進んだつもりが後退していた

1歩進んで2歩下がる。

公明党は裏切り者

2017-07-18 08:02:07 | 日記
村上正邦氏「公明党は裏切って都民ファと組んだ。卑怯だ」
東京都議選で惨敗した自民党に対し、かつての重鎮は嘆いている。参議院議員会長、労働大臣を歴任した村上正邦氏(84)が諫言する。
今回の都議選で、公明党は自民党との選挙協力を解消して、風が吹いている都民ファと連携し、全員当選を果たしました。国政には反映しないといいながら、都民ファと組んだのは裏切りで、私は卑怯だと思う。
自民党は怒るべきで、それこそ、国政での連立を解消してもいいくらいだ。
ところが、自民は何もいわない。公明抜きでは選挙に勝てないからです。安倍総理が出してきた憲法改正案も、「改憲」ではなく、追記する「加憲」ならギリギリ認めるという公明に配慮し、妥協で生まれた産物です。そんな改正案で信を問うなど国民を馬鹿にしています。与党第一党としてあまりに情けない。
公明に配慮することで歪みが生まれているわけで、私はいまこそ、公明党を切るべきだと思う。実際のところ、選挙で勝てる支持母体を持っているのは、公明と共産だけで、農協や宗教団体など自民の支持母体が弱体化しているのは現実です。
私は生長の家の支援を受けて参院議員になった人間ですが、こうした支援団体とのつながりが弱まってきているのは、必ずしも団体の側が引いているからだけではない。議員の側がその団体の面倒を見ることを恐れているからでもある。常に「自分は関係ない」と逃げることを考えている。これは政治家の度量の問題です。だから、安易に公明に頼ることになるのです。
政治にはお金がかかります。政策を通すにはお金が必要なこともある。極論ですが、もらってはいけないお金とわかりながらもらい、バレたときにはどう身を処すかを考えながら、その矛盾を抱えて政治をやるくらいの覚悟が政治家には必要です。下村(博文元文科相)の会見(加計学園からの闇献金疑惑を否定)を見ていたら分かるでしょう。そういう覚悟をもつ政治家が本当にいなくなりました。
※週刊ポスト2017年7月21・28日号
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