goo

誉める

すぐ近くに春がいることは分かっているけれど、
寒くて、あわただしくて、心の落ち着かない3月です。
3,11以降の3月は、
いっそう、心の持って行き場がないような気持ちに襲われます。

3月7日は父の命日で、
3月13日は母の誕生日です。
母は今日で93歳になりました。
手術の後、
一般病棟に移った時に、
同室の患者さんたちや、
看護師さんたちが、
90越えですごい、すごい、
たいしたもんや、頑張らはったね、
と口々に誉めて下さいました。
それらの言葉をかけて下さることが、
しっかり当人の力になることを実感しました。

子どもはもちろん、
まだ言葉を話せない赤ちゃんだって、
もちろん若い人も、中年も、そして老人も
誉める言葉をかけられると元気になり、
次への力が湧いてきます。

まだ堅い椿の蕾ですが、この形の見事さよ!
もちろん心にもない誉め言葉では、
当然相手の心に届きません。
また、心で思っていても言葉にしなければやっぱり届きません。

ほったらかしのクリスマスローズもいつの間にか咲いていました。
この形!いまにも動きそう。生命の不思議です
。)

子どもが小さい時には、
自分の子供に対しては、きっと誰もが自然にできたことが、
他人に対しては意外と難しい。

スイセンの蕾も膨らんでいます。)
看護師さんはそれらのことをよく分かって、
仕事としてして言って下さっている部分もあるかもしれません。
でも、我儘な患者さんたち一人一人に、
笑顔と優しい声かけを絶やさない看護師さんたちは
つくづく立派です。

この花は咲くと嫌われます。
ヒノキの花の蕾です。




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 京都の熊野 パフェ »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
 
この記事のトラックバック Ping-URL
 


ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません
 
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。