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ハコ(画廊)のお陰で大盛況

 「ハコ」というと、いわゆる物を入れる箱ではなく、ライブハウスや芝居小屋、イベント会場のことを意味するようです。知人友人に楽器奏者やライブ好きがいるので耳にする言葉なのですが、会場がある場所や会場自体の設備やセンス、雰囲気などなど、これによって人のお客様の数が左右されることも大きいようです。
 
 画廊も同じことがいえるなと、個展開催4日目に感じました。というのも、只今「銀座ふそうギャラリー」で開催中の個展には、通りすがりの方のご来場がとても多いからです。道路に面した側は全面ガラス張りのこちらの画廊は、中身が丸見え(笑)。そして大きな間口なのでとても入りやすいのです。
 入りやすいということは出やすいということあって、どうやら人というのは出る道をちゃんと確保できれば、安心して入る気になるのだなと思いました。

 そんな「にわか心理学(?)」はさておき、銀座通りの1本中に入った、比較的静かなガス灯通りなので、私のカラフルな絵が掛かっている会場はとても目立つようです。
 日が暮れるとさらに目立ち、夕方からの通りすがりのお客様も結構いらっしゃいます。昨日お会いした、来年やはり初の個展を開催される画家の方も、この開放的な明るさに一目惚れし、ウェブ上で見て決めてしまったとお話しされていました。「銀座なのに、敷居の高さや硬さを感じなくていい!」と。
 私も同感でしたし、同じご感想を何人もからいただきました。

 私は友人の紹介で(ご紹介いただいたときにはまだ面識なし:笑)こちらの素敵なギャラリーで、今年に入ってからだというのに秋の一番いい季節を予約させていただけました。
 お陰で連日、ご案内状をお出しした方はもちろん、通りすがりの方々に多く作品をご覧いただいています。
 「わかりやすい場所ですね」と、画材店トゥールズの社長さんにまでお越しいただきました。
 
 今日は、受講してくださった方がお子さんと一緒にいらしてくださったり、母のお友達で文化学院の先輩であられる方々がいらっしゃるようです。新たな出会い、懐かしい再会を楽しみに出かけてきます!
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