神戸まろうど通信

出版社・まろうど社主/詩と俳句を書く/FMわぃわぃのDJ/大阪編集教室講師など多様な顔を持つ大橋愛由等の覚え書き

9月の「Melange」月例会

2016年09月16日 10時19分24秒 | めらんじゅ
9月になりましたが、まだまだ暑さが続きます。
この通信は、月に一回、神戸・姫路を中心とした詩と俳句の会合、動きをお知らせするメールニュースです。記事を読まれて興味が湧いた方は参加してください。


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◆1.--第116回「Melange」読書会・合評会〈9月25日(日)〉
◆2.--カフェ・エクリの活動
◆3.--文学短報=A/来年の「尹東柱追悼詩祭」の日程 B/「吟遊」の活動 C/北の句会・11月の会場 D/いただいた文学書
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◆1.--第116回「Melange」読書会・合評会〈9月25日(日)〉


この会を運営しているのは、神戸を拠点とする詩のグループ「Melange」。事務局は私・大橋愛由等。
詩の会(二部構成)を毎月開催しています。
通常は、第一部〈読書会〉、第二部〈合評会〉によって構成されていますが、今回は順序を逆として、第一部〈合評会〉、第二部〈読書会〉とします。ご注意ください。第一部〈読書会〉のスピーカーは詩人・文芸評論家の山田兼士氏です。テーマは「散文詩とはなにか ー 原点としてのボードレール」です。
誰でも参加できます。参加費は無料です。
会場は、神戸・三宮のスペイン料理カルメンです。阪急三宮駅西口から徒歩一分の便利なところにあります。

☆/第1部・合評会(PM1:00-4:00)
いつもより時間が短いので、効率的にすすめていきましょう。
作品の締め切りは、9月22日(木・祝)です。意欲的な作品をお待ちしています。合評会に出席できなくとも、送っていただいた詩稿は、「月刊めらんじゅ116号」に掲載します。

☆/第2部・読書会(PM4:00-6:00)


☆会場/神戸・三宮「スペイン料理カルメン」 078-331-2228


◆2.--カフェ・エクリの活動

高谷和幸氏主宰の「カフェ・エクリ」についてです。
この会は、播磨地域で表現活動することを全面に押し出した詩を中心とした文学集団です。月に一回の詩の会(「Melange」と同じく読書会パーツと詩・川柳の合評会の二部制)を中心に、シンポジウム開催や、年に一回程度の小紀行をしています。

》》》》》》01.
三年に一回開催されるトリエンナーレ「瀬戸内美術祭」に参加。
大島、女木島、男木島の三つの島をめぐったのです。
旅の最中、参加者6名で、「しりとり連詩」をしていました。
さらにハンセン病療養所「大島青松園」がある大島に行ったあとに、即興詩を書くことになり、作品をしたため、さぬきうどんの店で、朗読しあったのです。その朗読作品は小冊子に編集・制作・製本しています。「しりとり連詩」も小冊子として制作する予定です。

》》》》》》02.
9月の「エクリ」予定。
09月19日(月・祝)/赤穂「煉瓦屋」 読書会発表予定者・千田草介
 ※煉瓦屋 赤穂市加里屋47-14 電話0791-42-0687
       姫路駅発13:35 (この車両に乗っていきます)
        姫路駅発13:36  同上


(高谷和幸氏からのメッセージ)
エクリの時刻表と千田さんからのメッセージをお送りします。
赤穂は播磨の最西端ですが、この町も魅力のあるところです。
まず塩田が思いつきますが、そのほかに赤穂城、忘れられた感の「ど根性だいこん」(おとなりの相生でした)などです。
「煉瓦屋」カフェ・バーのオーナーの田村周平さんは相生の詩人高須剛の詩誌「湾」のメンバーでした。
現在は高須さんが亡くなれてエクリに参加してもらっています。
「煉瓦屋」の創作料理は安くておいしいと評判です。なかでもボラではない謎の魚のカラスミは絶品です。
ぜひこの機会に赤穂まで小さな旅(カフェ・エクリ)をご一緒しましょう。

千田草介氏から届いたレジメ////////////////////////////////////////////////////////////////////
カフェ・エクリ 2016.9.19 天台

エクリにおける仏教講話の第三段目です。これまで大橋さんとともに明恵上人(高辯)をとおしての華厳思想と法然上人(源空)における浄土思想の対比を皮切りとして、第二段では空海の思想(詞操)をとりあげました。

今回は、空海と並立したもう一方の雄、最澄と彼が開創した天台宗について述べることにします。空海・真言宗(真言密教)は、天台宗の特徴をくっきり浮彫り照射する有効な光源のはたらきをします。

比叡山・天台宗からはのちに鎌倉仏教の諸宗をひらく法然・親鸞・栄西・道元・日蓮などが続々と輩出するのですが、真言宗からは不思議とそういう高僧があらわれません。しいてあげるなら根来寺を拠点として新義真言宗をひらいた覚鑁(かくばん)ぐらいですが、四十代で亡くなったこともあって後世への影響は天台系の祖師たちほど大きくはありません。この不思議な両宗のちがいの要因は、いったいどのあたりにあるのでしようか。天台宗・比叡山はいわば日本史上における諸思想の震源地といえます。ということは、天台の思想を抜きにしては日本人の精神史はまったく語ることができない、ともいえます。

天台宗の源とその展開
天台宗がよりどころとする経典は『法華経』です。「南無妙法蓮華経」という題目ゆえに、だれでも名前は知っていますが、中身はあまり知られていないといっていいでしょう。乱暴に一言でいうなら「だれでもサトリをひらいてホトケになれますよ」ということを終始一貫主張しているお経といって間違いではないでしょう。エクリとして法華経をつまびらかに読み解いていってみたいところですが、千田は説法できる坊さんではありませんので、ここではもっと大きな枠組み、法華経をめぐる展開から、天台宗をとらえてみることにします。


『法華経』は紀元後に西北インドで成立しました。それをわれわれが知るかたちに漢訳したのが、西域のクチャ(亀茲)出身のクマーラジーヴァ(鳩摩羅什)です。ほかにも法華経を訳した人はいるのですが、羅什が訳し『妙法蓮華経』と題したものが日本まで伝わって重んじられたのです。よく知られ唱えられている「観音経」は法華経の中の一節です。そう、「観世音菩薩」というのも羅什の訳なのです。

羅什はほかに、ナーガールジュナ(竜樹)が著わしたという『中論』『大智度論』や『阿弥陀経』を訳しています。「三蔵法師」といえば玄奘三蔵が有名でその代名詞のようでもありますが、ほかにも「三蔵」の称号を得た高僧は何人もいて、鳩摩羅什はその第一号で羅什三蔵とも呼ばれます。

「天台」というのは今の浙江省にある山の名で、国清寺という寺があります。天台教学を完成させた智顗(ちぎ 538-597)がここに住んでいたことから、その名がつけられました。智顗の正しい称号は智者大師ですが天台大師あるいは天台智顗と呼ぶのが一般的です。事実上、天台宗の祖は智顗ですが、彼を第三租として、彼の師である南岳大師慧思(えし)を第二租、そのまた師である慧文(えもん)を第一祖と位置づけています。ちなみに南岳慧思は、生まれ変わって聖徳太子になったという伝説が、本国中国にまで知られるほどでした。仏教に傾倒した聖徳太子は『三経義疏』を著述したとされますが、三つのお経のうちのひとつが『法華経』です。それほど古く
に日本に伝来していたのです。

約200年後、最澄が遣唐使に便乗して渡唐、天台山に登って天台教学を学んで帰ります。彼は桓武天皇の信任を得て還学生(げんがくしょう)すなわち速成の短期留学生として行ったのですが、桓武に知られる以前の無名の修行者であったころから『法華経』を熱心に学んでいたはずです。

最澄はそのとき、禅と密教も学んでますが、天台教学にくらべれば彼の意識の中ではオマケ程度の位置づけでした。そのことが彼の、ある意味での悲劇につながります。
このとき同時に(船は別でしたが)唐へ渡ったのが空海です。彼は最澄とちがい当時まったく無名で、二十年間滞在予定の留学生(るがくしょう)で、天台山へピストンで行って帰った最澄と対照的に、花の都長安へ行って密教を学びます。ところが二年で学ぶべきものを学び尽くし、予定を勝手に切り上げて帰国したのでした。空海は、いわばルール破りをしたわけですから、都へ帰ることをためらい、九州にしばらく滞在します。そのあいだに、私はこんなにたくさんの経典や仏具ほかさまざまな品々を持って帰ってきました、というリスト「御請来目録」を朝廷に提出します。それを見て驚いたのが最澄で、空海を都へ呼び寄せました。空海の目録には、密教関係のものが多かった。

そのころ都では、最澄がオマケのようなものと考えていた密教がもてはやされる風潮になっており、帰朝した最澄はその呪術的な効験を求められていたのです。しかし最澄にすれば密教はいわば専門外。そこへ密教を専門に学んだ空海が現れた。当初、最澄と空海の関係は良好で、たがいに手紙などのやりとりをひんぱんにしていました。最澄は謙虚な人柄だったとみえ、密教については空海の方がずっと深く奥義に達しているわけですから、先輩面なとせず辞をひくくして弟子の礼をとるほどでした。そして空海に密教関係の経論を貸してくれるよう何度も依頼します。空海はそれに応じていたのですが、やがて決裂します。密教は書かれた経論をただ読むだけでは会得できない、しかも天台法華よりも上位の最高の段階にあるものだ(空海の著作『秘密曼荼羅十住心論』に示されています)、あなたは天台をなげうって密教を学ばねばならぬ、というのが空海の立場でした。

しかし最澄は、最高の経典である『法華経』を軸とする天台教学こそが至上のものであり、密教はそれに優るものでない、とする考えをゆるがせるわけにいきませんでした。空海との決別によって密教を学ぶすべを失った最澄は、深い挫折感をいだいて世を去ります。
祖師・最澄の無念は、円仁や円珍ら遺志を継ぐ弟子たちにより、天台教学における密教の側面が強化されていきます。天台宗における密教は、真言密教を「東密」と呼ぶのに対し「台密」と呼ばれます。円仁は『入唐求法巡礼行記』という、玄奘の『大唐西域記』やマルコポーロの『東方見聞録』にまさるとも劣らない世界史的旅行記を書き残しています。

円仁はまた、天台に浄土教をもちこんだともいわれており、平安時代中期以降に流行する浄土思想はそこに根差し、のちに法然や親鸞を輩出する素地はそのころから比叡山に形成されたといえるでしょう。また天台では「止観」という瞑想を重視します。「止」は心の動きを停めること、「観」は反対に智慧をはたらかせて真理を観ることです。これは禅とも相通じます。のちに栄西や道元が独立して禅宗をひらいたのは、彼らが学んだ天台にその要素があったことと無関係ではないでしょう。

では天台教学において、『法華経』を最高の経典とする根拠はいったい何なのでしょうか。
それは智者大師智顗が考え出した五時八教説にあります。まさに彼はその名のとおりの天才的な智者でした。

五時八教説
仏教経典は俗に「八万四千の法門」と呼ばれるほどじつに膨大な数あります。現代では、釈迦(ゴータマ・シッタータ)のじっさいの言行をしるした経典は阿含経典群などごく一部であり、般若経や法華経、華厳経などの大乗経典はずっと後世につくられたものと判明していますが、昔はそうではなくすべて釈迦がその生存中一代で説いたものとされていました。むろん智顗もそれを信じて疑いませんでした。それで智顗は、数ある経典のカテゴリー分けをこころみたのです。「五時」は時系列による、「八教」は内容による分類です。

釈尊はサトリをひらいて説法をはじめた当初「華厳」を解いたのだが、あまりに難解ゆえ聴聞する弟子たちにはチンプンカンプンだった。そこで釈尊はやさしい教えから説いていかねばと思い「阿含(あごん)」を、それからレベルを「方等(ほうどう)」、「般若」、そして釈迦が生涯の最終段階で「法華涅槃」を解いたと考えました。入滅直前の「涅槃」は「法華」の補完的なもので、最高の真理は「法華」の教えに説かれている、という解釈です。

「八教」は、化義の四教(頓教・漸教・秘密教・不定教)、化法の四教(蔵教・通教・別教・円教)に分類されます。それぞれくわしく説明してもややこしいので、ここでは「円教」の意味のみ述べるにとどめます。円満融和の教え、もっともすぐれた完全なる教え、つまり法華を示しています。書写山圓教寺の寺名もこれに由来しています。

天台教学にこれ以上分け入るのは私にはむずかしいので、初歩的な解説ということでこのあたりにとどめますが、最後にもうひとつ、天台思想の影響面から無視してとおることができない天台本覚思想について付言します。

「山川草木悉有仏性」すなわち人間のみならずあらゆるものに仏性が宿っている、誤解をおそれずに敷衍して言うなら、マテリアルなモノにすらも、ただの物体ではない精神性、スピリチュアルなモノの宿りを見る日本人特有といっていいかもしれない心性が、この本覚思想を基底としている、あるいは古来、日本人がもっていた心性が本覚思想に反映している、といえるのではないかと私は考えます。

比叡山より輩出した鎌倉仏教の祖師たちが、あるいは浄土思想を、あるいは禅を、あるいは法華をより純化して展開しようとしたとき、本覚思想をそのベースとしてもたない者はいなかったのではないか。つまり天台本覚思想は、日本人の精神史におけるOSのようなものであって、浄土系にせよ禅系にせよその他もろもろ各宗派、もしかしたら神道系の諸派すらも、そのOSにのっかって動くソフトウェアとして、たとえて考えることが可能なのではないか、と思われます。

のちのち、宮沢賢治があらわす世界観も、天台にはじまる系譜の延長上に位置しているのではないでしょうか。


》》》》》》03
これからのカフェ・エクリ――いずれも開始は午後2時から――☆

10月31日(月)/姫路市あいめっせ  読書会発表予定者・大橋愛由等
※姫路市あいめっせ イーグレ姫路館内の男女共同参画推進センター内の会議室です
  姫路市本町68番290 電話079-287-3443
11月14日(月)/たつの市ガレリア  読書会発表予定者・大西隆志
※たつの市 ガレリア アーツ&ティ
 たつの市龍野町富永1439 電話0791-63-3555
 姫新線 本龍野駅下車徒歩8分
12月11日(日)/姫路市あいめっせ  読書会発表予定者・未定
    2017年
2月20日(月)/赤穂「煉瓦屋」  読書会発表予定者・大西隆志(?)
3月13日(月)/たつの市ガレリア   読書会発表予定者・未定
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》》》》》》04
「エクリ」で発表予定の大西隆志氏からのメッセージ

※大西隆志氏からのメッセージ
テーマ 「アンリ・メショニック」
アンリ・メショニック(Henri Meschonnic、1932年9月18日 - 2009年4月8日)は、フランスの言語理論家、随筆家、翻訳家、詩人。フランス・パリ出身。ユダヤ系フランス人。パリ第8大学教授。ヴィクトル・ユゴー、ジェラール・ド・ネルヴァルなどフランス詩人の研究やヘブライ語聖書のフランス語翻訳で知られる。
著書において多くの作家、詩人を取り上げるが、その大半を批判的に論じており、メショニックは非常に論争的(polémique)な人物だと評されることが多い。パリ第八大学では、ジル・ドゥルーズ、ルネ・シェレール、リオタールなどが同僚であった[1]。ドゥルーズとの間で交わされた書簡は雑誌「ヨーロッパ」のメショニック特集号に掲載された[2]。1972年に『献辞 ことわざ』でマックス・ジャコブ賞を受賞。1973年に発表した著作『記号と詩篇』でアリストテレス的・キリスト教的言説を支配する二元論的思考形態を批判し、キリスト教的主体に対してユダヤ教的主体の復権を唱える。このことによって、メショニックは当時のフランス思想界において、エマニュエル・レヴィナスと並ぶユダヤ的思想家の一人に数えられることになった。
1980年代から竹内信夫、石田英敬らがメショニックの日本への紹介をおこなっている。
1996年にランシエール、グリッサンらと共に来日し、当時の東大総長であった蓮實重彦が企画したシンポジウムで発表している。[3]。
2009年にメショニックが亡くなった際、現代詩手帖8月号に詩人の安川奈緒が追悼記事を書いている。
翻訳編集   『詩学批判 詩の認識のために』竹内信夫訳、未來社、1982年
参考文献編集 『詩学批判 詩の認識のために』竹内信夫訳、未來社、1982年
外部リンク編集  石田英敬研究室 文献一覧 アンリ・メショニック研究会

「カフェ・エクリ」連絡先 
高谷和幸
〒676-0815 高砂市阿弥陀1-11-24
080-5311-6265
 

◆6.--文学短報
A/――来年の「尹東柱追悼詩祭」の日程が決まりました。
   2月13日(月)です。来年は、尹東柱(1917-1945)の生誕100年にあたるため、すこし規模を大きくして開催します。詳細がわかりましたら、お伝えします。会場は、京都です。第一会場は、京都市上京区の同志社大学今出川キャンパス内の「尹東柱詩碑」前です。

B/――「吟遊」の活動
『鎌倉佐弓全句集』刊行記念・自筆色紙展
 △9月20日(火)~29日(木)午後1時~6時
 △場所/東京・神保町・沖積舎ギャラリー

C/――北の句会・11月の会場
(北村虻曳氏から)
次回北の句会例会の日時、場所が以下のとおり決まりました。
出句等については後日おしらせいたします。

2016年11月6日(日)13:00-17:00
大阪市立都島区民センター


C/――いただいた文学書
詩集・詩論
01.(詩の絵本)詩・秋亜綺羅/絵・柏木美奈子「ひらめきとときめき」(あきは書館、2015.09.30)
02.「山河 解題・回想・解説・総目次・執筆者索引」(三人社、2016.02.10)
03.「田中荘介自選詩集」(澪標、2016.06.30)
04.森田美千代著「寒風(かぜ)の中の合図(シグナル)」(澪標、2016.05.10)
05.北原千代著「真珠川」(思潮社、2016.07.31)
06.神尾和寿著「アオキ」(編集工房ノア、2016.09.01)

詩誌
01.「現代詩神戸」VOL.254 三宅武、永井ますみ、田中信爾共同編集
02.武西良和・個人詩誌「季刊・ぽとり」第43号 2016.09.01
03.川田あひる・個人詩誌「リフレクション」第15号 2016.09.15
04.「RIVIERE」148号(発行・横田英子、2016.09.15)
05.「エウメデス Eumenides Ⅲ」51号 (編集・発行 小島きみ子)2016.08.
06.「木想」第4号 高橋冨美子・山下寛ふたり誌、2016.03.30

時調集(朝鮮民族の定型詩)
01.金里博著「永遠の躑躅」(図書出版オルレビッツ、2016.06.20)

句集
01.鎌倉佐弓著「鎌倉佐弓自筆五十句」(沖積舎)2016.9.20
02.山本敏倖著「断片以前」(山河叢書26、山河俳句会、2016.08.23)
03.打田峨者ん「有翼樹」(書肆山田、2016.08.4)

句誌
01.「垂人(たると)」第28号 2016.06.30 編集発行・中西ひろ美(わたしも参加した神戸句会のことが掲載されている)
02.「船団110号」2016.06.01 代表・坪内稔典(特集は「わたしたちの俳句生活」)
03.前田霧人「新歳時記通信」第09号 2016.09.01 「風の題(増訂版)」「主要歳時記一覧」
04.前田霧人「新歳時記通信」第10号 2016.09.01 「海鳥◇初夏」「伊集の雨」「雨の題」「主要歳時記一覧」

川柳句誌
01.「川柳カード」第12号(発行・樋口由紀子、編集・小池正博も2016.07.25)

歌集
01.玉川祐子著「赤いレトロな焙煎機」(春風社、2016.04.15)
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