ちょこっと贅沢サロン

40代女性の日々である
衣・食・心の小さな贅沢を綴っています。
かなり志向が偏ってはいますが・・・

『博多水引』

2017年05月19日 | Kitchen


独身時代から気になっていた折形や水引。昔からの云われを残しつつ、現代に生かされた使い方をするLifeスタイルにとても興味がある。今の生活で使う機会は少ないけど、白い懐紙に赤い和紙を折形をし、和菓子をのせてお客さんにおもてなしをしたり、お正月のお飾りに紅白の水引を使ったり。ちょっとした施しをすれば日常に反映できる。数年前、母の愛読雑誌で見た素敵な水引のオブジェで初めて博多水引「ながさわ」を知った。年末帰省では毎回お店を閉めている事が多く、今回の帰省こそ!と問い合わせたけど、毎年GWにある「博多どんたく(お祭り)」で店を閉めていた。博多三越に作品を卸しているという事だったので、帰省中に立寄ってみた。



サミットでも起用され、都会でもちょっとしたブームになっている博多水引。テーブルセッティングなどな用いて華やかに飾っているみたいだけど。。。水引を花に見立てたりしてゴージャスなものよりも、昔からある伝統的なシンプルで質素な細工の方がセンスよくてモダンだと思う。色の組み合わせは決して嫌いでないけど、少しゴージャスな気がするワインボトルリボン↑。ワインボトルに掛けて、おもてなしをするアイテムだそう。我が家の日常で使う事はあまりなさそうなんだけど、、、せっかくなので、買ってみた。九州出身の母にコレを見せると、高校でお作法の時間というものがあったらしく、水引でなにやら作ったらしく懐かしんでいました。結納店の老舗である「ながさわ」、最近は結納の簡素化により利用減少にあるそう。結納の諸々は両家共に伊勢丹さんに一式お願いして、お式を挙げたオータニで行ったけど、今更ながら、、、旦那が博多出身なので「ながさわ」で頂きたかったわ(笑)。好みによるけど、、、ブームにのりモダンアピールをすれば、数年後には日本橋榛原の様に店舗が改装される売り上げになるのでは?と余計なお世話&勝手に思っている。毎年、100均の紅白水引を使いお正月のお飾りを使っているけど、そろそろランクアップした水引&手法を使いところ。水引のHow to本を買ってみようかなぁと思っている。祝い袋や箸置きなどを作ってみたいなぁ。そんなところ今月の雑誌Preciousで「和稽古」と題し、和のお稽古事の紹介があった。数本所有している帯〆の上野「道明」さんでの組紐稽古、そして青山にある折形教室での折形&水引のお稽古。どちらも平日のLesson日だったので独身時代に断念したお稽古だった。そして、これまた独身時代に断念した銅版画が時を経て木版画に興味が移行し、一年程前に彫刻刀など道具を揃えようとして入荷待ちが続き、結局妄想で終わってしまった木版画。あと8年労働して仕事をスッパリ辞めて、家庭に入ったら片っ端からお稽古を受けたい!。50歳になる大きな楽しみができた気がする。博多水引をきっかけに刺激されてしまった私の手仕事。家族が寝静まった後に一人時間として、取りためしているドラマの録画を夜な夜な見ているが、その時間を何か手仕事に打ち込みたい。
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