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最悪の雑草

最悪の雑草、その名も「ワルナスビ」、
英語では「ソドムのリンゴ」とか「悪魔のトマト」とか呼ばれるそうで、
日本語の「ワルナスビ」はかわいい方かも知れません。

垂直と水平に根を延ばし、繁殖力は超強力なのだそうです。
耕運機で根を切ってもそこからまた伸びていくので余計に広がり、
除草剤も効き難いそうです。
うっかり手で引っこ抜こうとすると、
鋭いとげで怪我をしてしまいます。

茎の鋭い棘が見えるでしょうか。

夏から秋にかけて、白や薄紫色のナスやジャガイモに似たかわいい花を咲かせます。
そして、丸い黄色い、プチトマトに似た実をつけますが、食べたら大変。
実も花も葉も根にもソラニン(ジャガイモの芽などにも)などの毒があって、
家畜が食べると場合によっては中毒死することがあるそうです。
要注意外来生物に指定されています。

いつのころからか、
川の土手や街路樹の下などでよく見かけるようになりました。
写真は出町の道路わきの緑地です。

いろいろ困った雑草がありますが、
ワルナスビはそうとう恐ろしい雑草です。
(もちろん人の都合ですが…)
庭や畑で見つけたらすぐに根からすっかり取り去るしかないようです。

我が家に庭にも、ドクダミやツルニチニチソウなど困った雑草が繁茂していますが、
幸い、まだワルナスビを見たことはありません。

ところでこれら超繁殖力の雑草ばかりを同じ場所に混ぜて植えたらどうなるでしょう?
実験はしたくありません。
コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )
« イラガ カタツムリ »
 
コメント
 
 
 
みをつくし (山近 茂)
2017-07-01 18:41:37
ハモ料理の話。
あ、マリヤンカさまは、テレビを観ない人だったのですね。
 
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