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ジストニアからパーキンソンへと診断。慢性膵炎疑診の治療中。でも人生は楽しまなくちゃね♪

久々の受診

2007年04月06日 14時04分33秒 | 膵炎もどき受診日記
珍しく連続投稿で…。

4月になってなんでも始めたくなるような
(これを前向きということにしておきたい私)この時期。
以前から気にしていたアミラーゼの検査に行ってきました。

DR曰く「久しぶりだね~」って。

そうなんです…。
4・5年ぶりですもん。私もご無沙汰で受診しにくい気分でしたもん。

手首やおなかの曲げにくいことや身体がぴくつくことを伝えると
肝臓が悪くなってもぴくつく症状がでるとのこと。

まあそれは考えにくいでしょうけどね。

結局神経内科にかからなくちゃ…ってね。
やはり膵臓・肝臓・胆嚢専門医。

専門分野以外はそちらに廻すっていうのがフツウですよね。

とにかく4.5年前の膵胆管造影検査や血液検査なんてもう別人のもの。
慢性膵炎の診断にまでは至っていない状況。

とりあえず血液検査と造影剤付のCT検査をやろうということになりました。

結果は血液検の数値がやはり高かったのですが
CT検査の結果は異常がなく一安心。

でね、

その画像とってもこざっぱりときれいに写っているんです!
もちろんなんの異常も写っていないから
なおのこといい気分だったのですが
思わず「わぁ~先生!きれい!記念に貰って帰りたいくらい!」
なんて言っちゃいました。

そしたらね、

「デジカメあったらね~。けっこうきれいに写るんだよ。」だって。

あらあら…。そうなんです。

朝でがけにあんまり天気がいいものだから
デジカメ持参で来てたんですよね。

「あ~っ、先生あります~カメラ!」
「へっ~?用意がいいね~写してあげるよ。」って!

ってなわけでマクロモードでしっかり撮影。
「これでけっこう使えるものなんだよ」ですって。

バッチリですわ~!もう感動ものです!
これも患者サービス?
せっかく高い検査料を支払っているんですもの、こうでなくっちゃね。

結局膵臓のほうは
繊維化などがないかと後日超音波内視鏡検査をすることになりました。

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