Maritime Chipmunk in T.O. 

カナダの生活・文化の紹介

ANNE

2017-03-20 | 生活

多分、日本で街頭インタビューしてカナダと聞いて思いつくものを聞いたら

大自然・・・メープルシロップ・・・が妥当な例だと思う(おそらくこれくらいじゃないかな・・)でも私個人的にはこれに「赤毛のアン」が続いてほしいと思ってます。

(そうなるには聞かれた人の性別や年齢が関わってくるかぁ・・)

子供の頃見た実写版の映画(アニメも見たかな)に始まり大好きな作品です。カナダ人作家によるカナダを舞台にしたお話です

舞台となったPEI(プリンスエドワードアイランド州)へは合計3回に旅行で訪れました。日本からのツアーも人気と思いますが、今も変わらず当時の様子や面影を感じることが出来る素朴で(良い意味で使ってる)風光明媚な所です。アンのストーリーが好きな人は絶対に一度足を運んで欲しい

書きたかったのは旅行の事じゃなくて・・

新しいTVシリーズの話です。

 

「ANNE」

 

(新旧イメージ借用)

 

カナダは今年建国150年のアニバーサリーイヤーです。

それでかどうかは分からないけど・・・このクラシックな物語がシリーズとして生まれ変わり昨晩このシーズンプレミアが放送されました。タイトルもシンプルに「アン」。皆知ってるでしょ!と言わんばかり⁉

オリジナルの映画のキャストが好きなので(イメージがこれで固まっている)正直、新作??どうなのぉ~??なんて気持ちで見始めたんですが面白かったアン役の子供も上手いし、マシューやマリラもどっからこんな人見つけてきたん⁉みたいな適役で関心しきりでした。私が知らないだけで有名なベテラン俳優さんなんだと思う。

演出も、アンが孤児院や引き取り先家庭で受けた陰湿なイジメや虐待(原作にあった?)を思い出すシーンがかなりダークに描かれていて、そのいう背景からのトラウマとの葛藤と、表現力&表情豊かに繰り広げられるアンの独壇場のおしゃべりの場面との明暗は視聴者の感情もブンブン振り回します(ウルウルしたり笑ったり忙しい)。カメラワークとか小道具とか細部へのこだわりも非常に強い印象を受けました150周年の国営放送の本気ってやつでしょうか。

次回放送は2週間後です。焦らすぅ~

CBCのウェブサイトの「ANNE」のページ

全編は見られませんが雰囲気は伝わると思います。

 

この冬、雪は結局たいして積もらなかった(最高で15㎝くらいかな)もののまだ長い冬のトンネルの向こうの春が見えないトロントです。

♪はぁ~るぅ~よぉ~~遠き春よぉ~・・

 

ではまた

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ミュージカルCabaret | トップ | すぷりんぐ いず ひあー »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。