それだけの風格ある記事である。

内容は、16.5mm、1/80ゲージ(HO)の車両製作記事が主。Nゲージの記事が以前と比べ格段に少なくなった。
Nゲージレイアウト紹介の記事でも、省スペースのモジュールタイプが多い。例えば、機関区とか駅前風景など。
新製品情報は、N、16.5mm、その他ゲージともカラー入りで充実。
広告欄も鉄道模型店を探すのに参考になる。実際に行ってみると恐ろしいほど狭い店であることもある。

CADを使用したり、銅板を加工したりと高度な工作技術を要求する製作記事が多い。
上級者向け。

鉄道模型趣味を、Tetsudou Mokei Shumi(TMS)と略して呼ばれているが、鉄道模型趣味で揶揄される(Time Money Space、時間、お金、場所)の略称が似合う雑誌である。

2.RM MODELS(ネコパブリッシング) 定価1100円(特別定価1200円)


N、16.5mm・1/80ともに扱う。テーマに沿った記事が紹介されている。車両製作・改造方が主。
鉄道模型の参考になるときと全くならないときの差が激しい。
運転会の報告などもある。新製品紹介で、外国製の車両の紹介をしてくれるところがうれしい。
しかし、広告が多く、統一されていない雑多なコーナーも多い。
中級者向け。

3.エヌ(イカロス出版) 定価1200円



Nゲージの初心者にターゲットを絞った偶数月発行の雑誌。
特急列車や貨物列車などのテーマに沿った、Nゲージ車両の紹介が主である。コレクションの参考になる。
金属キットや、プラスチックキット(塗装済みが多い)の製作記事がある。連載ではあるが、レイアウト製作の記事もある。
また、鉄道模型だけでなく、一般的な鉄道記事も模型車両の写真やイラストと一緒に紹介されている。
初・中級者向け。

私のおすすめは3番目のエヌである。Nゲージしかやらないこともあるが、内容や文章が非常に分かりやすい。キット製作の注意点など参考になる。
鉄道模型趣味は難しすぎる。

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