マーシャの独り言

短波放送・鉄道の話題を中心に日々の生活をつづります

ホームレスの効用

2017-07-16 | 日記

2017年7月5日(水)に、九州地方北部で大雨が降り、福岡県朝倉市、東峰村、大分県日田市で、洪水・土石流・流木・土砂崩落等の災害が発生し、30名くらいの死者が発生し1000人くらいが避難生活を強いられる大災害となっている。
多くの住宅で損壊が見られ、家財道具が災害ごみに変わってしまい、被災自治体では、災害ごみの処理に苦労しているという。
そのことを聞いて、私は、いかに自分たちの生活がモノにあふれているかがわかった。
しかし、表題のホームレスの人たちは、それほど物を持っていない。せいぜいリヤカーで運べるくらいのものである。
だから、災害に遭ってもごみをほとんど出さない。それに、家がないからすぐ避難して他の場所で生活ができる。

他にも、2011年3月11日に発生した東日本大震災で、当日、停電や交通機関の運転中止により、帰宅困難者が大量に発生して、外で一晩明かした人も多くいたであろう。
そういうときの先輩は、ホームレスである。野辺で生活するのが当たり前で、そこで生きていく知恵もあるはずである。

その2点から、私は、ホームレスだから貧困の最底辺にいる、というとらえ方ではなく、彼らの生活というものを知っておいても損はないと思う。

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