花の写真. MASAHIDE.TK.
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最近発売されたデジカメの中には、トイカメラフィルター機能を搭載した機種がありますね。
以前、私が「こんなデジカメがほしい」という記事で書いた事が現実になって嬉しい限りですが、さらにこの機能を洗練させて、デジタル トイカメラ という新ジャンルが確立できたら面白いのではないかと思います。そのために ――

―― 本家を超える

既存のトイカメラを真似るだけだと、本家より劣るようなイメージをもたれかねません。
これでは、仮に優秀な機能だったとしても、十分な評価を得られない可能性があり、もったいないと思います。

―― マイ トイカメラ機能を搭載

そこで、いくつもの設定を組み合わせて、自分だけのトイカメラ画像を作れるとしたら、本家を超えられる魅力を持つのではないかと思います。

―― デジタル トイカメラ という新ジャンルを

こういったカメラを、「通常のカメラにトイカメラ フィルターを搭載した」とアピールするのではなく、「デジタル トイカメラという新ジャンル」としてアピールするとよいのではないでしょうか。

広告には、「ART」の文字を入れて、消費者に分かりやすくするのも有効だと思います。

(私はアートとして、写真をやるようになりました。写真の世界がだんだん見えてくると、その世界に違和感を抱くようになりました。
プロの写真家の中でも、アートとして写真に取り組んでいるふしのある人もいますが、絵描きでもある私から見ると、写真家と芸術家との間には、大きな溝を感じます。
もしかしたら、私と同じような印象を持っている人は他にもいるのではないかと思います。
こういった人々に、もっとも分かりやすく、端的に伝わる言葉は、「ART」だと思います。)

さらに、ちゃっかりメーカー名を含めた造語でアピールするのも有効かもしれません。
例えば(あくまで例えです)
APP(Art Photograph by Pentax ―― ペンタックスによる芸術写真)など。
こうすると、ペンタックスは芸術的な写真にも力を入れていると認知されるメリットが生まれると思います。
検索エンジンにひっかかりやすいように、もうちょっと個性的な造語のほうがよりよいでしょう。


―――― マイ トイカメラ機能の詳細 ――――

以下の設定ができるようになると、
自分だけの「マイ トイカメラ」となると思います。
組み合わせパターンは無限になるので、ね。

・ソフトとシャープ -7から+7 (1から+7なら画像をシャープに、-1から-7ならソフトに)
・ピントの芯を保持 0から7 (ソフト時に、ピントの芯のある所もソフトにするか、シャープにするか)
・コントラスト -7から+7 (画像のコントラストをどうするか)
・彩度 0から7 (画像の鮮やかさをどうするか)

・トンネル効果(強さ) 0から7
・トンネル効果(範囲) 0から7(0なら無し。7になるほど中心に向かって広範囲)
・トンネル効果の色 フルカラーで指定

・周辺流れ(強さ) 0から7
・周辺流れ(範囲) 0から7(0なら無し。7になるほど広範囲)
・周辺流れ(中心) 流れの中心を設定。任意のポイント(画像中心、上下左右、斜めなど)、ピント位置

・特定の色を強調する 赤、緑、青それぞれ、0から255
・全体に色付けする フルカラーで指定

・粒状感 0から7(7になるほど粒状感が強くなる)
・フレア 0から7 (7になるほどフレアが出る。画像の光成分を解析してシュミレート)
・ゴースト 0から7 (7になるほどゴーストが出る。シュミレート)
・ゴーストの形 五角形、6角形、丸、星、ハートなど(*1)
・テクスチャー (*1)

・多重露光

(*1)テンプレートを用意。ユーザーで追加も可。透明度または強さを指定可とする。


上記の設定情報を、かんたんにパソコンに取り込めるようにすれば、ネット経由でユーザー同士、交換し合うといった事ができるようになります。
そうすれば、ユーザーにとっても、メーカーにとっても宣伝になるといった意味で、メリットがあるように思います。

また、この画像処理において、ランダム値(乱数)を用いた処理は避けたほうが良いと思います。

乱数を用いると、同じ場面を撮っても違った写真が撮れるので、それはそれでメリットがあるように思われるかもしれません。しかし、ノウハウの蓄積ができないので、予想がたたず、使いこなす事が出来ません。(こういった場面で、この設定でこう撮れば決まる!という事にならないので、撮影者にとって、重要で、かつ長く付き合える機能にはならない)
カメラに翻弄される状態が続く事になるので、結局、飽きてしまう可能性があります。よって、ランダムに画像を変化させるか否か、選択できるといいと思います。

実は、これらはフォトショップやGIMPといった画像編集ソフトでできる事でもあります。
しかし、パソコンに強くない人のために、分かりやすい操作方法で、簡単にできれば、メリットがあります。
仮にできなくても、他のユーザーが作成したプリセットが色々と使えれば面白いですし、編集時間と手間を節約できるという点を考えれば、存在理由は大きいと思います。

できれば、このトイカメラ機能をカメラだけで完結できればよいのですが、カメラの背面液晶はサイズも限られ、情報量が十分でない可能性があるので、この問題をクリアーする必要があるかもしれませんね。パソで編集もできるようにする等。


こんなデジカメが欲しい その3


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新センサーを搭載した、フジ FinePix F200EXRというコンデジが発表されました。
このカメラのポイントは、今までの「スーパーCCDハニカム」というセンサーを進化させた「スーパーCCDハニカムEXR」という新センサーを搭載した点です。

この新センサーにより、次の高画質撮影が期待できるそうです。
1.ノイズの少ない高感度
2.豊かな階調を実現する高ダイナミックレンジ
3.高解像度

とても楽しみなカメラが発売されましたね。
できれば、デジタル一眼用のセンサー及びカメラも発売されれば面白いのですが。


―― さて、話は少し変わります。

デジカメと出会ってから常々思っていたのですが、フィルムでなくセンサーであれば、露出違いの画像を複数枚 取得し、それらを合成して、高ダイナミックレンジを実現できるのではと思っていました。

例えば、適正露出が1秒の場合。
シャッターを押されてから、2分の1秒(適正露出時間の半分)になった時点で画像情報を取得しておきます。
リセットせずに、さらに露出を続け、2分の1秒(つまり、合計1秒)の画像情報を取得します。

こうして得た2枚の画像(露出時間が2分の1秒のものと、1秒のもの)を合成して、高ダイナミックレンジかつ低ノイズの画像を得られないものかと。
(既存と違うのは、露出の途中でちゃっかり画像情報を得ておき、白とび部分の穴埋めに使い、うまくなじませる。)

(これができないなら、2分の1秒の画像を取得した直後、新たに1秒の画像を取得し、合成するとか。この場合、シャッタースピードが1.5倍程度になってしまうが、メリットは大きいのではないかと思います。
上記では2枚の画像情報としましたが、画像処理エンジンのパワー次第で何枚でもできるのではないかと。そうなると、RGB各256階調では不足を感じるかもしれませんが。)


―― 話は戻ってフジ FinePix F200EXR。

このカメラは、上に書いたような(または似た)機能があるようです。
今までのカメラより、どの程度優れているのか、大変楽しみですね。

フジ FinePix F200EXRの詳細

こんなデジカメが欲しい その1
こんなデジカメが欲しい その2
こんなデジカメが欲しい その3

写真のマナー,ヘッドホンをしている撮影者には声をかけない事について




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植物園や公園等で撮影をしていると、色々と声をかけられる事があります。

写真を撮ってくださいとか、カメラの話とか、単なる世間話とか、撮り方を教えてくれとか、私の写真どうでしょうか?とコメントを求められたり ―― などです。

しかし、これが撮影者にとって、シャッターチャンスを逃すという問題を引き起こす事があります。

例えば、花を撮影する場合でも、風が止む一瞬、木漏れ日が差す一瞬、人が去った一瞬、太陽の光がイメージどおりの一瞬...など、案外、シャッターチャンスはわずかなものです。
(こういったわずかな一瞬に気づき、狙う傾向は、感性豊かな撮影者であるほど顕著でしょう。)

そんな大切な一瞬を妨げられたら、困りますよね。

確かに、中には撮影者の邪魔にならないよう配慮して、声をかけてくる人もいますが、残念ながら、問題の解決にはなりません。
なぜなら、一般の人々は、わずかな一瞬に気付かないので、判断を誤るからです。
撮影していないから声をかけたとしても、実はチャンスを待っているという事も十分、ありえるのです。


そこで、この問題を極力回避でき、撮影者にとっても、話しかける人にとっても、良いやり方を考えてみました。

それは


ヘッドホンをしている撮影者には、声をかけない


というマナーが広まる事だと思います。
(もちろん、撮影者がマナー違反をしていたり、物を落としたなど、特別な状況を除きます。)

ちなみにこのマナーは、(私にとって)ヘッドホンをしている人には声をかけづらい点からヒントを得ました。

このマナーによって、得られるメリットは次のとおりです。


撮影者側のメリット:

今以上に、撮影に集中できます。
(音楽を流さずとも)ヘッドホンをして、撮影に集中したいという意思表示を明確にする事で、他者の配慮が得られやすくなるからです。

逆に、撮影だけでなく、他者とのコミュニケーションも楽しみたいのであれば、ヘッドホンをしなければ良いのです。
あえてヘッドホンをしない事で、コミュニケーションを楽しみたいという意思表示もしやすいかもしれません。


声をかける側のメリット:

このマナーを守る事で、撮影者から好意的な反応を引き出しやすくなります。
集中している撮影者の邪魔をしてしまったら、撮影者から良い反応を引き出せる可能性は低くなりますが、このマナーを実践すれば、問題を回避できます。
さらに、このマナーをうまく活用すれば、円滑なコミュニケーションができるでしょう。

さて、例えば、写真を撮ってもらいたいのに、周りには、ヘッドホンをした撮影者がひとりしかいないという状況もありえます。

そんな場合でも、このマナーはコミュニケーションにおいて、有効に機能します。

写真を撮ってくださいとお願いする側の心理としては、どうしても撮って貰いたいので、マナーに反するのを承知で、「すみませんが」お願いしますという気持ちになるでしょう。
この「すみませんが」という気持ちが撮影者に通じれば、自分の気持ちを察してくれているという事がよく分かり、撮影者もより良い反応をしやすくなると思います。

そして写真を撮ってあげれば、相手から「気持ちの入った」感謝を頂けると思いますし、それが撮影者に伝われば、仮にシャッターチャンスを逃したとしても、頼みを聞いて良かったと思えるのではないでしょうか。
善循環が生まれます。


ただ、残念ながら、このマナーにもデメリットがあります。

このマナーを知らずに、真剣に写真を撮っている人がいたとします。
この人の周囲に、このマナーを知っていて、声をかけたくてウズウズしている人たちがいる場合です。
こうなると、真剣に写真に打ち込みたいのに、よく声をかけられる事になり、逆に撮影に集中できなくなるという状況に陥る可能性があります。

この問題を避けるために、このマナーが早く広く認知されれば良いと思います。


―― この文章の著者である私(MASAHIDE.TK)は、この文章の著作権を放棄します。
(ブログ全体ではありません。この記事の文章のみです。)

よって、この文章を誰でも自由に扱う事ができます。
コピーもOKですし、この記事へのリンクもOKです。
また、ご自分の言葉に直して頂いても構いません。
(その際は、意味が変わらないよう気をつけてください。)

このようにする事で、少しでも理解者が増え、このマナーが広まればと思っています。

みんなで、すばらしい写真文化を創るために。
みんなで、写真を通した楽しいコミュニケーションがとれるように。


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このたび、レンズメーカーのシグマから、高倍率ズームレンズ「18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM」が発売されるそうです。
発売時期は、キヤノン用が2月21日、シグマ、ニコン、ソニー、ペンタックス用は未定との事です。

ポイントは、手ぶれ補正機能をカメラ本体に実装しているペンタックス、ソニー用にも、この手ぶれ機能付きレンズを発売するということです。

すばらしい!!

前々から、ペンタックス、ソニー用にも、手ぶれ補正機能搭載レンズがあれば良いなぁと思っていました。
そうすれば、手ぶれ補正をカメラ、レンズのどちらでおこなうか、ユーザーの選択肢が増えてメリットとなるのではと思っていたのですが、シグマさんが実現してくれました。

あくまで推測ですが、このレンズの場合、手動で、レンズ内手ブレ補正とボディ内手ブレ補正のどちらかを選択して使う事になりそうですね。

(電気接点を介して、レンズから本体の手ぶれ補正機能をON,OFFできるようになると、もっと使いやすくなるのではと思うのですが。逆(カメラ → レンズも可。))


個人的に、シグマさんは大好きだったりします。

こういうレンズを開発したり、Foveon機を開発する点から、チャレンジ精神、フロンティア精神、夢を感じますし、ペンタックスなどの少数派マウント用のレンズもきちんと発売してくれる点が大好きです。
応援したくなるメーカーです。

http://dc.watch.impress.co.jp/cda/lens/2009/01/15/10000.html


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引越しした関係上、数ヶ月間、ネットに接続できない状態となっていましたが、復活しました。

もし、9月以降に私にメールを出したが、返事がないという場合は、申し訳ありませんが、再送して頂ければと思います。

この花は10月に撮ったもので、名はダリア、ミス雄和という種類のようです。

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APSデジタル一眼+等倍マクロレンズ+1.5倍テレコンをつけて、最も寄って撮ってみました。


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