●DEVILOCK and SKULLSHIT
●2012年2月9日(木)19:00〜
●Shibuya O-east
■細美武士(40分)
↓
■jealkb(1時間)
↓
■Pay money to my Pain(1時間強)
チケットぴあのメールで知ったこのLIVE。
jealkbは前から音源聞いてたし、LIVE見たいと思っていた。
それプラス細美さんのソロだなんて!
迷ったけど、抽選当たったら行こうと軽い気持ちでした。
そしたら見事当たったので、前々からチケット取ってるLIVEが色々あるにも関わらず、
それを追い抜いて早い日付のLIVEチケットとなりました(笑)
なのでチケット取って1ヶ月後すぐLIVEという、私にしては珍しい感じでの参加だった。
●初Shibuya O-east!
やはり新しいハコに行くのは緊張する。
場所が道玄坂なので、キョドりながも到着。
なんでこんな場所にLIVEハウス作ったんだろ(汗)
同じ建てものにまた別のLIVEハウスも入ってるから面白い。
危なく違う場所でチケット渡しそうになる。
階段登り、O-eastに入場。
平日ともあってロッカーもガラ空き。
●O-east内部を色々と物色。
新木場コーストみたいに横に広いステージフロア。
PAブースがステージ横にあるのにおどろき。
こんな場所に設置しても良いのね。
導線がステージフロアを通らないと駄目なんで、少し面倒くさい。
その分通路がポールで確保されてたのは面白いけど。
ドリンク券は紙で、缶酎ハイが選べる!
だから氷結のウメを持って帰って来た。
単価が高いものをね(笑)
あんまLIVE中にはお酒飲まない。
集中したいもんでねー。
●まさかトップバッターが細美さんだとは…。
チケット100番台だったから、今思えば頑張って早くから入場して前に行けば良かったなーと後悔。
LIVE前に渋谷タワレコのACIDMAN写真展に行けたし、良いとしよう。
右側の一段上がった所の前方で、かなり良く見れたのでずっとここにいた。
なんか私、右側からステージを見るのが好きみたいだ。
落ち着く。
ギター持ったのをネックの先から見れる感じが好きなのかも…。
待ち時間に、そんな事を自問自答していた答えがコレだった(笑)
●●細美武士●●
本当まさかのトップバッター!!
仕事終わりで駆け付けて、どよめく人が多数でした。
マイク1本しか立ってないシンプルなセット。
座って弾くと勝手に思ってたから椅子がないのに驚いた。
アコースティック=座り
…だと思うもの。
足組んで、ギターの凹みに腿を固定するもんじゃないのか?!
…私個人の思い込みですね。はい。
舞台袖で登場しようとするが、
小さく戻ったり、出たり、また戻ったりして可愛い動きをシルエットで堪能(笑)
客電が消え、やっとこギター持ってトコトコトコと登場。
客電消えないうちから出ようとしてたんだね(笑)
細美さんニコニコ。
●細美 「こんばんは細美武士です。
ちょっとフライングで出ちゃって、譜面が間に合ってませーん(笑)」
慌ててスタッフさんがセッティング。
このスタッフさん、焦ったのか変な位置に置いちゃって、細美さんに苦笑いされつつ指示受けてた。
自分のスタッフさん連れて来ないでギター1つで来たのかね?
セッティングも少ないし、そんな感じだった。
やはり立ったまま演奏。
【セットリスト】
1.let it be(ビートルズ)
2.Little wing (jimi Hendrix)
3.Skid row-I Remember you (skid low)
4.Bittersweet(the HIATUS)
5.Butterfly(ウィーザー)
6.Souls(the HIATUS)
7.MakeAwish(エルレ)
8.金星(エルレ)
●1曲目から『let it be』!?
こんな王道な曲を歌うとは思わなかったから初っぱなから感動。
もーあれね。
英語の発音完璧で、音程も抜群、その上良い声ときたら、何をカバーしても素晴らしいのは間違いないよね。
染みたー。
国も世代も問わずに皆が知ってるビートルズ。
カバーするには持って来いの曲。
ビートルズの凄さも改めて感じた。
●ソロだと…
めちゃめちゃ自由だったー!
最後まで歌えなくても、始めたりするし。
自由に喋って、曲も自分のタイミングですぐ始めたり。
ちょっと漫談家さんみたいな(笑)
細美 「喋りはつまんないけど」
そんな事ないよー。
纏まらない話を突発的に喋ったりして、相当面白いって(笑)
歌詞忘れて「♪LaLaLaLa〜」だったりもしたが、それも始めに予告した上でやってり(笑)
細美 「次は35歳以上は喜ぶかなー」ってイシシと笑って始めたり。
●チューニング
曲始めて、イントロで急にやめる。
細美 「チューニング!!(笑)
これ全っ然、合ってねーよな?!
あれー、なかなか合わないなー。
(チューニング苦戦中)
今、オレ、困ってると思ってんだろ?
そーでもねぇぇんだぜ?」
自由に喋って、みんなに喋りかけて細美さんらしい。
●アラフォー発言
チューニングの流れで、お客さんの一人が
客 「頑張れアラフォー!!」
それに細美さん即反応しちゃって、怒る。
細美 「アラフォーとかやめろ。
オレ大っ嫌いなんだよ。
そうゆう人が作った言葉を言うの。
本当嫌い。
あ、お前(言った人)が嫌いって訳じゃないぜ?」
●細美 「今日出る、淳くん、Kくんとは本当友達で。
まだまだ長いと思うから酒のんで、自分のペースで楽しんで帰って下さい。
酒飲んでベロベロになって聴くLIVEも良いもんだぜ〜ぇ?☆」
うーん、ベロベロでLIVEも1回はやってみたいけどなぁ。
やっぱりしっかり聴きたいや。
●途中、少し横に移動してジャンプ2回くらいして手をぶるぶる。
急にやりだしたから皆ビックリ(笑)
細美 「あまりに緊張が取れないから、強制的なやり方をしてみた。
へへへ。」
緊張してた様には見えないけど、相当緊張してたみたい。
●お気に入りの曲
細美 「人生で一番好きな曲。本当好き!
自分で作ったのに、こんなこと言うのはおかしいけど(笑)」
the HIATUSの『Bittersweet』
一番好きだなんて、おぉっ!と思っちゃう。
細美さんはthe HIATUSに入ってから出来た曲が好きなんだなぁ。
私もこの曲好き。
盛り上がりのファルセットになる所なんか、特に大好き。
またアコースティックver.だと違う雰囲気。
the HIATUS曲は全部アコースティックにして良いかもしれないね。
そして、やっぱ歌上手いなぁとつくづく感じた。
『Souls』は本当は2人で歌ってるんだけど、1人で歌う細美さんverも素晴らしかった。
これまた違う曲に変身しちゃった。
聞いたことはあるはずなのに、一瞬なんの曲か分からないもの。
●残りあと…
細美 「あー、やっと慣れてきたのにな〜。
このShibuya O-eastに慣れてきたというか、
俺んちに皆を呼んでやってる感じになって来たのになぁ。
ま、実際俺んちにはこんな人数は入らないけど(笑)」
ぎゅうぎゅうでも細美宅で聴いてみたいな。
ふふ、想像したら面白い。
細美 「えっーと。…って事で、あと2曲です」
ケロッと言う細美さん。
いいとものテレフォン、友達紹介の時みたいに(笑)
だから皆「えー!」ってなるよね。
早い。
もっとずーっと聴いていたい気持ちになる。
女客 「あと3曲やってー」
うまい事を言うなぁ。
具体的に1曲でも多くやってと。
今回は話しかける人も少なく、良く会話が出来てた。
細美 「え〜?」
女客 「あと3曲やって!」
細美さん、声の主を探すが顔が見えず、女客の声だけは聞こえる状態。
それに思わず、やっかむ細美さん。
細美 「おい!お前どこいる!!」
そのあと自分で言って苦笑い。
なんて言い方を(笑)
私もツボだった。
なんでそんな疑惑の目で問い詰める言い方するんだ(爆)
細美 「(スタッフさんに)あの、もう1曲やっていい???」
お許しが出る。
スタッフさんこそ、ノリノリで是非やってくれと言わんばかりのOKサインだった(笑)
そう、そんな問い詰められた彼女のおかげで、なんと1曲プラスー!!
どこのどなたか知りませんが、ありがとね。
何でも言ってみるもんだね♪
●被災地に行く意味
細美 「地震の…
おい、ちょっとお前らうるせぇ!!
真剣な話してるんだよ、こっちは」
フロアで騒いでたお客さんを怒る。
真剣なのだ。
細美 「俺、福島でライブとかやってるんだけど、
こうやってギター1本持ってやってんのはあるきっかけがあって…
3月11日の大震災のあと、皆がTwitterとかである曲の歌詞を貼ってくれて、
ありがたい事にそれが広まって、
それで“元気づけられた!”って人が結構いて。
それならば“向こうに行って歌うしかないだろう!”と思った。
今じゃ地震の事テレビでももうやってないけど、
現地に行ってラジオつけると、いつも同じ女の人が喋ってる。
いまだ除染の話をずっとしてる。
仮設住宅では自殺してる人も増えていってる。」
仮設住宅の自殺はショックだった。
私には知らない事ばかりだ。
もうすぐ1年が経つ。
まだまだ私に出来る事も沢山あるはず。
細美 「福島の方にも届く様に、みんな歌って下さい」
ここで『Make a wish』!!!
スカパーで仙台のLIVEの予習してたから、やるとは思っていた。
だけど、やっぱ生で聴いてしまうと色んな感情が出てくる。
だからと言って泣くことはしないんだけど、沢山の想いを浮かべてしまう。
周りでは泣いてる方も沢山いた。
私も涙を流せれば良かったんだけど、どうもこうゆう場面ではクールなのだ。
英語苦手だけど、頑張って歌った。
驚く事に、周囲もちゃんと歌えてて、つくづくエルレの人気を感じた。
細美さんと歌ってて、危なくウブちゃんのパートを歌いそうになる。
2番になって。
細美 「じゃ、お前らそのまま歌っててな。俺ハモるから!!」
細美さんのハモりパートも新鮮。
マイクに負けじと皆も歌う。
凄い歌声。
細美さんのハモりが負けそうなほど。
細美 「お前ら最高だなぁー!!」
ニッコニコに笑う☆
きっと細美さんから見た会場の皆もニコニコしていたであろう。
その空間はまさに平和であり、歓びに満ちていた。
●特別追加の一曲、やった曲は…
細美 「まさに2012年の曲だと思うんだよなぁ」と。
『金星』。
『金星』!!??
エルレの曲を2曲も聴けるなんて!!
久しぶりに聴く『金星』はアコースティックだったけど、聴いたらまた色々思い出される事が溢れた。
歌詞を噛み締める。
その光景も目に焼き付ける。
ーーーーーーーーーーー
この夜が終わる頃
僕らも消えていく
そう思えば
君にとって大事なことなんて
いくつもないと思うんだ
−−『金星』より−−ー
このLIVEに来れて良かった。
(つづく)
●2012年2月9日(木)19:00〜
●Shibuya O-east
■細美武士(40分)
↓
■jealkb(1時間)
↓
■Pay money to my Pain(1時間強)
チケットぴあのメールで知ったこのLIVE。
jealkbは前から音源聞いてたし、LIVE見たいと思っていた。
それプラス細美さんのソロだなんて!
迷ったけど、抽選当たったら行こうと軽い気持ちでした。
そしたら見事当たったので、前々からチケット取ってるLIVEが色々あるにも関わらず、
それを追い抜いて早い日付のLIVEチケットとなりました(笑)
なのでチケット取って1ヶ月後すぐLIVEという、私にしては珍しい感じでの参加だった。
●初Shibuya O-east!
やはり新しいハコに行くのは緊張する。
場所が道玄坂なので、キョドりながも到着。
なんでこんな場所にLIVEハウス作ったんだろ(汗)
同じ建てものにまた別のLIVEハウスも入ってるから面白い。
危なく違う場所でチケット渡しそうになる。
階段登り、O-eastに入場。
平日ともあってロッカーもガラ空き。
●O-east内部を色々と物色。
新木場コーストみたいに横に広いステージフロア。
PAブースがステージ横にあるのにおどろき。
こんな場所に設置しても良いのね。
導線がステージフロアを通らないと駄目なんで、少し面倒くさい。
その分通路がポールで確保されてたのは面白いけど。
ドリンク券は紙で、缶酎ハイが選べる!
だから氷結のウメを持って帰って来た。
単価が高いものをね(笑)
あんまLIVE中にはお酒飲まない。
集中したいもんでねー。
●まさかトップバッターが細美さんだとは…。
チケット100番台だったから、今思えば頑張って早くから入場して前に行けば良かったなーと後悔。
LIVE前に渋谷タワレコのACIDMAN写真展に行けたし、良いとしよう。
右側の一段上がった所の前方で、かなり良く見れたのでずっとここにいた。
なんか私、右側からステージを見るのが好きみたいだ。
落ち着く。
ギター持ったのをネックの先から見れる感じが好きなのかも…。
待ち時間に、そんな事を自問自答していた答えがコレだった(笑)
●●細美武士●●
本当まさかのトップバッター!!
仕事終わりで駆け付けて、どよめく人が多数でした。
マイク1本しか立ってないシンプルなセット。
座って弾くと勝手に思ってたから椅子がないのに驚いた。
アコースティック=座り
…だと思うもの。
足組んで、ギターの凹みに腿を固定するもんじゃないのか?!
…私個人の思い込みですね。はい。
舞台袖で登場しようとするが、
小さく戻ったり、出たり、また戻ったりして可愛い動きをシルエットで堪能(笑)
客電が消え、やっとこギター持ってトコトコトコと登場。
客電消えないうちから出ようとしてたんだね(笑)
細美さんニコニコ。
●細美 「こんばんは細美武士です。
ちょっとフライングで出ちゃって、譜面が間に合ってませーん(笑)」
慌ててスタッフさんがセッティング。
このスタッフさん、焦ったのか変な位置に置いちゃって、細美さんに苦笑いされつつ指示受けてた。
自分のスタッフさん連れて来ないでギター1つで来たのかね?
セッティングも少ないし、そんな感じだった。
やはり立ったまま演奏。
【セットリスト】
1.let it be(ビートルズ)
2.Little wing (jimi Hendrix)
3.Skid row-I Remember you (skid low)
4.Bittersweet(the HIATUS)
5.Butterfly(ウィーザー)
6.Souls(the HIATUS)
7.MakeAwish(エルレ)
8.金星(エルレ)
●1曲目から『let it be』!?
こんな王道な曲を歌うとは思わなかったから初っぱなから感動。
もーあれね。
英語の発音完璧で、音程も抜群、その上良い声ときたら、何をカバーしても素晴らしいのは間違いないよね。
染みたー。
国も世代も問わずに皆が知ってるビートルズ。
カバーするには持って来いの曲。
ビートルズの凄さも改めて感じた。
●ソロだと…
めちゃめちゃ自由だったー!
最後まで歌えなくても、始めたりするし。
自由に喋って、曲も自分のタイミングですぐ始めたり。
ちょっと漫談家さんみたいな(笑)
細美 「喋りはつまんないけど」
そんな事ないよー。
纏まらない話を突発的に喋ったりして、相当面白いって(笑)
歌詞忘れて「♪LaLaLaLa〜」だったりもしたが、それも始めに予告した上でやってり(笑)
細美 「次は35歳以上は喜ぶかなー」ってイシシと笑って始めたり。
●チューニング
曲始めて、イントロで急にやめる。
細美 「チューニング!!(笑)
これ全っ然、合ってねーよな?!
あれー、なかなか合わないなー。
(チューニング苦戦中)
今、オレ、困ってると思ってんだろ?
そーでもねぇぇんだぜ?」
自由に喋って、みんなに喋りかけて細美さんらしい。
●アラフォー発言
チューニングの流れで、お客さんの一人が
客 「頑張れアラフォー!!」
それに細美さん即反応しちゃって、怒る。
細美 「アラフォーとかやめろ。
オレ大っ嫌いなんだよ。
そうゆう人が作った言葉を言うの。
本当嫌い。
あ、お前(言った人)が嫌いって訳じゃないぜ?」
●細美 「今日出る、淳くん、Kくんとは本当友達で。
まだまだ長いと思うから酒のんで、自分のペースで楽しんで帰って下さい。
酒飲んでベロベロになって聴くLIVEも良いもんだぜ〜ぇ?☆」
うーん、ベロベロでLIVEも1回はやってみたいけどなぁ。
やっぱりしっかり聴きたいや。
●途中、少し横に移動してジャンプ2回くらいして手をぶるぶる。
急にやりだしたから皆ビックリ(笑)
細美 「あまりに緊張が取れないから、強制的なやり方をしてみた。
へへへ。」
緊張してた様には見えないけど、相当緊張してたみたい。
●お気に入りの曲
細美 「人生で一番好きな曲。本当好き!
自分で作ったのに、こんなこと言うのはおかしいけど(笑)」
the HIATUSの『Bittersweet』
一番好きだなんて、おぉっ!と思っちゃう。
細美さんはthe HIATUSに入ってから出来た曲が好きなんだなぁ。
私もこの曲好き。
盛り上がりのファルセットになる所なんか、特に大好き。
またアコースティックver.だと違う雰囲気。
the HIATUS曲は全部アコースティックにして良いかもしれないね。
そして、やっぱ歌上手いなぁとつくづく感じた。
『Souls』は本当は2人で歌ってるんだけど、1人で歌う細美さんverも素晴らしかった。
これまた違う曲に変身しちゃった。
聞いたことはあるはずなのに、一瞬なんの曲か分からないもの。
●残りあと…
細美 「あー、やっと慣れてきたのにな〜。
このShibuya O-eastに慣れてきたというか、
俺んちに皆を呼んでやってる感じになって来たのになぁ。
ま、実際俺んちにはこんな人数は入らないけど(笑)」
ぎゅうぎゅうでも細美宅で聴いてみたいな。
ふふ、想像したら面白い。
細美 「えっーと。…って事で、あと2曲です」
ケロッと言う細美さん。
いいとものテレフォン、友達紹介の時みたいに(笑)
だから皆「えー!」ってなるよね。
早い。
もっとずーっと聴いていたい気持ちになる。
女客 「あと3曲やってー」
うまい事を言うなぁ。
具体的に1曲でも多くやってと。
今回は話しかける人も少なく、良く会話が出来てた。
細美 「え〜?」
女客 「あと3曲やって!」
細美さん、声の主を探すが顔が見えず、女客の声だけは聞こえる状態。
それに思わず、やっかむ細美さん。
細美 「おい!お前どこいる!!」
そのあと自分で言って苦笑い。
なんて言い方を(笑)
私もツボだった。
なんでそんな疑惑の目で問い詰める言い方するんだ(爆)
細美 「(スタッフさんに)あの、もう1曲やっていい???」
お許しが出る。
スタッフさんこそ、ノリノリで是非やってくれと言わんばかりのOKサインだった(笑)
そう、そんな問い詰められた彼女のおかげで、なんと1曲プラスー!!
どこのどなたか知りませんが、ありがとね。
何でも言ってみるもんだね♪
●被災地に行く意味
細美 「地震の…
おい、ちょっとお前らうるせぇ!!
真剣な話してるんだよ、こっちは」
フロアで騒いでたお客さんを怒る。
真剣なのだ。
細美 「俺、福島でライブとかやってるんだけど、
こうやってギター1本持ってやってんのはあるきっかけがあって…
3月11日の大震災のあと、皆がTwitterとかである曲の歌詞を貼ってくれて、
ありがたい事にそれが広まって、
それで“元気づけられた!”って人が結構いて。
それならば“向こうに行って歌うしかないだろう!”と思った。
今じゃ地震の事テレビでももうやってないけど、
現地に行ってラジオつけると、いつも同じ女の人が喋ってる。
いまだ除染の話をずっとしてる。
仮設住宅では自殺してる人も増えていってる。」
仮設住宅の自殺はショックだった。
私には知らない事ばかりだ。
もうすぐ1年が経つ。
まだまだ私に出来る事も沢山あるはず。
細美 「福島の方にも届く様に、みんな歌って下さい」
ここで『Make a wish』!!!
スカパーで仙台のLIVEの予習してたから、やるとは思っていた。
だけど、やっぱ生で聴いてしまうと色んな感情が出てくる。
だからと言って泣くことはしないんだけど、沢山の想いを浮かべてしまう。
周りでは泣いてる方も沢山いた。
私も涙を流せれば良かったんだけど、どうもこうゆう場面ではクールなのだ。
英語苦手だけど、頑張って歌った。
驚く事に、周囲もちゃんと歌えてて、つくづくエルレの人気を感じた。
細美さんと歌ってて、危なくウブちゃんのパートを歌いそうになる。
2番になって。
細美 「じゃ、お前らそのまま歌っててな。俺ハモるから!!」
細美さんのハモりパートも新鮮。
マイクに負けじと皆も歌う。
凄い歌声。
細美さんのハモりが負けそうなほど。
細美 「お前ら最高だなぁー!!」
ニッコニコに笑う☆
きっと細美さんから見た会場の皆もニコニコしていたであろう。
その空間はまさに平和であり、歓びに満ちていた。
●特別追加の一曲、やった曲は…
細美 「まさに2012年の曲だと思うんだよなぁ」と。
『金星』。
『金星』!!??
エルレの曲を2曲も聴けるなんて!!
久しぶりに聴く『金星』はアコースティックだったけど、聴いたらまた色々思い出される事が溢れた。
歌詞を噛み締める。
その光景も目に焼き付ける。
ーーーーーーーーーーー
この夜が終わる頃
僕らも消えていく
そう思えば
君にとって大事なことなんて
いくつもないと思うんだ
−−『金星』より−−ー
このLIVEに来れて良かった。
(つづく)











