進んだつもりが後退していた

1歩進んで2歩下がる。

薄毛対策

2017-05-16 14:36:11 | 日記
男性が女性より薄毛になる年齢が早い理由
男女共に薄毛は悩ましいものだが、男性と女性では特徴に違いがあるという。AGA治療・薄毛医療の専門院である脇坂クリニック大阪の院長 脇坂長興先生に教えてもらった。
女性は女性ホルモンが抜け毛を抑制する
「男女の薄毛の原因に、基本的な違いはありません。毛根の構造に男女の違いはないからです」(脇坂先生)
ではどこに違いがあるのか。脇坂先生はこう続ける。
「ヒトは思春期を過ぎた頃(20歳前後)から身体的な老化が始まります。皮膚の老化も同時期に始まるので、髪も同様に老化し、徐々に細くなり、コシが無くなり、伸びる速度が遅くなります。実際に、男性の髪は20歳代前半から細くなるというデータがあります。
一方、女性の髪は女性ホルモンで守られて、細くなったと感じ始めるのは35歳前後からです」
男性の薄毛の特徴
・思春期以降に『男性型脱毛症』が進行し始め、20歳以降は加齢による変化が加わる。
・男性は男性ホルモンの影響により皮脂が多いため、毛穴に詰まった皮脂が酸化して脱毛を増やすことがある。
女性の薄毛の特徴
・女性は、女性ホルモンが抜け毛を抑制するため、20歳代では、加齢によるものくらいしか髪の変化は現れない。
・30歳を過ぎた辺りからは、女性も、加齢による変化、日常生活や社会生活におけるストレスなどの影響、女性ホルモン分泌の低下や生理不順などが原因と考えられる抜け毛と髪の細毛化が起こり始める。いわゆる『び漫性脱毛症』と呼ばれるもの。
・女性にも『男性型脱毛症』があるが、女性の場合、男性のように前頭部から頭頂部の髪が無くなるのではなく、前頭部から頭頂部の部位で細毛化(産毛化)が起こる。
・女性に多い抜け毛を起こす疾患としては甲状腺機能亢進症(バセドウ病)、甲状腺機能低下症(橋本病)や膠原病などがある。『出産後脱毛』なども起こる。
薄毛対策はどうすればいいのか
脇坂先生によれば、薄毛対策には、次のように男女共通、男女別のものがあるという。
1.男女共通の対策
良質のたんぱく質・ビタミン・ミネラルを摂取する
「男女共に、髪の栄養を摂ることは基本の対策です。毛根は爪と同様に皮膚が変化したもので、“皮膚の付属器”と呼ばれます。すなわち、『肌に良い』とされる栄養が、毛根に必要な栄養であり、太く黒い美しい髪を育てるもとになります。肌の健康にもよい良質のたんぱく質、髪の構成に必要なビタミンとミネラルを十分に摂ることが重要です」
禁煙・十分な睡眠・適度な有酸素運動を心がける
「一卵性双生児の比較実験では、喫煙習慣、睡眠不足、高コレステロール血症は薄毛につながることが分かっています。したがって、禁煙、十分な睡眠、適度な有酸素運動をお勧めします」
頭皮の健康を意識する
「抜け毛を減らし豊かな髪を保っていくために、髪の毛の手入れだけでなく、頭皮の健康を意識することも大切です。健康な頭皮は青白い色をしています。最近は多くのメーカーから頭皮の洗浄や頭皮の保湿を目的としたシャンプー剤やスカルプトリートメント剤・スカルプコンディショナー剤が出ているので、髪の毛だけでなく頭皮の健康を意識してそれらを選んでみてもよいでしょう」
2.男性の薄毛対策
薬・サプリメント
「男性の男性型脱毛症の進行抑制作用のある薬として『フィナステリド』と『デュタステリド』が認可されています。同様の作用が期待できるサプリメントとして、『マカ』や『ノコギリヤシエキス』、『トンカットアリ』があります」
3.女性の薄毛対策
サプリメント
「女性の『び漫性脱毛症』を予防する医薬品はないので、一般的に、必須アミノ酸入りのサプリメントが勧められています。出産後脱毛などはホルモンバランスの崩れによるものなので、女性ホルモンの働きを助ける大豆イソフラボン入りのサプリメントなどもよいとされています」
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