BLOG by と〜ちゃん

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近くには 寄れないのに

2011年12月10日 | まいど 毎度
今日は 日経ア-キテクチャ-という建築雑誌の記事を紹介します。

すごいです。



建築の技術上 過去に例のない工事が あの福島第一原発で行われました。

テレビ報道では ちょくちょく見かける 『あ〜原発にテントがかけられた』と

認識されているかと思いますが あれ一体 人がそばに行く事は不可能なほど

線量が高いのに ど〜やって作ったのか不思議だな〜と思っていました。



あの鉄骨を ボルトや溶接を使わずに かみ合せるだけの接合だけで組立たとの事です。

普通は 人間が登って行き ボルトネジ締めを行ったりして組立ていくのが一般的ですが

なんせ人がそばに行けないという状況であるので 逆に 人がそばに行けなくても

建てられる工法だと言う事になります。

接合は 『はめ込むだけ』という噛み合わせと容易には抜けないとの事です。

パ-ツ数も極限まで減らし 62パ-ツという少なさだそうです。

建てる際にも 部材を吊り上げた時に起こる風などによる旋回もファンを取つけて

無線操作したそうです。

750tのクロ-ラ-クレ-ンを採用し 玉掛けや玉外しも無人化したそうです。

クレ-ンの上にモニタ-カメラを取付けて遠隔操作をしたとの事です。


すごいのは この鉄骨を現場で建てる前に 一度事前に組立てて予行演習を

行ったとの事です。

小名浜港で予行演習の仮組です。

つまり 成功率は100パ-セントが絶対条件だと言う事ですね。

今回のこの工事を請負ったのが ゼネコンの清水建設です。

まさに現場での作業を無人化するという 画期的な工法と言えますね。


関心しきりです。


また来週〜っす。 


明日 久しぶりに 国母温泉いこうかな〜〜。




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福島第一原発
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